DAIGOが愛情たっぷり手料理「#実はこれよくないですかディッシュ」に挑戦!WEB動画『#疲れない愛ってよくないですか』篇 公開

旭化成ホームプロダクツ株式会社のプレスリリース

 旭化成ホームプロダクツ株式会社(本社:東京都千代田区、社長:高橋克則)のクックパー®ブランドは、9月25日の「主婦休みの日」に先駆け、「#疲れない愛ってよくないですか」と題したコミュニケーションを2022年9月21日(水)より開始いたします。

 これまで生活者の日々の料理に寄り添い、「クックをパッと!」をブランドスローガンに掲げてきたクックパー®が提案する、今回の「#疲れない愛ってよくないですか」では、「毎日料理することが愛」と感じつつも、どこかで気疲れしてしまっている人々に対し、「#実はこれよくないですかディッシュ」で料理をする人自身の愛が“持続可能”となるようにサポートします。

 今回、楽しく続けられる「#実はこれよくないですかディッシュ」を提案する活動の一環として、歌手・タレントとして活躍するDAIGOさんを起用したWEB動画『#疲れない愛ってよくないですか』篇を2022年9月21日(水)に公開いたします。

 

●WEB動画『#疲れない愛ってよくないですか』90秒篇 視聴URL: https://youtu.be/B5VC3YyEuSs 
●特設サイトURL: https://ahp-web.jp/tsukarenai-ai/

 大切な人のために毎日料理をつくることに、どこか疲れてしまった人も楽しく続けていくコツは、たまにはがんばらない日をつくること。今回のWEB動画では、料理をする人自身が疲れずに続けられる“持続可能”な料理「#実はこれよくないですかディッシュ」を、DAIGOさんが表現します。

 WEB動画では、自宅に帰宅したDAIGOさんが、大切な誰かのために張り切って夕食の準備に取り掛かりますが、料理の難しさと帰宅前に完成させたいという焦りから、外は焦げて中はまだ赤いハンバーグをつくってしまい絶望します。愛は時間に振り回されたり、理想とはギャップがあったり…。他にも家族の帰宅前に気力を振り絞って料理する疲れ切ったお母さんなど、よくある家庭の日常が流れます。そんな様々な家庭や気持ちに寄り添うクックパーⓇが「#実はこれよくないですかディッシュ」を提案。動画では、不器用なお父さんでも「クッキングシート」を使って簡単にできる野菜の包み蒸しなど、クックパーⓇの製品を使った様々な「#実はこれよくないですかディッシュ」が登場します。好きなもので楽しく料理し、まるで別人のように生き生きと料理に向き合う、それぞれの家庭のストーリーをお届けします。DAIGOさんが苦戦しながらも、変わらない愛で、誰かのために料理をする表情、そして「フライパン用ホイル」を使用して、上機嫌に鼻歌を歌いながらソーセージ丼を完成させ、誰かの帰宅を待つ表情、DAIGOさんの2つの表情にもご注目です。
 

  • WEB動画概要

・タイトル   :「#疲れない愛ってよくないですか」90秒篇  
・公開日    :2022年9月21日(水)
・公開先    :https://ahp-web.jp/tsukarenai-ai/
・動画リンク  :https://youtu.be/B5VC3YyEuSs

 

  • 撮影エピソード

「よろしくお願いします!」と爽やかな笑顔とともにエプロン姿で登場したDAIGOさん。「今年は台所との距離間がグッと近くなった」と語るように、キッチンでの撮影は自然体の表情を見せながら、監督からのリクエストにも素早く対応し、時にはアドリブも交えながら撮影は順調に進みました。撮影の合間にはスタッフとも気さくに談笑し、楽しそうな笑い声が聞こえてくるなど、自然な立ち居振る舞いと笑顔で現場を大いに盛り上げていました。

 

  • DAIGOさんインタビュー

Q. 今日の撮影はいかがでしたか?
そうですね。料理で失敗することはもちろんあるので、すごくリアルなCMになったのではないかと思いますね。

Q. エプロン姿がとても似合っていましたね!
台所に立つ回数が今年一気に増えたので、今までだったら台所で撮影するというのはもしかしたら不慣れな部分もあったかもしれないのですが、今年は台所との距離感がグッと近くなった。そういう意味では、ある意味自然な感じで(撮影が)できたのではないかなと思います。

