SANKO MARKETING FOODSのプレスリリース
株式会社SANKO MARKETING FOODS(本社:東京都中央区、代表取締役:長澤成博、証券コード:2762、以下「当社」といいます。)は、2022年10月17日(月)~2022年10月21日(金)の期間、農林水産省『ノウフク』連携に伴う食堂コラボを当社運営受託食堂の『あふ食堂』『霞が関一丁目食堂』で実施いたします。
- 『ノウフク』×『食堂』
『ノウフク』連携による食堂コラボとして当社運営受託食堂の『あふ食堂』と『霞が関一丁目食堂』の2店舗でコラボ企画商品を販売することになりました。今回は各事業所から鶏卵や野菜を仕入れ、食堂で調理し提供いたします。
ぜひこの機会にスペシャルな『ふわとろオムライス』をお試しください!
ノウフク連携とは、農林水産省・厚生労働省・法務省で3省で行っている取り組みで、『農業』×『福祉』の働く場としての農業と、働き手としての障がい者をつなぎ、農業分野での活躍を通じて、自信や生きがいを創出し、社会参画を促す取り組みです。
ノウ(自然、農林水産業)とフク(人、福祉)の連携から、多様な役割と場をつくり、一人ひとりの存在を喜べる共生社会へ。地域の様々な課題を解決し、その価値が語られる市場の創出へ。豊かさの意味を問い直す、持続可能な未来へ。ノウフクの価値を循環させるためにみんなが主体になって参加できる、新しい社会デザインのしくみです。
- 絶品!半熟『ふわとろオムライス』
・実施施設:農林水産省『あふ食堂』/法務省『霞が関一丁目食堂』
・提供商品:「ふわとろオムライス」800円(税込)
・商品内容:オムライス+水耕栽培のサラダ+しいたけのスープ
※自然に近い状態での平飼いのため、卵の入手に限りがございます。売り切れの際はご了承お願いいたします。
ふわとろオムライスは「ノウフク」連携食堂コラボということで各事業所の新鮮な食材を使用しております。
ふわふわの卵は社会福祉法人こころんこころんファーム養鶏場生産の『鶏卵』を、スープに入っているしいたけは株式会社ゼネラルパートナーズ農業生産事業アスタネ生産の『しいたけ』を、他にも埼玉福興株式会社埼玉福興グループから【水耕栽培】サラダほうれん草ルッコラ・からし菜を取り寄せた絶品のコラボ商品となっております。
5日間の限定コラボ商品となっておりますのでこの機会を逃さずご利用ください。
- 【店舗概要】
店名:農林水産省 あふ食堂
出店期間:2022年9月14日(水)~2022年9月16日(金)
所在地:〒100-0013 東京都千代田区霞が関1丁目2−1 農林水産省 地下1階
電話番号:03-6206-7990
営業時間:平日11:00~14:00
instagram:https://www.instagram.com/afusyokudo_sanko/
※農林水産省正面受付にて「あふ食堂」を利用する旨をお伝えし入館手続きを行って入館してください。
※法務省『霞が関第一食堂』は霞が関官公庁勤務の方のみ利用できる店舗となりますので、一般の方は上記の農林水産省『あふ食堂』をご利用ください。
- 【株主の皆様へ】
『あふ食堂』『霞が関一丁目食堂』は株主優待券のご利用頂けません。ご理解ご了承をお願いいたします。
- 【感染予防対策について】
当社店舗ではご来店いただく全てのお客様に安心してご利用いただくために新型コロナウイルス感染症対策を徹底
しております。
・従業員およびお客様のマスク常時着用
・出入口などへの消毒液の設置
・スタッフの感染防止対策の徹底
・光触媒空気清浄機の設置
・店舗内消毒の徹底
・店内における換気
・その他衛生管理の徹底
- 【会社概要】
【会社名】株式会社SANKO MARKETING FOODS
【本社所在地】東京都新宿区高田馬場1丁目28番10号 バンフォーレ三慶ビル2F
【本店所在地】東京都中央区新川1丁目10番14号
【支店所在地】静岡県沼津市千本港町115番地3
【代表者名】代表取締役社長 長澤 成博
【設立】1977年4月
【事業内容】飲食店経営、水産業、除菌・清掃事業、自社 EC サイトの運営
【ホームページ】https://www.sankofoods.com/
【公式オンラインストア「ひとま」】https://hitoma-tuhan.com/
【Twitter】https://twitter.com/sanko_mf
【Instagram】https://instagram.com/sankofoods_official
【YouTube】https://www.youtube.com/channel/UCa1U5luhOAUJ149VzlJya7A