アサヒ飲料のプレスリリース
アサヒ飲料株式会社(本社 東京、社長 米女太一)は、温かさが持続する保温ラベルを使用した『あったかさ続く十六茶』を9月13日から全国で発売します。
■保温ラベルの開発背景
秋冬専用商品として、中味が冷めにくい不織布素材の保温ラベルを使用しています。当社の調査で判明した、ホットの無糖茶飲料に「温かさの持続」を求める声が多いことに着目し、一定の条件下で現行のホット専用「十六茶」(通常ラベル)よりも温かさが持続する※不織布素材のラベルにしています。
※:商品を55℃まで加温し、気温10℃の環境で温度変化を測定。
現行品と比較して温かさ(液温40℃以上)が約1.3分長く持続し、最大で1.1℃の液温差を確認。
■商品特長
厳選した十六素材をこだわりの焙煎で仕上げた、ふわっと香ばしさが引き立つ後味のすっきりとした秋冬専用のブレンド茶です。ホットでも香ばしさを引き立たせるため、通常の『アサヒ 十六茶』に使用している十六素材のうち、柿の葉をエゴマの葉へ変更し、さらに深煎り大麦の使用量を増やすことで風味豊かに仕上げています。
商品概要
商品名 | あったかさ続く十六茶 |
容量 | PET480ml |
希望小売価格 | 140円(税別)、151円(税込) |
品目 | 清涼飲料水 |
発売日 | 9月13日 |
発売地域 | 全国 |