Q. ご自宅ではどのくらいの頻度で料理をされていますか?
料理!そうですね、「CICI」かな?…ちょいちょい。ちょいちょいですね。やっぱり妻が料理したりする方が断然多いですね。ただ僕も学んだことを家でやるようになったので、以前よりは台所に立つ回数も増えましたし、料理する回数も増えましたね。妻が料理をしているときに僕が味噌汁をつくったりだとか、そういうコンビネーション。そういう料理のやり方もありますし、(料理をする頻度が)前よりは増えてますね。

Q. DAIGOさんの料理あるあるを教えてください。
最近特に思うのは「KO」。…切るのが、遅い(笑)。シャッシャッシャッて感じにはできないんだけど、丁寧に切りたいなという思いはあるので、遅いけど丁寧というところを見ていただけたらなと思います。あとはやっぱり「CKS」かな?…ちゃんと、計量、するっていう。僕番組でも家でもちゃんと計量はやっているので、計量をちゃんとやっておけば基本、味の失敗はないですよね。だから、計量はちゃんとする。そこはあるあるです。

Q. 子どもの頃の料理に関する印象深いエピソードを教えてください。
正直、子どものころって台所にそんなに興味がなかったというか、料理することも本当になかったので、手伝ったこともほぼないくらいの。なので自分が料理するようになって、「毎日ご飯をつくってくれていたんだな」という母への感謝をすごく感じるようになりましたね。

Q. 「疲れない愛ってよくないですか」というメッセージについて、DAIGOさんご自身のお考えをお聞かせください。
「疲れない愛」ってよくないですか?いいですよね。自分のメッセージとして発信したいくらい、いいですよね。すごくいいメッセージ、フレーズだなと思います。やっぱり疲れてしまうと人間ネガティブになったりもしてしまうし、基本的に僕は40(歳)を超えて疲れていない日がないんですよね。起きた瞬間から疲れている(笑)。回復も遅くなってきているのかなと思いますし、10時間くらい寝たいけど、途中で起きてしまうっていう。誰しもが何かしら疲れていると思うんですよね、仕事だったり、いろんなことで。その中で「疲れない愛」っていうのはすごく大事なことだと思うし、自然体でいることの大切さを感じられる言葉ではあるので、疲れすぎずにみんなが幸せになれるというか、ハッピーで居続けるために「疲れない愛」というのを模索していくのは大事なことなのかなと僕も思いますし、考えさせられますね。

Q. DAIGOさんが「愛」を感じる料理はどんな料理ですか?
「愛」を感じる料理…。妻を見ても娘に対しての料理だったり、そういうものにすごく「愛」を感じるなと思いますね。誰かのためにつくる料理というのは、すごく「愛」が結果的に込められているのではないかなと思いますけど、それで美味しいって言ってもらえたら嬉しいし。

Q. クックパーという商品をご存知でしたか?使ってみての感想を教えてください。
今回クックパーのCM撮影をやらせてもらうことになって、妻に「クックパーって知ってる?」ときいたら、「うちにあるよ」って。「このクッキングシートそうだよ」と、知らぬ間に使ってたという。だから僕は(前から)知ってたということになります(笑)。魚を焼くものや、脂とかアクをぬぐうシートもあったりとか、すごく便利。ガチで「AKL」なんですよ。旭、化成、ラブ。本当なんですよ。サランラップ、ジップロック、クックパー。旭化成さんのものを使っているんですよ。サランラップは20cmの使いやすいサイズもあったり、ジップロックもサイズMとかLとか本当にうちにあるので、ありがたいですよね。今回こうやって便利なクックパーで「疲れない愛」というのをテーマにかかげるにふさわしい商品だと思うので、クックパーで快適に、料理を便利に、疲れを少なくしてくれるというか。便利すぎてはじめて使う人はなんで今まで使ってなかったのという風になると思うので。それでもう疲れるどころかテンションぶちあがっちゃうと思うので、そういう意味では「疲れない愛」をみなさんも継続していくためにクックパーを使ってみてほしいと思います。

Q. 動画を見てくれている、日々料理をつくっている皆さんにメッセージをお願いします。
誰でも本当に簡単にできるということは大事な事だったりするんで、料理をするすべての人たちにクックパーを使ってみてほしいですし、料理しない方にもぜひ「#実はこれよくないですかディッシュ」で料理をしましょうぃっしゅ!
 

