株式会社キンレイのプレスリリース
NO.1ブランド※1「お水がいらない」シリーズから専門店品質を追求した定番商品である「お水がいらない 鍋焼うどん」・「お水がいらない 味噌煮込みうどん」を5年ぶりにリニューアルし、8月22日(月)から全国の量販店の冷凍コーナー・公式オンラインショップ( https://kinrei-shop.jp )にて発売しています。これを記念して、新商品2品が毎週100名、総勢200名様に当たる、リニューアル発売記念Webキャンペーンを2022年9月27日(火)より2週連続で実施いたします。
キャンペーン応募URL： https://monipla.com/kinrei
※1インテージSCI(15～79歳)の2021年3月～2022年2月購買金額シェアより
リニューアル記念キャンペーン
～リニューアル発売記念Webキャンペーン概要～
「お水がいらない」シリーズから5年ぶりにリニューアルした「お水がいらない 鍋焼うどん」「お水がいらない 味噌煮込みうどん」が毎週100名、総勢200名様に当たります。
【応募期間】
2022年9月27日(火)11:00～10月10日(月)23:59
【賞品】
「お水がいらない 鍋焼うどん」「お水がいらない 味噌煮込みうどん」
※詳細は次項をご参照ください。
【応募方法】
キンレイファンサイト( https://monipla.com/kinrei )よりご応募いただけます。
※お持ちのSNSアカウントまたはメールアドレスを登録後、各キャンペーン申込要項を満たした方の中から抽選で当たります。
【当選人数】
抽選で各商品100名様、総勢200名様
※当選者の発表は賞品の発送をもってかえさせていただきます。
～キャンペーン賞品一覧～
応募期間は各商品7日間。毎週火曜日11:00～翌月曜日23:59まで
第1弾(4食)
お水がいらない 鍋焼うどん パッケージ画像
商品名 ：【リニューアル品】お水がいらない 鍋焼うどん
キャンペーン期間：2022年9月27日(火)～10月3日(月)
商品特長 ：3種の削り節と鶏、昆布、椎茸の旨味が調和した
関西の黄金だし。
枕崎産鰹節の追い鰹で香り高く仕上げました。
第2弾(4食)
お水がいらない 味噌煮込みうどん パッケージ画像
商品名 ：【リニューアル品】お水がいらない 味噌煮込みうどん
キャンペーン期間：2022年10月4日(火)～10月10日(月)
商品特長 ：八丁味噌のコクと風味に、削り節や鶏の旨味がきいた
味わい深いだしです。鶏肉、白ねぎなど5種の具材を
盛り付けました。
キンレイファンサイト( https://monipla.com/kinrei )よりご応募可能です。
【ご参考】
■お水がいらない 鍋焼うどんについて
お水がいらない 鍋焼うどん
・“だし・うどん・具材が奏でる三位一体の美味しさ”をコンセプトに原料や製造工程を見直し、専門店品質にこだわり、リニューアルしました。
・枕崎産鰹節の追い鰹で香り高く仕上げた関西の黄金だしは3種の削り節と鶏、昆布、椎茸の旨味が調和した様々な素材の旨味がにじみ出る味わいです。
・麺は、専門店品質をさらに追究し、よりもっちりとした、煮込み感のある食感に改良しました。
・具材には玉子焼を新たに盛り付け、彩り豊かにリニューアルしました。
■お水がいらない 味噌煮込みうどんについて
お水がいらない 味噌煮込みうどん
・東海地方の専門店に倣(なら)い、味噌煮込みうどん本来の特長を際立たせるために味噌ダレなどの原料や製造工程を見直し“地元の人に愛される味わい”にリニューアルしました。
・八丁味噌と赤味噌などを合わせ、火入れしたオリジナル味噌ダレを製造し、しっかりとした鰹だしと合わせることで、コクと深みのあるつゆに仕上げました。
・麺は中心部に芯の硬さを残し、味わい深いつゆに負けない専門店らしい食感に仕上げました。
■「お水がいらない」シリーズ 美味しさと簡便性の秘訣
「お水がいらない」シリーズ美味しさと簡便性の秘訣
・凍結スープの上に麺・具材を重ねてさらに冷凍させる「二段凍結三層構造」により、スープをお湯で割る手間もなく、お鍋で温めるだけの手軽さが特長。専門店さながらの味をご家庭で手軽にお楽しみいただけるキンレイの人気シリーズ商品です。
■「お水がいらない」シリーズ商品パッケージを刷新※
・一般消費者の「お水がいらないってどういうこと？」や「中身はどんな商品？」などの声をうけ、パッケージ側面から裏面にかけて「透明窓」を導入しました。「お水がいらない」シリーズの特長である「二段凍結三層構造」が一目で分かるデザインにリニューアルし、視認性を高めました。
※一部主要商品のみ
【リニューアル前】
パッケージリニューアル前
【リニューアル後】
パッケージリニューアル後
側面から裏面にかけて「二段凍結三層構造」が見えるように「透明窓」を採用しました。
