デリバリー注文一元管理サービス「Camel」を提供するtacomsが週刊東洋経済「すごいベンチャー100」2022年最新版に選出

株式会社tacomsのプレスリリース

株式会社tacoms(タコムス、東京中央区、代表取締役社長 宮本晴太、以下「tacoms」)は、2022年9月12日発売の「週刊東洋経済」2022年9月17日・9月24日合併号において、「【特集】すごいベンチャー100 2022年最新版」に選出されたことをお知らせいたします。

 

  • 週刊東洋経済「すごいベンチャー100」2022年最新版に選出

「すごいベンチャー100」とは、週刊東洋経済が毎年、資金調達額の大きさや事業・技術の独自性などを基準に、国内にてユニコーン(設立10年未満で、評価額10億ドル以上の未上場企業)を目指すベンチャー企業を対象に有望なベンチャー100社を選定し、各社のビジネスモデルや特徴について分析する独自の特集です。
2022年9月12日(月)発売の「週刊東洋経済」2022年9月17日・24日合併特大号において発表された「【特集】すごいベンチャー100 2022年最新版」では、「外食」カテゴリにおける5社のうちの1社としてtacomsが選出され、本誌98ページに掲載されております。

<参考>
東洋経済「すごいベンチャー100」2022年最新版・全リストhttps://toyokeizai.net/articles/-/614688
 

  • デリバリー注文一元管理サービス「Camel」について

tacomsが提供する、デリバリー注文一元管理サービス「Camel(キャメル)」では、連携する全てのデリバリー・テイクアウトサービスからの注文を1枚のタブレットで一括で受注することを可能にするため、デリバリー業務に必要な店舗側の一連のオペレーションが簡潔化、新しくデリバリーサービスに出店時もオペレーションが煩雑化することなく、管理コストの削減・売り上げの最大化が実現できます。
また、店舗のPOS/OESとの連携により、デリバリーの注文が入ると自動的に注文のキッチンプリンターから調理伝票が出力され、ハンディ端末への注文情報の再入力コストを削減できます。

2021年5月の正式リリース以降、累計導入店舗は全国 6,500店舗を突破しており、多くの飲食店様におけるデリバリー事業参入・店舗オペレーション改善をサポートしています。
 

  • 株式会社tacoms 会社概要

本社所在地  : 東京都中央区日本橋堀留町1-8-11 日本橋人形町スクエア9階
創業    :2019年
代表者    : 代表取締役 宮本晴太
資本金   :1億8956万665円
主な事業  :デリバリー注文一元管理サービス「Camel」の開発・提供
サービスURL:https://www.camel-delivery.com/

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