Twitterフォロワー1.2万人!初の全店共通・期間限定キャンペーン ファン待望『メガ盛り焼豚ラーメン』販売 なんと“特製焼豚23枚”が再び食べられるチャンス 9月1日から 

株式会社麺食のプレスリリース

 「喜多方ラーメン坂内(ばんない)」をFC事業展開する株式会社麺食(本社:東京都大田区、代表取締役社長:中原誠)は、特製焼豚23枚がトッピングされている『メガ盛り焼豚(チャーシュー)ラーメン』のTwitter企画を、2022年9月1日(木)~9日(金)の9日間限定で実施します。
(喜多方ラーメン坂内Twitter企画『メガ盛り焼豚ラーメン』URL https://ban-nai.com/2575/)

 喜多方ラーメン坂内Twitter企画『メガ盛り焼豚ラーメン』は、坂内のTwitterアカウントをフォローし、画像を提示することで、『メガ盛り焼豚ラーメン』(税込1,380円)を注文できます。

Twitter企画『メガ盛り焼豚ラーメン』 当画像を保存またはスクショして提示すると注文可能 Twitter企画『メガ盛り焼豚ラーメン』 当画像を保存またはスクショして提示すると注文可能

 これまで、何度か実施してきた『メガ盛り焼豚ラーメン』のキャンペーンは、メルマガ会員登録が必須でした。しかしこの度、当社のTwitterフォロワーが1万人を突破したことから、SNS上でも再販の声が高い人気商品である『メガ盛り焼豚ラーメン』キャンペーンのTwitter企画を決定しました。当Twitter企画では会員登録の必要がなく、当社初となる全店での実施となり、より多くのファンの方に『メガ盛り焼豚ラーメン』を食べていただく機会を提供します。

 『メガ盛り焼豚ラーメン』は、グランドメニューの商品の中でもボリューム満点と人気の「焼豚ラーメン」に、さらに焼豚10枚を増量した23枚もトッピングされている商品です。「焼豚ラーメン」でさえ、焼豚が重なっている商品ですが、焼豚23枚のトッピングは、何層もの焼豚をかき分けなければ麺に到達しないほどのボリュームをお楽しみいただけます。

 『メガ盛り焼豚ラーメン』キャンペーン期間中は、一日中焼豚を炊き続けなければ提供が間に合わないほどの人気で、オペレーションが追い付きません。そのため、グランドメニューにしてほしいとの要望が多いのですが、セントラルキッチンを持たず各店補で出来立ての提供にこだわっている当社では、なかなか対応が難しいメニューです。しかし、期間限定での提供なら可能なことから、この度のキャンペーン開催に至りました。

 当社は、日頃支えてくださっている坂内の“焼豚ファン”のご要望にお応えする形で、当キャンペーンを実施し感謝を伝えると共に、まだ味わったことのない方にも、当社自慢の焼豚を味わっていただく機会になればと考えています。

【Twitter企画『メガ盛り焼豚ラーメン』概要】
開催期間:2022年9月1日(木)~9日(金)
実施店舗:全63店舗
キャンペーン内容:喜多方ラーメン坂内Twitter企画『メガ盛り焼豚ラーメン』は、坂内のTwitterアカウントをフォローし画像を提示することで、キャンペーン期間中しか提供しない『メガ盛り焼豚ラーメン』(税込1,380円)を注文できます。
URL:https://ban-nai.com/2575/

<キャンペーンの特徴>
◆各店舗で炊いた、出来立てで提供する「トロうま特製焼豚」

 当店の焼豚は店舗で毎日炊いており、坂内といえば焼豚と言われる程の人気を誇る“トロうま特製焼豚”。当キャンペーンは、この特製焼豚に溺れる体験を提供します。

◆『メガ盛り焼豚ラーメン』

 

 

 本企画限定商品の『メガ盛り焼豚ラーメン』は、通常の「焼豚ラーメン」にのっている焼豚13枚にさらに10枚プラスした“焼豚23枚”となり、この機会にしか食べられない商品です。“焼豚ファン”にとっても、まだ味わったことのない方にも、当社自慢の焼豚にまみれたラーメンを味わっていただく絶好の機会となっております。

【会社概要】
社名:株式会社 麺食
代表:代表取締役社長 中原誠
本社所在地:東京都大田区大森北2-14-2 大森クリエイトビル6F・7F
TEL:03-3298-6161
設立日:1988年5月
URL:https://ban-nai.com/
資本金:2,500万円       
従業員数:400人 (2021年5月現在)
事業内容 :
・「喜多方ラーメン坂内」FC事業展開、FC業務に付随する業務全般 国内63店舗(直営店21店舗、加盟店42店舗)、海外5店舗
・その他飲食業「そば処 笑庵(しょうあん)」1店舗、スペインバル「Bar de ollaria(バル デ オジャリア)」1店舗、ベトナム料理「ヴェトナムアリス」1店舗、アジア料理店「88asia」1店舗の運営
・新業態開発と運営 

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