SAKANA & JAPAN PROJECTジャパン フィッシャーマンズ フェスティバル実行委員会のプレスリリース
2022年11月17日(木)~20日(日) 東京・日比谷公園
東日本大震災からの復興応援を目的に、「常磐もの」と呼ばれる福島県の海の幸を味わえる「発見!ふくしまお魚まつり」(主催・発見!ふくしまお魚まつり実行委員会)も同時開催します。
入場無料。飲食代は別途。
【公式ホームページ】https://37sakana.jp/jffes/
- イベントのポイント
◎出店エリア拡大 約70ブースが集結
出店エリアを昨年より拡大。新型コロナウイルス感染防止を図りながら、出店数を計約70ブースと昨年の3倍にパワーアップ。
◎全国各地の旬で新鮮な魚介が大集合
マグロ、サーモン、イクラ、ウニ、カニ、カキなどの魚介が大集合。海鮮丼や漁師飯、鍋料理、海鮮ラーメン、パエリアなど和洋中が勢ぞろい。
◎「常磐もの」を食べて福島を応援
ノドグロやヒラメ、アナゴ、シラウオ、サンマなど「常磐もの」と呼ばれる福島の魚介を使った絶品魚介料理をご用意。
全国津々浦々の魚介グルメが大集合! ジャパン フィッシャーマンズ フェスティバル
- 魚介グルメの王道!旬で新鮮な海鮮丼が勢ぞろい!
天然アラスカ産こぼれいくら丼 画像:左
<アラスカシーフードマーケティング協会>
フェスで1番人気を争う名物料理。天然でサステイナブルな漁業を行っているアラスカから、最高ランクの極上のイクラを調達。今年も超贅沢にこぼれる!
本マグロの大トロ入り三色丼 画像:中央左
<豊洲かんぺい会>
来場者の目の前で解体した、さばきたての超新鮮な本マグロの味わいは格別。大トロ、中トロ、赤身を思う存分食べ比べ!
北海宝舟9種盛り海鮮丼 画像:中央右
<北の海どさんこ海鮮市場>
ボタンエビ、ウニ、アワビ、ホタテ、カニ、ブリ、サーモン、子持ち昆布など北の海の恵みがこれでもかとてんこ盛り。
ネギトロ映え丼 画像:右
<マグロ卸のマグロ丼の店>
マグロのすき身と食感の異なるブツを混ぜたネギトロをタワーに。マグロの旨味を感じられるよう味付け。
海峡サーモン丼 画像:左
<北彩漁業生産組合>
津軽海峡の荒波と冬の冷たい海水で育てられたブランドサーモン。身が引き締まり、上質な脂がのっていて、後味もサッパリ!
トロサーモンいくら丼 画像:中央左
<はなの丼>
ハラミの大トロの部位だけを使用。脂の甘みとイクラの塩味が最高にマッチした海鮮親子丼。
生エビユッケ丼 画像:中央右
<海のパルフェ>
生の天然赤エビを特製ユッケダレで漬け、生卵をのせていただく新感覚のコリアン海鮮丼。
うにかにまみれ肉寿司 画像:右
<フィッシュ&ミートマン金獅子>
ウニとカニをたっぷりのせた道産牛肉の贅沢握り。道産の山わさび昆布醤油をそえて。肉とウニの風味が絶妙にマッチ!
- 今が旬!各地のカキを食べ比べ 北海道のアワビも
能登産焼きかき 画像:左
<木村功商店>
栄養豊かな世界農業遺産「能登の里山里海」によって育まれた「能登カキ」はまさに今が旬。濃厚で、クリーミーな贅沢な味わいをご賞味あれ。
広島県産焼きカキ 画像:中央左
<瀬戸内かき海鮮食堂>
国内有数のカキどころの広島県から出店。殻付きを焼きでご提供。広島に食べに来てね!
かきのアヒージョ 画像:中央右
<RISE BEACH>
東日本大震災から復活をとげたカキどころの宮城県から出店。カキ漁師の情熱をアヒージョに込めてお届け!