  • プロフィール

DAIGO

1978年4月8日生まれ、東京都出身。
2003年7月、DAIGO☆STARDUST「MARIA」でメジャーデビュー。
2007年6月、3人組ロックバンド『BREAKERZ』ボーカルとして活動開始。
2022年7月、旧渋谷公会堂にてBREAKERZ デビュー15周年記念ライブ「BREAKERZ XV -Crystal-」を開催。多くの観客を魅了した。
音楽活動に限らず、バラエティ番組、ドラマや映画などマルチに活躍中。
2022年4月からは、テレビ朝日系列「DAIGOも台所〜きょうの献立何にする?〜」MCに就任。
持ち前の素直な姿勢で様々な料理に挑戦していく姿が好評を博している。
 

  • 「#実はこれよくないですかディッシュ」概要

 毎日の料理がもっとラクに楽しめるよう、食卓に貢献する製品を展開しているクックパー®は、料理をつくる人自身が大切な人を愛することに疲れないための料理「#実はこれよくないですかディッシュ」を提案いたします。
近年、これまで意識されてこなかった「名もなき家事」への不満が顕在化し、話題となっています。料理においても、誰かのためにつくる喜びや楽しさよりも、毎日栄養バランスや彩りなどを考えることに疲れてしまい、品数の少なさや出来栄えにうしろめたさを感じてしまっている人がいることも明らかになりました。毎日凝った料理をしていたら、疲れてしまうのは当たり前。好きな一品だけや、盛り付けをこだわらない料理であっても、誰かを思ってつくる料理にはどんなものでも「愛」があると考えます。クックパー®は、そんな料理を「#実はこれよくないですかディッシュ」と呼び、料理をする人の「愛」が“持続可能”となるようサポートしてまいります。

●「#実はこれよくないですかディッシュ」レシピ公開先 特設サイト:https://ahp-web.jp/tsukarenai-ai/ 

  • あなたの『#実はこれよくないですかディッシュ』投稿キャンペーン概要

 毎日料理と向き合うユーザーに向けて、つくっていて自分が楽しいと思える、 “思わずつくってしまう疲れない料理”のレシピをエピソードとともに投稿する、Twitter投稿キャンペーンを実施いたします。 「見た目はイマイチでも自分にとっては最高の料理!」や「好きなものしか入っていないなんてご褒美以外の何ものでもない!」など疲れを忘れ、思わずつくってしまう料理のレシピをエピソードとともにTwitterで募集します。公式Twitterのフォロー&#実はこれよくないですかディッシュのハッシュタグをつけて投稿頂いた方から、抽選で200名様に「クックパー®フライパン用ホイル」と「クックパー®クッキングシート」をセットでプレゼントいたします。

【応募方法】
1.旭化成ホームプロダクツ公式Twitter(https://twitter.com/asahikasei_hp)をフォロー。
2.「#実はこれよくないですかディッシュ」「#クックパー」の2つのハッシュタグをつけて料理とエピソードを投稿。

【プレゼント内容】
クックパー2点セットが200名様に当たる!

1.「クックパー®フライパン用ホイル」
  油なしでもくっつかないため、こげつかずにキレイに焼けるホイル。フライパンの汚れを落とす後かたづけの手間も省略。
2.「クックパー®クッキングシート」
  電子レンジやオーブン調理、蒸し料理でも使用でき、サラッとはがせるので料理がきれいに仕上がるアイテム。

詳細は特設サイトをご確認ください。
特設サイトURL:https://ahp-web.jp/tsukarenai-ai/
 

  • 6割が毎日の料理に心が折れたことがある!? 「持続可能な家庭料理と愛に関する意識調査」 レポー

 今回、週に5日以上料理をする、2人暮らし以上の男女(以下、料理をする人)300人を対象に「持続可能な家庭料理と愛に関する意識調査」を実施。その結果、大切な人に「毎日料理をつくることが愛」であると、2人に1人が思っている一方で、毎日の料理に「疲れを感じている」人、さらには自分がつくった料理に“うしろめたさ”を感じている人が、いずれも3人に1人の割合でいることが明らかになりました。また、毎日料理をつくることが「愛」と考える人が多い中でも、その「愛」を長続きさせるためには、無理に「毎日の手料理にこだわらないこと」と考えている人も多いこともわかりました。
 

