【ガツンと揚げ豚】カレー香る「パイコー(排骨)」が期間限定で登場!

イオン株式会社のプレスリリース

中華料理店「れんげ食堂Toshu」「中華東秀」を展開しているイオングループのオリジン東秀株式会社(本社:東京都調布市/代表:沢村 弘也)は、10月26日(水)より、「パイコー麺」「あんかけパイコー飯」を期間限定で販売いたします。

【公式アカウント】
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  • ガツンと厚切り豚ロース肉使用パイシーなカレーの香りが食欲をそそります!

中国語でパイコー(排骨)とは、本来、豚などのスペアリブ骨付きバラ肉のことを意味します。
これが転じて、豚肉を調味料に漬け込み、小麦粉につけて揚げた豚肉を醤油ラーメンにのせたものを『パイコー麺』、白飯にのせたものを『パイコー飯』と呼んでいます。
れんげ食堂Toshu・中華東秀の『パイコー』は、食べやすい骨なしの厚切り豚ロース肉を使用し、ボリューム満点スパイシーなカレーの香りが食欲をそそります。
醤油ラーメンの上にのせた「パイコー麺」、白飯の上にのせてオイスターがきいた中華あんをかけた「あんかけパイコー飯」をご用意しております。
店内でもお持ち帰りでも、ぜひご堪能ください。
 

  • 商品概要

パイコー麺 本体価格700(税込価格770

■あんかけパイコー飯 本体価格700円(税込価格770円)

■【お持ち帰り】パイコー麺 本体価格710円(税込価格766円)

■【お持ち帰り】あんかけパイコー飯 本体価格710円(税込価格766円)

 

  • 販売概要

販売店舗:れんげ食堂Toshu・中華東秀 全店
販売開始:2022年10月26日(水)より
販売時間:各店舗の営業時間
店舗情報:https://shop.toshu.co.jp/toshu/
※在庫がなくなり次第終了とさせていただきます。
 

  • 中華料理店れんげ食堂Toshu中華東秀について

「れんげ食堂Toshu」の名前には、「れんげ」から広がる美味しい食事で日常を幸せにしたいというおもいが込められています。和食に対する「箸」のように、中華料理には「れんげ」が欠かせません。
植物の「れんげ」の花言葉は「幸せ」。「れんげ食堂Toshu」では、中華東秀で人気の定番料理メニューに加え、れんげ食堂ならではのセットメニューやお酒、また、テイクアウトメニューもご用意しています。自宅や職場とは違った心地の良い第3の場所「The 3rd Place」として、おひとりで、仲間で、ご家族で、気軽に楽しんでいただける中華レストランです。
「中華東秀」は、ラーメン、餃子、炒飯の定番料理をはじめ、ホイコールや中華丼、麻婆豆腐などをリーズナブルな価格で提供しています。毎日食べても飽きない、やさしい味を大切にし、野菜を多く摂ることのできるメニューも充実しています。中でも素材やタレにこだわって製造した餃子は、テイクアウトでも人気のメニューです。お子さま用のメニューもご用意し、家族連れのお客さまにも、より気軽にご利用いただけます。
 

  • 創業の思い

創業者は、1966年、東京都世田谷区に「誰もが気軽に立ち寄れる中華の定食屋」として中華東秀を創業しました。
これからも、中華料理店「れんげ食堂Toshu」「中華東秀」は、ご来店いただくお客さまのために心を込めて調理し、提供することに努めてまいります。

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