株式会社カレー総合研究所のプレスリリース
日本代表としてフランス・カレーサミットに出席するほどのカレー専門コンサルティング会社である株式会社カレー総合研究所(所長:井上岳久/東京都渋谷区)は、所長の井上岳久が井上戦略PRコンサルティング事務所代表として日本を代表する広報PRコンサルタントとして有名ですが、その井上が講師として参画する、成果にこだわる結果の出せる広報パーソンの育成機関「日本広報教育センター」の広報専門資格「PRエキスパート」を9月10日(土)に本格始動します。
あなたも自称「広報専門家」から認定「PRエキスパート」として活躍しませんか?
名刺にも「PRエキスパート」と記載でき、メディア取材やビジネス活動の際に箔が付きます。広報パーソンとして実務で効果が高まること間違いなしです。
■PRエキスパートとは!
https://nihon-prec.jp/expert.html
日本広報教育センターが広報パフォーマンスを最大となる広報実務理論及びスキルを体系化した広報パーソンの資格です。
広報業界トップコンサルタントが構築した広報の基礎からプロスキルである戦略広報理論までを総合的かつ体系的に習得することを目的にしています。本資格を通して広報のスキルを実践することで情報を発信するだけの広報業務だけでなくテレビ、新聞、ネット拡散などの露出にこだわる真の広報パーソンとして経営の現場で活躍できるようにします。
弊社代表の井上の広報の神授業が低料金でいつもでどこでも学べると広報パーソンの間ではすでに話題となっています。
●日本広報教育センター https://nihon-prec.jp/index.html?id=about
PRエキスパートは初級からプロまで7階級の構成となっています!
実力に応じて取り組むことができ、最高位を目指してステップアップすることが可能です。
< おススメのPRエキスパート講座 >
●広報の初心者(1年未満)対象「PRエキスパート(初級)」
https://shop.deliveru.jp/pr-ir/pr/ivwhue1k/
●広報実務経験者1~3年対象「PRエキスパート(中級)」
https://shop.deliveru.jp/pr-ir/pr/ivkpnrgh/
●広報リーダー対象「PRエキスパート(上級)」
https://shop.deliveru.jp/pr-ir/pr/ivfbaibc/
■■■各講座のご案内■■■
1)広報の初心者対象「PRエキスパート(初級)」
https://shop.deliveru.jp/pr-ir/pr/ivwhue1k/
広報を担当するからには本格的に基本を学んで業務に挑みたいという基礎力を重要視する方に最適な講座です。しかも、忙しく時間のないビジネスパーソンには約5時間の速習で広報の基礎知識や業務内容を効率的に学ぶことができます。
[講座名]PRエキスパート(初級)
[形 式]eラーニング
[対 象]広報の初心者
[内 容]内容は、広報体系、広報理論、メディア論、広報実務(PRコンテンツ、リリース、メディ
アコンタクト、社内広報、危機管理広報、広報マネジメント)、新広報論(戦略広報)で、
広報の理論から実務、最新広報まで、広報全般を網羅したものになっています。
[カリキュラム]第1部 広報体系
第2部 広報理論
第3部 メディア論
第4部 広報実務1 PRコンテンツ
第5部 広報実務2 リリース
第6部 広報実務3 メディアコンタクト
第7部 広報実務4 社内広報/WEB広報
第8部 広報実務5 危機管理広報
第9部 広報実務6 広報マネジメント
第10部 新広報論 戦略広報
[学習時間]5時間31分
[資格取得]講座を修了した方は、「PRエキスパート初級」の取認定試験に挑戦し、
合格した方が資格取得となります。
[料 金]49,500円(税込)
※証明書(ディプロマ)を必要とする場合は実費(5,000円)で発行します。
[申し込み]https://shop.deliveru.jp/pr-ir/pr/ivwhue1k/
[お問い合わせ]info@nihon-prec.jp
[講 師]講師は、あの・・、広報界のカリスマ!井上岳久氏
講師を務めるのは、PRコンサルタントの井上岳久氏。広報業界で年間100以上の企業研修や
公開講座をこなす、広報専門のカリスマ講師です。特に広報の初心者からは「説明がとても
分かりやすい」「明日からでも生かせる知識が得られた」など、高い評価を得ています。
2)広報実務経験者1~3年対象「PRエキスパート(中級)」
https://shop.deliveru.jp/pr-ir/pr/ivkpnrgh/
広報の実務を担当者で経験の浅い方(広報歴おおむね3か月以上3年未満)を対象とした短時間で広報の基礎が習得できる講座です。
