沖縄県産素材「読谷村いちご」使用!ブルーシールカップ新商品「沖縄ストロベリー&クッキー」発売

フォーモストブルーシール株式会社のプレスリリース

 

  • 地域、地元企業との取組みを強化!さらに食品ロス問題にもアプローチ

 

沖縄で生まれ、沖縄に育てていただいているブルーシールは、“沖縄県産素材の魅力を発信し、沖縄を元気に!”という想いで商品開発を進めております。その中で出会ったのが、「よみたんブランド」にも認定されている「読谷村いちご」です。沖縄で頑張っている企業様と力を合わせ、新たらしい発見やきっかけになる取組みを強化してまいります。
さらに、今回のアイスの原料となる「読谷村いちご」はフードロス削減の観点から一部規格外品も使用しております。
 

  • 沖縄県産素材「読谷村いちご」使用!

華やかな香りと、爽やかな酸味が特徴的な「読谷村いちご」。
その「読谷村いちご」の特徴を楽しめるストロベリーアイスに、ほろ苦いココアクッキーを加えることで食感も楽しめる、秋冬シーズンにぴったりな商品に仕上げました。
この「読谷村いちご」は、MHCトリプルウィン株式会社様の農業先端技術の導入や戦略的ないちごの品種の投入により高品質で安定的な生産を実現されています。
 

  • MHCトリプルウィン社について

MHCトリプルウィン株式会社 食・農事業部は、日本の農業の競争力強化と地域の活性化を図る、付加価値の高い食・農事業を展開しています。MHCトリプルウィン株式会社 食・農事業部では、2017年から沖縄県読谷村にていちごの生産を開始し、地産地消を通じた地域創生に貢献してきました。今後も、地域の潜在力を最大限に生かし、社会価値を創出することで、持続可能で豊かな未来社会に貢献します。

 

 

  • 商品を通してSDGs(地域活動)への取組みにも貢献!

今年3月に読谷村で制定された「読谷村こども未来基金」へ本商品1つにつき1円を寄付いたします。
この基金は、読谷村における子ども施策推進事業に活用されます。微力ではございますが、この取組みを通して、沖縄の未来を担うこども達のお役に立つことが出来れば嬉しく思います。
この「読谷村いちご」の魅力発信が読谷村の米軍基地返還跡地を利用した農地活用を更に推し進め、そこで新たな雇用を創出。「読谷村いちご」を新たな特産品として育てることで地域の活性化に繋がると考えております。

 

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