焼き蝦夷あわび 画像:右
<北海ハーベスト>
アワビの中でも特に美味とされる蝦夷アワビを一つ一つ丁寧に焼き上げてご提供。アワビの旨味をストレートに!
- 地元自慢の漁師飯や郷土料理、温かい鍋料理も充実!
かにみそ甲羅焼き 画像:左
<鳥兼>
鳥取県産の紅ズワイガニのミソと身を甲羅に入れて、炭火でじっくりと焼き上げた。冬の日本海の濃厚な味覚を味わって!
ノドグロ塩焼き 画像:中央左
<マルナカ>
越後新潟の日本海産の高級魚ノドグロの塩焼き。白身のトロとも呼ばれるノドグロの本来の味わいをシンプルな塩味で!
あゆの炭火焼き 画像:中央右
<火処>
炭火で外はパリッ、中はフワッ!地元新潟産にこだわった鮎を秘伝のブレンド塩と絶妙な火加減で焼き上げた。丸かじりで食べてみて!
天然大トロまぐろ串 画像:右
<ロックブックワークス>
脂ののった天然マグロの大トロを自家製ダレに漬け込み、贅沢に炭火で焼いた、ほかでは食べられない一品。
あんこう肝鍋 画像:左
<エムケーフーズ平塚食品>
〝海のフォアグラ〟と称されるあん肝を贅沢に使った一品。宮城県産の味噌と野菜を合わせ、体の芯からポカポカに。
明石焼 画像:中央左
<明石焼 濱>
兵庫・明石の名物。卵たっぷりの生地に大タコを入れてフワフワに焼き上げた。自家製の和風だしにつけてどうぞ!
KINKAのアブリシャス~選べる三種~ 画像:中央右
<KINKA Sushi Bar Izakaya>
サーモン、エビ、アナゴを炙ってデリシャスなソース(=アブリシャス)でいただく押し寿司。
宇和島じゃこ天 画像:右
<四国屋台村>
宇和海で水揚げされた小魚ハランボを小骨ごとすり身にして揚げた一品。風味が豊で、カルシウムもたっぷり!
- 和洋中のバラエティー満点のラインアップ!ジビエが初登場!
超濃縮!エボダイひもの丸ごとラーメン 画像:左
<西伊豆町はんばた市場>
静岡県西伊豆町の名産の干物を丸ごとペーストにして濃厚なスープに!昨年のフェスでは完売の創作麺。
タイのソテー ピストーソース添え 画像:中央左
<Bon Quish>
国産の魚介を使った上質な魚料理を通販で自宅にお届けするボンキッシュが特別出店。新鮮で肉厚なタイをソテー。フレンチの定番をアレンジした冷製ソースを添えて。
丸ごとロブスターPIZZA 画像:中央右
<ちばPIZZA La cotta>
千葉・我孫子の人気イタリアンが出店。ロブスターが1尾丸ごとのったピザはインスタ映え間違いなし!
猪ぐるぐるソーセージ 画像:右
<ジビエト>
ジビエ(野生鳥獣肉)をもっと身近に感じてもらうために情報発信を展開するジビエトが初登場。〝山鯨〟とも呼ばれる猪肉を インスタ映え間違いなしのソーセージに!
- 絶品!「常磐もの」料理を食べて応援 発見!ふくしまお魚まつり
親潮と黒潮がぶつかる福島県沖の海域は、「常磐もの」と呼ばれるおいしい魚介類の宝庫。おいしく食べて福島を応援してください。
〝ふくしまご当地海鮮丼〟<かに船・全5メニュー>
ノドグロ入りふくしま全部のせ丼 画像:左
ノドグロ、ヒラメ、アナゴ、シラウオ、メイプルサーモン、ネギトロと福島各地の魚介を贅沢にてんこ盛り!
相馬のノドグロ炙りとヒラメ漬け丼 画像:中央左
白身のトロと呼ばれる幻の高級魚ノドグロと「常磐もの」の代表格ヒラメが夢の競演!
浪江のシラウオ食べ比べ丼 画像:中央右
浪江・請戸漁港に水揚げされたピチピチのシラウオを生と一夜干しで食べ比べ!