広報の現場に立ち、なかなか時間が取れない広報パーソンのために、主要な広報実務を約5時間の速習で習得できます。広報部でないが、広報業務を経営やマーケティングに取り入れたいビジネスパーソンにも短時間で広報業務内容が把握できます。
[講座名]PRエキスパート(中級)
[形 式]eラーニング
[対 象]広報の中級者
[内 容]広報コンテンツづくりとしてニュース性、基本PRコンテンツ、応用PRコンテンツ、年間
広報計画表の立案、広報コンテンツのボトムアップ法とトップダウン法、ハイクオリティ
のリリースを作成する方法として、リリース作成の基本、リリースのパートごとのポイ
ント、リリース作成の基本フロー、リリースの配信とメディア交渉の基本業として、リ
リース配信の基本、5大メディアの把握、メディアリストの作成法、メディア交渉の基本
(姿勢、考え方、注意点)、メディア人への接触の作法及び要諦まで、広報で必要な実務
全般を網羅したものになっています。
広報は近年、たいへん注目されています。テレビや新聞、Webなどのメディアに頻出する
企業の成長が著しいことからわかるとおり、広報は経営に必要不可欠な機能となりつつ
あります。
[カリキュラム]第1部:広報実務①「広報コンテンツ」マスター
ニュース性(ニュースバリューとは)、企業活動におけるPRコンテンツ、基本PR
コンテンツと応用PRコンテンツ、年間広報計画表の立案、広報コンテンツ創出法、
ボトムアップ法、トップダウン法、
第2部:広報実務②「リリース作成」マスター
リリース作成の基本、リリースのパートごとのポイント、リリース作成の基本フロー
(情報の入手、情報整理、ニュースバリュー抽出、タイトル案の創出、下書き、清書、
校正、完成)、
第3部:広報実務③「配信&メディア交渉」マスター
リリース配信の基本、メディアの把握(新聞、テレビ、雑誌、ラジオ、Webの5大
メディア)、メディアリストの作成法、メディア交渉の基本(姿勢、考え方、注意
点)、メディア人への接触の作法及び要諦
[学習時間]5時間31分
[資格取得]講座を修了した方は、「PRエキスパート中級」の取認定試験に挑戦し、
合格した方が資格取得となります。
[料 金]49,500円(税込)
※証明書(ディプロマ)を必要とする場合は実費(5,000円)で発行します
[申し込み]https://nihon-prec.jp/pr.html
[お問い合わせ]info@nihon-prec.jp
[講 師]井上岳久
3)広報リーダー対象「PRエキスパート(上級)」
https://shop.deliveru.jp/pr-ir/pr/ivfbaibc/
メディアで高掲載を勝ち取るためには一流広報パーソンの使う広報応用実務スキルが必要です。この広報の高い成果を発揮させるために、基本を身につけた上に必要な応用といえる広報実務を約5時間の速習で習得できます。広報部ではないが、広報業務を経営やマーケティングに取り入れたいビジネスパーソンも短時間で広報業務内容の把握ができます。
本講座の目的は、広報実務者の業務遂行上、成果が出ない障壁となる3つの課題があると考えています。
<課題1>広報の武器がリリースしかない!(基本リリースの一辺倒で他の打つ手を知らない。
これでは広報としては新人レベルですね!)。
<課題2>広報コンテンツの量が極端に少ない!(ネタ欠乏症で、ネタを創り出せない。
ネタがなければ、広報は始まりません)。
<課題3>メディアへ交渉していない!(リリース配信するだけで、その後はただ待つだけ!
これなら中学生でもできますね)。
これらの課題を解決することを目的としております。うまく改善できれば、成果ができます。(あなたが広報で成果ができないのは、このスキルを知らないだけかもしれません)。
そして、一流広報パーソンへ飛躍することを目指します。
[講座名]PRエキスパート(上級)
[形 式]eラーニング
[対 象]広報の中~上級者
[内 容]内容は、リリースのレベルアップ&応用リリースとして、ニュース(プレス)リリースの
採用率を高める方法と、「調査リリース」「達成リリース」「誘導リリース」などの表現
技法について解説します。広報定番コンテンツ創出&広報企画の発想法として、定番コン
テンツを創り出す方法のほか、「企業等とのタイアップ企画法」「国民的イベント日企画
法」「企業記念日企画法」「販売達成記念日企画法」など新しい企画を生み出すきっかけ
となり得る発想の仕方について伝えます。応用メディア交渉法&記者会見の開催法はプッ
シュ作戦「メディアアタック」、プル作戦「広報コンテンツサイト」といったメディアと
の交渉法を伝授します。また、記者会見の企画立案から目標設定、開催の準備、そして開
催当日の進め方まで丁寧に教えます。
[カリキュラム]第1部:リリースのレベルアップ&応用リリース
ニュース(プレス)リリースの採用率を高める方法と表現技法、調査リリース、
達成リリース、誘導リリース、メディア通信(応用ニュースレター)
