「上等カレー」が「ジャパンフェスティバル・イン・モンゴリア2022」に出展!

株式会社SANMIのプレスリリース

株式会社SANMI(本社:大阪市西区南堀江、代表取締役社長:染谷邦夫)はモンゴルの首都ウランバートル、ホワイトロックセンターにて2022年8月20日及び21日に開催された「ジャパンフェスティバル・イン・モンゴリア2022」に出展。

 

日本モンゴル外交関係樹立50周年記念事業として、「ジャパンフェスティバル・イン・モンゴリア2022」が開催され「上等カレー」が協賛、出展いたしました。

「ジャパンフェスティバル・イン・モンゴリア」は2019年よりスタートし、飲食、商品サービス、カルチャーなど日本をまるごと体験できるイベントとして広く知られている。
コロナ禍の影響で昨年はオフラインでの開催となったが、本年は10,000人を超える来場者が日本文化に触れ、会場はにぎわった。

約600食用意したカレーは完売するほどの人気で、モンゴルのお客様にも大変気に入っていただけました。

 

モンゴルでの出店を計画
モンゴルの人口はおよそ300万人ほどと多くはないが、1990年代に日本ブームがおき日本への関心が高まり、留学生も多いと言われている。
また、広がる大草原やゴビ砂漠など豊かな観光資源に恵まれており、モンゴルを訪れる観光客は年々増加傾向で、ウランバートル市は2030年に観光客を年間500万人受け入れる計画。

イベントに先駆けて、SANMIが運営する「JOTO CURRY 西大寺店」ではモンゴルから研修生を受け入れ、調理法や店舗運営に関して研修を行った。
今後、現地で上等カレーのデリバリー事業を予定しており、その後ショッピングモールへの出店も計画している。
カレールーは国内の上等カレーの味をベースに、より現地で受け入れられるように仕上げたSANMIが生産するレトルトパックを卸し、現地で調理をする。

JOTO CURRYとは
1983年創業以来、”大阪一なら日本一”を掲げ、ブランドカレーとして全国に50店舗を展開。
第5回神田カレーグランプリでは最優秀賞を獲得している。厳選された食材のみを使用し、秘伝のスパイスを調合した、「やみつき系甘辛カレー」は味一筋のオーナーによるこだわりの逸品。
SANMIがメニューや店舗デザインをプロデュースし、ルゥの美味しさはそのままに、女性や家族連れが笑顔でカレーを楽しんでいる姿をイメージし、店舗ロゴやメニューなどのデザインを思い切って一新した。
また、TAKE OUTメニューも充実させる。上等カレーの人気メニュー”カツカレーライス”が、レンジで温めるだけで、いつでも自宅で楽しめる”冷凍カツカレーライス”や、新メニューの”カツカレーパン”も冷凍でお持ち帰りの需要に対応する。

国内向けの上等カレー レトルトパックの卸も行っております。
ご興味のある方はお問い合わせください。

卸売り:https://www.san-mi.jp/wholesale/
instagram: https://www.instagram.com/joto_curry_official/
通販サイト: https://www.sanmistore.jp/

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