祇園辻利と茶寮都路里 祇園本店がお届けする、秋の味覚を刺激する限定スイーツ。茶寮都路里「彩り(いろどり)」、祇園辻利「秋色そふと」が、10月1日(土)より期間限定で販売開始

祇園辻利のプレスリリース

1860年創業、京都・祇園から宇治茶の豊かな味わいと愉しみをお届けする株式会社祇園辻利 (本社:京都府京都市、代表取締役:三好 正晃)は、同社が展開する宇治茶専門店「祇園辻利」と茶寮ブランド「茶寮都路里」にて、秋の期間限定の宇治茶スイーツを2022年10月1日(土)よりご提供します。秋は、熟成されたまろやかな味わいが特長の「壷切茶」の季節。この季節茶の登場に合わせて、抹茶、ほうじ茶、玄米茶まで、多彩なお茶の味わいを堪能できる、限定スイーツメニューが新登場いたします。

◆茶寮都路里 祇園本店に登場するパフェ「彩り(いろどり)」
香ばしい風味の玄米茶アイスや玄米茶ゼリーを中心に、アーモンドエスプーマと抹茶アイスの相乗効果が感じられ、白玉のもちもち感とほうじ茶シュトロイゼルの食感がアクセントで効いた、職人の技が際立つ、茶寮都路里祇園本店の限定パフェ「彩り」。旬を感じさせる栗アイスと小豆のマリアージュで、より一層深まる秋を存分にお楽しみいただけます。

◆祇園辻利 祇園本店「秋色そふと」
人気テイクアウトメニュー「抹茶ソフトクリーム」の濃厚な抹茶に、紅芋の風味を組み合わせたこの季節ならではのメニュー。もっちり食感の白玉は、茶寮都路里で仕込んだ食材を使用し、祇園に浮かぶ月をモチーフとした抹茶ゴーフレットをトッピングした満足感のある一品に仕上げました。

祇園辻利、茶寮都路里の「秋を彩る宇治茶スイーツ」は期間限定ですので、ぜひお早目にお試しください。
 

  • 茶寮都路里 祇園本店「彩り(いろどり)」

 

丹精込めて仕込んだいくつもの秋の素材を、ふんだんに盛り込んだ秋限定パフェ。
フロランタンやもみじ羊羹が目を引く本パフェは、イチジク入りコーヒーダマンドやアーモンドエスプーマと抹茶アイスの相性抜群。白玉のもっちり食感とともに食べ進めると、ほうじ茶のシュトロイゼルがさくほろ食感もお楽しみいただけます。また、柿のモンブランで旬を味わうと、玄米茶アイス、玄米茶ゼリーの香ばしい風味が口に広がります。自家製小豆と栗アイス、黒蜜のこっくりとした相性が深まる秋を感じさせる逸品です。

商品名:「彩り」
店舗:茶寮都路里 祇園本店
価格:1,441円(税込)
期間:10月1日(土)~11月下旬予定

 

  • 祇園辻利 祇園本店「秋色そふと」

名月を連想させる「つじりの月」がトッピングされた“もっちり、こっくり”の秋限定テイクアウトメニュー。
祇園辻利が厳選する宇治抹茶の鮮やかな色や本格的な風味と、旬の味わい紅芋の風味の相性はこの季節ならでは。
茶寮都路里の手作り白玉と、紅葉の生麩が満足感を与え抹茶ゴーフレット「つじりの月」が食感のアクセントとなり、幾重にも楽しめるテイクアウトメニューが誕生しました。

商品名:「秋色そふと」
店舗:祇園辻利 祇園本店
価格:650円(税込)
期間:10月1日(土)~

 

  • 祇園辻利について

京都・祇園の地から、最高の宇治茶をお届け。

祇園辻利の歴史は、1860年(萬延元年)。
屋号を初代・辻利右衛門の名より「辻利」とし、山城国宇治村(現・京都府宇治市)にて宇治茶の製造と販売を開業したことに始まります。
また、時代に合わせ宇治茶の旨みを追求する祇園辻利は、1978年に宇治茶専門茶寮「茶寮都路里」をオープン。宇治抹茶を贅沢に使った良質な抹茶スイーツを開発・提供しています。
現在は京都・祇園をはじめ、東京スカイツリータウンなどの全国6店舗やオンラインショップにて、お茶がもたらしてくれる「歓び」のひとときを、多くの方々へお届けしてまいります。 

  • 茶寮都路里について

お茶の本来の味と愉しみをお届けする、宇治茶専門茶寮。

1860年創業の宇治茶専門店「祇園辻利」が手掛ける「茶寮都路里」は、手軽にお茶を愉しめるお茶飲み道場として、1978年に誕生。名前を「辻利」の名に京の都の「都」、四条大路の「路」、茶の里(宇治)の「里」をあてて「都路里(つじり)」といたしました。
お茶の本来の味と愉しみをお届けする宇治茶専門茶寮として、どこにもない最高の抹茶スイーツをご提供しております。

 

 

Follow Twitter Facebook Feedly
SHARE
このページのURLとタイトルをコピー
お使いの端末ではこの機能に対応していません。
下のテキストボックスからコピーしてください。