第2部:広報定番コンテンツ創出&広報企画の発想法
企業活動における定番コンテンツ創出法、企業等タイアップ企画法、国民的イベン
ト日企画法、企業記念日企画法、販売達成記念日法、外部刺激法、切口思考法、井
上戦略PR式コンテンツ創出チェックリスト、井上戦略PR式ニュースバリュー発想法
第3部:応用メディア交渉法&記者会見の開催法
メディア交渉法1/プッシュ作戦「メディアアタック」、メディア交渉法2/プル作戦
「広報コンテンツサイト」、記者会見の開催方法、記者会見の種類、記者会見の開催
フロー、記者会見の企画立案、テーマ設定、目標の設定、戦略の設定、記者会見の企
画のポイント、記者会見の準備の仕方及び当日の進め方、記者会見の成功事例の紹介
[学習時間]5時間31分
[料 金]49,500円(税込)
[資格取得]講座を修了した方は、「PRエキスパート上級」の取認定試験に挑戦し、
合格した方が資格取得となります。
※証明書(ディプロマ)を必要とする場合は実費(5,000円)で発行します。
[申し込み]https://shop.deliveru.jp/pr-ir/pr/ivfbaibc/
[お問い合わせ]info@nihon-prec.jp
[講 師]井上岳久
■■■講師のご紹介■■■
井上岳久(いのうえ たかひさ)氏
肩書/井上戦略PRコンサルティング事務所代表取締役。戦略広報・戦略PRコンサルタント、PRプランナー。中小企業診断士。事業創造大学院大学客員教授。「株式会社カレー総合研究所」代表取締役
プロフィール/1968年生まれ。慶應義塾大学経済学部、法政大学法学部卒業。商社等に勤務後、「横濱カレーミュージアム」の立ち上げにプロデューサーとして携わり、2002年11月には代表に就任。独自のPR理論による年100回以上のイベント開催と週2、3回のリリース配信で入館者数を増加させるなど手腕を発揮。06年11月に退任した後は、最先端の経営戦略「戦略広報経営」研究・実践の第一人者として活躍
カレーの研究者としても知られ、カレーの文化・歴史・栄養学・地域的特色からレトルトカレーまでカレー全般に精通。「株式会社カレー総合研究所」を設立して「カレー大學」を開講するなど、カレー業界のPRにも尽力している
著作/『新プレスリリース完全版』『最強のビジネス文書 ニュースリリースの書き方・使い方』『広報入門』(宣伝会議)、『広報・PRの実務 組織づくり、計画立案から戦略実行まで』(日本能率協会マネジメントセンター)、『一億人の大好物 カレーの作り方』、『国民食カレーで学ぶもっともわかりやすいマーケティング入門』(日東書院本社)など多数
https://mk-pr.jp/profile.html
実践力を重視する「日本広報教育センター」
日本広報教育センターは、企業の広報力の底上げを目指し、広報パーソンの教育や研修を展開する機関です。
広報の力によって、企業の価値は左右されます。広報を確実に展開させて企業価値を高めるためには、広報の基礎知識と実践力を持った広報パーソンの存在が不可欠ですが、国内にはその育成機関がほとんどありません。
そうした現状を踏まえ、日本広報教育センターでは、次の3つの事業を柱に、成果を出せる広報パーソンを育成していきます。
<主な事業>
・広報PR研修事務局~広報担当者や広報スキルを得たい方などを対象に研修を実施
・PRエキスパート資格~広報の専門家を目指す方や、キャリアアップを希望する方などに向けて認定資格試験を実施
・戦略PR協会~広報PRの専門家や実践者などが行う最前線の広報活
<日本広報教育センター https://nihon-prec.jp/>
■日本広報教育センターの3大事業
具体的には、企業向け広報研修「あなたの会社の広報研修室」事業、広報資格「PRエキスパート」事業、「戦略PR協会」事業の3つの事業を中心に実施します。
当センターは、単に知識を有するだけの広報でなく、実践力を重視し『結果を出せる広報』にこだわります!
https://nihon-prec.jp/
<機関の概要>
【団 体 名】日本広報教育センター
【事業 概要】1)企業向け広報研修「あなたの企業の広報研修室」の運営
2)広報資格「PRエキスパート」の運営
3)戦略PR協会の運営
【ミッション】広報組織を構成する要員である個々の広報パーソンの能力及びスキルを最大限に高める。
【会 長】小原江利子
【活動開始日】2022年3月22日
【U R L】https://nihon-prec.jp/
【連 絡 先】info@nihon-prec.jp
「カレー総合研究所」は、 カレーを通した日本全体の食文化、 健康食としてカレーの普及による健康面からのアプローチなど、 日本総国民が大好物で国民食とまで言われているカレーをさらに盛り上げ、 発展させることを目的とします。
http://www.currysoken.jp/