西郷のメイプルサーモンの親子丼 画像:右
阿武隈川の清流で丹精込めて育てられたサーモンは、ほどよい脂がのり、いくらでも食べられる!
常磐もの極み握り 画像:左
<東京すし和食調理専門学校>
新鮮な「常磐もの」のネタを生徒たちがライブ感たっぷりのキッチンカーで握り、ご提供。日頃の鍛錬の成果を披露!
福島牛ステーキのウニとイクラのせ 画像:中央左
<かに船>
肉と魚介のコラボメニュー。福島が誇るブランド肉のステーキにウニとイクラを贅沢にトッピング。
うに貝焼き 画像:中央右
<かに船>
貝殻にウニを山盛りにして蒸し焼きにした福島・いわきの郷土料理。ウニの香ばしい風味と甘みが口いっぱいに。
ほっき飯 画像:右
<大川魚店>
大粒で甘みの濃いホッキ貝を厳選。貝のゆで汁で炊いたご飯に、プリプリの身をのせた浜通り地方の自慢の郷土料理。
さんまのポーポー焼き 画像:左
<小名浜さんま>
サンマのすり身にミソと薬味を混ぜて団子にした小名浜の漁師飯。船上の漁師が炭火で焼くと脂が滴り落ち、ポーポーと音をたてたのが由来。
さんまの塩焼き 画像:中央左
<小名浜さんま>
不漁に加え、小型が多い今年のサンマ。いわきの小名浜漁港に水揚げされた大ぶりで脂ののったサンマを厳選調達。
常磐ものイカスミパエリア 画像:中央右
<エルトラゴン>
東京・虎ノ門の人気パエリア店シェフが手がける本場の味。直径1. 5メートルの巨大鍋で150人前を一気に調理。
ふくしまの地酒飲み比べ 画像:右
<福島県酒造協同組合>
新酒鑑評会で金賞受賞数日本一に9回連続で輝く福島の地酒を好みで選んで飲み比べ。福島の魚介との相性は抜群!
※写真はイメージ。一部に福島県産以外の食材を使用しています。
- 新型コロナ感染防止対策を徹底
国及び東京都が定める新型コロナウイルス感染防止のためのガイドラインを順守するとともに、主催者として最大限の感染防止策を徹底して開催します。昨年は感染防止のため、入場料徴収・入れ替え制による入場制限を実施し、約25ブースと従来から規模を大幅に縮小して実施しました。今年は、出店エリアを拡大し感染防止策を徹底した上で、約70ブースに拡大します。入場は無料で、会場内の人数が規定を超え、〝密〟となった場合は、入場制限を実施します。
- 開催概要
名称 | 第8回 ジャパン フィッシャーマンズ フェスティバル2022 ~全国魚市場&魚河岸まつり~ |
発見!ふくしまお魚まつり |
主催 | SAKANA & JAPAN PROJECT ジャパン フィッシャーマンズ フェスティバル実行委員会 |
発見!ふくしまお魚まつり実行委員会 |
後援 | 水産庁/東京都/千代田区 ほか | 経済産業省/復興庁/福島県 |
開催日時 | 2022年11月17日(木)午前11時~午後9時 18日(金)午前11時~午後9時 19日(土)午前10時~午後9時 20日(日)午前10時~午後6時 ※営業時間は予定 |
会場 | 日比谷公園 噴水広場~芝生広場~にれの木広場 |
開催趣旨 |
全国各地の魚介料理を提供する食フェスを通じ魚食の活性化を図る |
総店舗数 |
約70ブース(予定) |
来場者数 実績 |
約6万人(2021年/第7回)~約17万人(2019年/第5回) ※第7回は2時間入れ替え制による入場制限を実施 |
入場料 |
無料/飲食代別途 |
会場内の 購入方法 |
現金または電子マネー(Suica、PASMOなど) |
公式HP |
https://37sakana.jp/jffes/ |
当プレスリリースで使用されている画像については、以下よりダウンロードいただけます。
https://kyodo-pr.app.box.com/folder/178103069886?s=ecpxn5dtfy4z7494jrqqol52t38jwqbv