さっぱりとした味わいとほどよい甘さでヘルシーに独特の食感がやみつきになるフローズンヨーグルトが登場!『フローズンヨーグルト ストロベリー』

協同乳業株式会社のプレスリリース

協同乳業株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:宮﨑 幹生)は、「フローズンヨーグルト ストロベリー」を9月26日(月)より全国のスーパーで発売いたします。

 「フローズンヨーグルト ストロベリー」は、“甘いものが食べたいけれど、カロリーは抑えたい”というニーズに応えた、低カロリーながらも程よい甘さを楽しめるフローズンヨーグルトです。1個あたり101kcalの低カロリーで、甘いものを楽しみたい方にぴったりなだけでなく、生きた乳酸菌をそのまま味わえ、健康をサポートします。食後や仕事・家事の合間に一息つきたい時などに、アイスでも、シャーベットでもない独特の食感と、ヨーグルトならではのさっぱりとした味わいが魅力の本商品をぜひお楽しみください。

【商品概要】
商品名   :フローズンヨーグルト ストロベリー
種類別   :発酵乳
内容量   :110ml
保存方法  :要冷凍(-18℃以下)
エネルギー :101kcal
発売地域  :全国
希望小売価格:150円(税抜)
発売日   :2022年9月26日(月)

【協同乳業株式会社とは】
 協同乳業株式会社は、1953年12月に酪農との共生を掲げて創業し、以来60年以上お客様の立場に立った商品開発と、進取の気風を持った確かな技術力で数々のロングセラー商品に恵まれました。
1955年3月にはデンマークから輸入した機械で日本初の「アイスクリームバー」の生産を開始、1960年には日本初の当たりつきアイス「ホームランバー」を発売し、2020年に60周年を迎えることができました。その後、本格的な「カスタードプリン」の工業化など様々な“日本初”のヒット商品を開発することが出来ました。
また、2011年8月には、世界で初めてプロバイオティクス※(ビフィズス菌LKM512)を用いて哺乳類(マウス)の寿命を伸ばすことに成功し、その成果論文が米国の科学ジャーナルに掲載されました。
 2016年3月には乳業界初の交流高電界殺菌法を用いた「農協牛乳」を関東エリアで発売し、2020年3月より東海エリアへ、2021年4月より関西エリアへ拡大。2019年3月より「農協珈琲」、同年10月より「農協ヨーグルト」をそれぞれ発売いたしました。
 2022年6月1日農協牛乳は発売50周年を迎えることが出来、同年6月15日より弊社は全農グループに加わりました。これからも、自然の恵みを大切に、酪農家が生産する乳の持つ価値を最大限に活かした商品を消費者に提供することで、健康で豊かな食文化の創造につとめてまいります。
※腸内フローラのバランスを改善することにより人に有益な作用をもたらす生きた微生物です

【会社概要】
会社名    :協同乳業株式会社
代表取締役社長:宮﨑 幹生
本社所在地  :〒103-0016 東京都中央区日本橋小網町17-2
事業内容   :1. 牛乳、アイス、デザート、乳製品の製造、販売
        2. 牛乳をもとにした素材事業など
企業URL   :https://www.meito.co.jp/

■商品に関するお客様お問い合わせ先
協同乳業株式会社  お客様相談室 0120-369817(ミルクハ イーナ)

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