飲食店向けPOSシステム「FScompass」にセルフレジ機能を搭載!人手不足への対応や会計のさらなる効率化を実現。

東芝テック株式会社 (PR代行:エムカラーデザイン株式会社)のプレスリリース

セルフレジ機能をプラスできる「FScompass」のメリット

・店員の会計業務負担を軽減し、人手不足対応も促進。

・お客様の会計待ちストレスを無くし、顧客満足度を向上。

・システムを丸ごと入れ替えなくても、FScompassバージョンアップで対応可能。

 

 

 

 

 

 

 

 

飲食店の人手不足は年々深刻化しており、店舗オペレーションがスムーズに行えないシーンが増えてきました。飲食店の会計時に店員不足から、お客様をお待たせするといった問題が続いています。

 

セルフレジ機能を搭載した本製品は、お客様自身が会計伝票にあるバーコードをセルフレジでスキャンすることで注文内容を呼出、支払いをすることで会計を完了することができます。店員不在時でもセルフ会計運用することで、お客様のレジ待ちストレスが軽減されるとともに、会計にかかる店員の業務負担も軽減します。

また、一つのシステムで、セルフレジと店員が対応する通常会計を切り替えることも可能です。

 

東芝テックはこれまで大手飲食チェーン店でテスト的に導入されていた飲食店向けセルフレジを、標準パッケージとして発売しました。これにより中小の飲食店でもセルフレジ導入が可能になりました。

先行しているスーパーマーケットなどのセルフレジのノウハウを活かしており、既に「FScompass」を導入頂いている店舗ではシステムバージョンアップで、セルフレジ機能をご利用いただけます。システムを丸ごと入れ替える必要がなく、導入のハードルを下げることができました。

 

今後、セルフレジに対するご要望の声の多い飲食チェーン店を中心に提案を進め、1年後に300店舗への導入を目指します。

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