株式会社文藝春秋のプレスリリース
文藝春秋創業100周年感謝フェア
創業100周年を迎える出版社、株式会社文藝春秋（東京都千代田区 中部嘉人社長）が運営する食の通販サイト「文春マルシェ」は本日9月29日（木）より10月31日（月）まで、「文藝春秋創業100周年感謝フェア」を開催します。
100周年にちなんで、Amazonギフト券総額100万円プレゼントキャンペーンを実施。フェア期間中にお買い物してくださった方の中から抽選で100名様にAmazonギフト券1万円分をプレゼントします。
数量限定の福袋、記念のオリジナル商品が週替わりで続々登場。最初にお披露目となる「数量限定 文春マルシェ秋の福袋」（9,600円 税込）は「文春マルシェ」の人気商品が揃った限定100個の予約販売。
「文春マルシェ」の人気お取り寄せランキング（「総合」「ギフト」「鍋物」「丼」「カレー」）も発表。
特集「お好みはどちら？ 餃子対決」では、肉汁たっぷり、海老がぷりぷりの焼き餃子のほか、水餃子や蒸し餃子など、人気の餃子20種を徹底比較しました。
さらに、商品の魅力が伝わる動画も公開。
10月3日（月）から、おせちのご予約も受付開始します。昨年完売のオリジナルおせちが、さらにパワーアップして登場します。
10月19日（水）から25日（火）までは日本橋三越本店で「いまだけ！ここだけ！の美味しいが見つかる 日本橋三越本店×文春マルシェ」と題して初のリアル販売。人気のお取り寄せ商品をその場で見て触ってお買い求めいただけます。
10月下旬からは、お米の定期便も始まる予定です。
文春マルシェの「文藝春秋創業100周年感謝フェア」を、どうぞお楽しみください。
「文藝春秋創業100周年感謝フェア」TOPページ
https://shop.bunshun.jp/store/u_page/bugeishunju-100th-anniversary.aspx
Amazonギフト券総額100万円プレゼントキャンペーン
Amazonギフト券総額100万円プレゼントキャンペーン
https://shop.bunshun.jp/store/u_page/100th_present.aspx
人気お取り寄せランキング
人気お取り寄せランキングBEST30
https://shop.bunshun.jp/store/u_page/ranking.aspx
記念商品第1弾 数量限定 文春マルシェ秋の福袋
記念商品第1弾 数量限定 文春マルシェ秋の福袋
https://shop.bunshun.jp/store/ProductDetail.aspx?pcd=BM17903
お好みはどちら？ 餃子対決
お好みはどちら？ 餃子対決
https://shop.bunshun.jp/store/u_page/gyoza2022.aspx
文春マルシェ オリジナルおせち二段重（3～4人前）
文春マルシェのおせち
ご予約は10月3日（月）より。
https://shop.bunshun.jp/store/osechi/
【イベント情報】日本橋三越本店、フードコレクションに出展します！
10月19日（水）～25日（火）
https://shop.bunshun.jp/store/News.aspx?nid=W2800320
ロウリーズ・ザ・プライムリブ
世界中で愛されるアメリカンスタイルのローストビーフ
吉兆楽
おいしさの秘密：契約栽培の南魚沼産コシヒカリ
南風堂
おいしさの秘密：石窯焼きの最高のピザをご家庭へ
＜コメント＞
「文春マルシェ」は、2020年10月にオープンした食のお取り寄せサイトです。
創業以来100年にわたり、詳細な取材に基づいた確かな情報を提供してきた文藝春秋が、その力を商品の発掘に生かし、美味しいものを全国から選びました。
文春マルシェでしか買えない商品もございます。
これまでの感謝の気持ちを込めて、文藝春秋創業100周年感謝フェアでは、スペシャルな企画や商品を多数ご用意しました。
これを機に、文春マルシェをご愛顧いただけたら幸いです。
文春マルシェ チーフプロデューサー 柏原光太郎
＜文春マルシェとは＞
創業100周年を迎える文藝春秋が手がける、丁寧にセレクトした食の通販サイトです。
バイヤーができるかぎり現地に足を運んで、全国の美味しいものを発掘、素材や鮮度を吟味した品を提供する「文春マルシェ」。めったに手に入らない商品や季節限定の逸品などをお客様目線で厳選、お届けしています。ときには生産者と共に商品開発を行うなど、よりお客様にご満足いただけるような商品ラインナップを目指しています。
会員登録で500円OFFクーポンを進呈。
詳しくは→ https://shop.bunshun.jp/store/u_page/welcome.aspx
文春マルシェ ロゴ
＜文藝春秋とは＞
「私は頼まれて物を云うことに飽いた。自分で、考えていることを、読者や編集者に気兼ねなしに、自由な心持で云って見たい。」
『文藝春秋』創刊にあたって、創業者・菊池寛が記した言葉です。
友人の芥川龍之介、川端康成らが寄稿した創刊号3000部はわずか3日で完売。
文藝春秋の歴史はここから始まりました。
以来、100年。文藝春秋は今も、明文化された社是や社訓を持ちません。
活字もデジタルも、文芸もジャーナリズムも――。
そのすべてに菊池寛の精神が受け継がれています。
詳しくは→ https://www.bunshun.co.jp/
