九段にあるジンジャーエール専門店「孝芳堂」、クラフトジンジャーエールの素となるシロップの一般販売開始

孝芳堂株式会社のプレスリリース

ジンジャーエールベンチャーの孝芳堂株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 城垣誠朗)は、2022年10月19日よりオンラインストア(https://www.drinkkohodo.com/)にてジンジャーシロップの一般販売を開始いたします。

 

本商品は、2022年5月に実施したクラウドファンディング(https://camp-fire.jp/projects/view/558627)にて、22日間でジンジャーエール4,000杯分*以上を売り上げたジンジャーシロップです。
*ジンジャーシロップ30ml = ジンジャーエール1杯として計算。

【本作の特徴】
ジンジャーシロップの甘口・辛口は、土佐生姜と瀬戸田のレモン、台湾でポピュラーな五香粉でも使われるスパイスをメインに、東京都千代田区内の工房にて1本1本手作業で作られています。生姜は90%が水分。水を一切使わず生姜の水分だけで作ることにより、旨味をグッと引き出した香り高いジンジャーシロップが完成します。芳しい香りで、甘口はすっきりと爽やか、辛口はスパイシーでフルーティーな味わいが特徴です。
骨炭不使用の北海道産てん菜由来の砂糖を使用し、ヴィーガンにも対応。もちろんグルテンフリーです。

近年、ノンアルコールや微アルコール、クラフトコーラやハードセルツァーが台頭し、アルコールのない飲料、低い飲料の選択肢も増えてきました。この状況に合わせ、孝芳堂は様々な気分や考えに合わせることができるようにジンジャーシロップとして提供します。公式SNSにてレシピ動画は公開中。炭酸を割ってジンジャーエールにするのはもちろんのこと、お湯やミルク、ビール等お好きなもので割ってもお楽しみいただけます。毎日の生活に生姜を取り入れたい女性を対象に開発しました。

 

 

 

シロップを使ったレシピ動画も公開中シロップを使ったレシピ動画も公開中

またパッケージは、古い薬瓶を想起させるデザインを採用。和紙柄にハンコや漢字を使うことで東アジアの世界観を表現しています。生姜は、親生姜から沢山の子ができ、種となった親生姜もまだ食用として使用できることから、「子宝に恵まれる」「親孝行」と言われる縁起物です。桐箱のギフトボックスも用意しているので贈答用にも最適です。

【商品概要】
商品名:ジンジャーシロップ甘口/辛口
品目:清涼飲料水(希釈用)
容器・容量:瓶・200ml/720ml
価格:200ml – 3,300円(税込)/720ml – 8,800円(税込)
オンラインストア:https://www.drinkkohodo.com/

【店舗情報】
東京都千代田区内で最も小規模な清涼飲料水の製造所。ジンジャーエールを最高の状態で味わっていただくオフラインの体感型店舗でもあり、店内にて孝芳堂のジンジャーエールを始め、50種類以上のジンジャードリンクを五感を通じて楽しむことができます。

営業時間:土、日曜日(12:00 – 17:00)
住所:東京都千代田区九段南4-2-3
最寄り駅:市ケ谷駅A3出口徒歩3分、半蔵門駅5番出口徒歩8分、九段下駅2番出口徒歩15分 
WEB:https://www.drinkkohodo.com/
YouTube:https://www.youtube.com/channel/UCFoKkxOgnZB27L4v3tspcpw
Instagram:https://www.instagram.com/kohodo.ginger/
TikTok:https://www.tiktok.com/@kohodo.ginger

【お問合せ先】
会社名:孝芳堂株式会社
メールアドレス:contact@drinkkohodo.com

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