  • 調査サマリー

TOPIC❶:2人に1人が「毎日料理をつくることが愛」と回答!「栄養バランスがとれている」献立に愛があると感じている
✔ 相手への料理の考え方:「毎日料理をつくることが愛だと感じる」人は、全体の約半数以上
✔ 愛があると思う献立:「栄養バランスがとれている」(72.3%)、「食べる人の好みに合っている」(58.0%)が上位

TOPIC❷:「毎日の料理が愛」と思いながらも疲弊気味… 日々の料理に「心が折れた」経験のある人は6割
✔ 毎日の料理について:「楽しい」(15.0%)人よりも「疲れる」(34.3%)人が約2倍…!
✔ 毎日の料理に心が折れた経験:約6割が「ある(よくある・時々ある)」と回答

TOPIC❸:つくれる料理のレパートリーが少ない… 3人に1人が自分の献立に“うしろめたさ”を覚えると回答
✔ 自分の献立に うしろめたさを覚えた経験:約3割以上が「ある(よくある・時々ある)」と回答
✔ うしろめたさを覚えた理由:「品数が少ないから」(48.5%)、「凝った料理がつくれないから」(46.6%)が多数
✔ うしろめたさを覚える献立をつくった理由:1位「つくれる料理のレパートリーが少ないから」

TOPIC❹:約8割の人が自分や大切な人への愛が長続きするのは「毎日の手料理にこだわらないこと」と回答
✔ 「簡単な料理でいいよ」と言われ腹が立った経験:3人に1人以上が「ある(よくある・時々ある)」と回答
✔ 自分や大切な人への愛が継続するのは「毎日の手料理にこだわらず、自分の気持ちや体力を温存する」が 7割以上

【調査概要】
・調査主体 :旭化成ホームプロダクツ株式会社
・調査方法 :インターネット調査  
・調査時期 :2022年8月
・対象地域 :全国
・対象者  :週に5日以上料理をする20歳以上の男女 300名(2人暮らし以上を対象)
 

  • クックパーⓇブランド商品について

クックパー®は、「クックをパッと!」をブランドスローガンに、料理がもっとラクに、キレイに、
楽しくなる商品を展開する旭化成ホームプロダクツのブランドです。

『クックパー®フライパン用ホイル』は、つるつるコーティングされたホイルで、こげつきやすい食材も油なしでくっつかずキレイにヘルシーに調理できます。油や汁を通さず、調理器具の後かたづけもラクラク。

『クックパー®クッキングシート』は、両面シリコーン加工で料理やお菓子がくっつかず、
オーブンでも電子レンジでも使用できます。蒸し料理にも使え、ふっくらと仕上がります。

『クックパー®アク・脂取りシート』は、二重構造でアクや油脂をしっかり取るので煮汁が
キレイに仕上がります。

『クックパー®おにぎり包みシート』は、内側がシリコーン加工されたシートです。内側からの湿気は通すのでごはんやのりがベトつかず、外側のアルミホイルは乾燥を防ぎます。

『クックパー®レンジで焼き魚ボックス』は、発熱シートが素早く高温に温まり、短時間でしっかり加熱します。魚の身や脂の飛び散りを防ぐボックス型なので、レンジ庫内を汚さずに使用できます。

※商品URL :https://www.asahi-kasei.co.jp/saran/products/cookper/
※®は商標を示します。

  • 旭化成ホームプロダクツ株式会社について

●ミッション・ステートメント
おいしい料理を作りたい。
清潔な暮らしを守りたい。
そんな健康と幸せを日々願う人びとの気持ちを、想像すること。
そして私たちだからできることは何かを、考えること。
そのアイデアを実現できるまで、決して諦めないこと。

●企業スローガン
まいにちを、たいせつに。

●公式ホームページ
URL:https://www.asahi-kasei.co.jp/saran/

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