京都・祇園のスイーツカフェ「吉祥菓寮」から“秋が香り、こころ踊る。” そんな秋の訪れを感じる至福のパフェが登場!

株式会社麦の穂のプレスリリース

株式会社麦の穂(本社:大阪府大阪市、代表取締役:杉内 健吉)は、2022年9月1日(木)より京都・祇園の白川沿いに店を構えるスイーツカフェ「吉祥菓寮」にて、これから秋にかけて旬を迎える、お芋をふんだんに使用し秋の訪れを感じる至福のパフェ「秋香るお芋と林檎のパフェ」が登場いたしました。ひとくち食べるとお芋の香りと、林檎ソースの酸味が口いっぱいに広がり、パフェを食べ進めていくことで、ごろごろとした焼きいもや、プルプルとした自家製の紅茶ゼリーなどの異なる食感もお楽しみいただけます。「吉祥菓寮」の季節を感じる、その華やかであり繊細なパフェのビジュアルとともに京都の風情も感じながら寛ぎのひとときをどうぞご堪能くださいませ。

https://kisshokaryo.jp/

■期間限定 “秋香るお芋と林檎のパフェ”
お芋の甘みと林檎の酸味が絶妙にマッチング。さらに、自家製紅茶ゼリーのプルプルした食感をご堪能ください。
お好みで林檎の特製ソースをかけてお召し上がりください。

【商品名称】秋香るお芋と林檎のパフェ
【販売価格】1,320円(税込)
【販売期間】秋季限定 2022年9月1日(木)~10月14日(金)
【販売店舗】吉祥菓寮 祇園本店

■看板商品 “焦がしきな粉パフェ”

「吉祥菓寮」で人気の看板商品。きな粉とバニラアイスの間に豆乳ブランマンジェとほうじ茶ゼリーを挟みました。クランチとメレンゲのサクサク食感にきな粉をたっぷりかけてお召し上がりください。
【商品名称】焦がしきな粉パフェ
【販売価格】1,210円(税込)
【販売期間】通年
【販売店舗】吉祥菓寮 祇園本店

※各種ドリンクセットもご用意しております。
※売り切れの場合はご容赦くださいませ。

■吉祥菓寮について
1934年に創業、日本で初めて節分煎り大豆を商品として販売した「桂華堂」を前身とする「吉祥菓寮」は、きな粉の持つポテンシャルを最大限に引き上げ、さらに世界へ広げていきたいと2015年に「吉祥菓寮 祇園本店」をオープン。遺伝子組み換えではない国産大豆のみを使用した深み焙煎きな粉とともにこだわりのきな粉スイーツをご提供しております。カフェの看板メニューである“焦がしきな粉パフェ”はInstagramなどのSNSで人気となり、遠方からお越しくださるファンのお客様もおられます。その見た目の美しさだけではなく、素材にもこだわった様々なスイーツを展開し、京都から世界へときな粉の新しい価値を提案し続けます。

■店舗情報
●吉祥菓寮 祇園本店
※生仕立てわらび餅テイクアウト専門店“きなこととろり”を1Fに併設
京都市東山区古門前通東大路東入ル石橋町306
TEL:075-708-5608

■吉祥菓寮WEB情報
・公式ブランドサイト https://kisshokaryo.jp/
・公式Twitter @kisshokaryo
・公式Instagram @kisshokaryo

■株式会社麦の穂について
会社名 :株式会社麦の穂
代表者 :代表取締役 杉内 健吉
従業員 :正社員: 236名 アルバイト : 1,848名 グループ正社員 : 338名 (2022年2月現在)
本社所在地:〒530-0047 大阪市北区西天満3-13-20 ASビル 2F
TEL :06-6361-7000
URL :https://www.muginoho.com/

【事業内容】
飲食店の経営/飲食店のフランチャイズチェーン店の加盟店募集及び加盟店の指導業務/菓子の製造、販売

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