食品テイクアウト容器のシェアリングサービス「キラキラ橘商店街 リユース容器で持ち帰ろう」実証実験を開始

アサヒグループホールディングス株式会社のプレスリリース

 アサヒユウアス株式会社(本社 東京、社長 高森志文)は9月30日から10月8日の期間、墨田区の京成曳舟駅の南東に位置する商店街「キラキラ橘商店街」で、食品テイクアウト容器のシェアリングサービス 「キラキラ橘商店街 リユース容器で持ち帰ろう」の実証実験を行います。
 本取り組みは、パートナー企業である株式会社浜野製作所(本社 東京、社長 浜野慶一)や、株式会社カマン(本社 鎌倉市、社長 善積真吾)と共創し、商店街や墨田区、近隣大学の協力の元、リユース容器の利用促進と使い捨てプラスチックごみの削減をすることで環境負荷低減、地域経済の発展、循環型 社会の実現を目指します。地域でのプラスチック容器を削減するための実証実験を繰り返し実施し、2023年中の地域のごみ削減事業の立ち上げを目指します。

■「テイクアウト容器のシェアリングサービス」実証実験について
・アサヒユウアスが「キラキラ橘商店街」の惣菜店・豆腐屋・弁当屋・パン屋など、実証実験に参加する計7店舗に、食品用のリユースできるテイクアウト容器をレンタルします。
・買い物客はテイクアウトの際に、従来のプラスチック容器とリユース容器を選択することができます。どちらの容器でも商品代のみの負担となり、リユース容器を選択した場合は、使用後容器を洗浄し、実施店舗 もしくは専用の返却BOXに5日以内に返却します。
・容器の専用の返却BOXは、「キラキラ橘商店街」事務所前や、一部参加店舗の前に設置します。購入した店舗以外でも時間帯を選ばず容器を返却することができます。返却された容器は店舗で再度洗浄します。
・アサヒユウアスが容器の管理を行い、回収した容器を店舗に配送します。容器の貸し出し・返却は、LINEを利用します。

■取り組みの背景
・アサヒユウアスは生活者に身近で伝わりやすいサステナブル商品やサービスを提供することを通じて「たのしさ・おいしさ・ここちよさ」がめぐる未来を共創し、持続可能な社会の実現を目指しています。この一環として、バイオマス素材のエコカップ「森のタンブラー」や、食べられる容器「もぐカップ」などを展開しています。
・近年、食事のテイクアウトが増え新たな食事スタイルとして定着した一方で、容器に用いられるプラスチックごみの増加が新たな社会問題となっています。
・プラスチックごみの削減に向けて、環境対策への意識が高く、地域に密着した商店街の協力を得て、食品 容器のシェアリングサービスの実現を目指す実証実験を行うこととしました。
・アサヒユウアスがこれまでに蓄積したサステナビリティに関する知見やネットワークを生かして、墨田区や「キラキラ橘商店街」などと共創することで、食品プラスチック容器のごみが出ない循環型社会の実現や、商店街の魅力を高めることで地域活性化を目指します。
・リユース容器を使用するため、プラスチック容器ごみは発生しません。
・今回の実証実験では、買い物客の利用意向や、利用人数・満足度等を検証します。

■「キラキラ橘商店街」について
・正式名称は「向島橘銀座商店街」で、墨田区の京成押上線京成曳舟駅から明治通りの南東約500mに位置する、約450mに渡り約80店舗が集まる商店街です。惣菜・乾物などの商店が多く、戦前から地域住民に親しまれています。
・商店街の町並みはレトロ風に構成され「下町コミュニティ」の核として位置づけられています。
・近隣の大学生とともにごみ拾い活動を実施したり、地元の小学生の課外授業に対応したりするなど、環境保全活動や地域活性化に取り組んでいます。

【実証実験概要】
実証実験名称 「キラキラ橘商店街 リユース容器で持ち帰ろう」
実施期間 9月30日~10月8日
実施場所 「キラキラ橘商店街」商店街事務局 住所:墨田区京島3-49-1 URL:https://kirakira-tachibana.jp/
参加店舗 ■鳥正京島店(焼き鳥・惣菜) 住所:墨田区京島3-21-7
     ■ベーカリーチャウチャウ(パン)住所:墨田区京島3-21-7
     ■こんこん(たこ焼き・たい焼き)住所:墨田区京島3-52-3
     ■三善豆腐工房キラキラ橘商店街店(豆腐、油揚げ)住所:墨田区京島3-22-11
     ■ハト屋パン店(コッペパン)住所:墨田区京島3-23-10
     ■こばち屋(惣菜) 住所:墨田区京島3-49-17
     ■うさぎ食堂(弁当)住所:墨田区文花3-1-2
協賛企業 株式会社浜野製作所、東京東信用金庫
協力企業 株式会社カマン(リユース容器シェアリングサービスMegloo運営)
協力   墨田区

【参加店舗:こばち屋・上舘様コメント
すぐ捨てられるだけのプラスチック容器にも購入費用がかかっおり、もったいないなと以前から思っていました。今回話を頂いて、アサヒユウアスのごみを減らしていこうという取り組みの姿勢に共感し、参加を決めました。
期待していることは、このようなごみを減らす取り組みを通じて、お店のことを知ってもらうきっかけになればよいと思っています。期間中は、予めリユース容器で予約を頂いても、直接お店に来て当日の購入でも、どちらでも使ってもらえるように積極的に案内し、より多くのお客さんに使ってもらいたいと思っています。

【参考】関連サイト
アサヒユウアスHP https://www.asahi-youus.com/
アサヒユウアスECサイト「アサヒユウアスモール」 https://asahiyouus.official.ec/
アサヒユウアスInstagram https://instagram.com/asahi_youus
アサヒユウアスYouTube https://www.youtube.com/channel/UCxfnoakynyFoGQ4OG9Wyxcw

Follow Twitter Facebook Feedly
SHARE
このページのURLとタイトルをコピー
お使いの端末ではこの機能に対応していません。
下のテキストボックスからコピーしてください。