エスダムスメディアのプレスリリース
株式会社こむぎの(本社:北海道広尾郡大樹町、代表:橋本 玄樹)が展開する【小麦の奴隷】は、堀江 貴文が主宰するオンラインサロンHIU(堀江貴文イノベーション大学校)から生まれた「地方活性型エンタメパン屋」です。
10月22日(土)に、YouTube【ホリエモンチャンネル】にて「小麦の奴隷FC会議」をライブ配信します。今回も「小麦の奴隷LABO 自由が丘店」よりお届けします。
【ホリエモンチャンネル】 http://www.youtube.com/user/takaponjp (外部リンク)
9月のFC会議の様子
- リアルタイムでの質疑応答のほか、最新情報をお届け。今月も3種類のパンを試食!
【小麦の奴隷】フランチャイズオーナー希望者向けオンライン会議が22日(土)にライブ配信されます。スピーカーとして、ブランドの発案者である堀江 貴文、代表兼1号店オーナーの橋本 玄樹、プロジェクトを統括する河村 征治が参加します。
配信では、【小麦の奴隷】のフランチャイズ経営の方針やサポート体制、出店に関する疑問に直接お答えします。一方的な説明会ではなく、リアルタイムで寄せられたコメントにお答えする双方向型のライブ配信なので、フランチャイズ加盟に対する疑問や不安を解消できるチャンスです。配信は6元中継(YouTube、Switch、Twitter、ニコニコ動画、ツイキャス、Facebook)となっており、お好きな方法でFC会議に参加することができます。
今回の配信では、「めっちゃ鬼on(オニオン)」ほか2種類のパンの試食を行います。
【小麦の奴隷 FC会議】
日時:2022年10月22日(土)11:00~12:00
形式:YouTube【ホリエモンチャンネル】 http://www.youtube.com/user/takaponjp (外部リンク)
スピーカー:堀江 貴文/橋本 玄樹/河村 征治
今回の配信で試食する「めっちゃ鬼on(オニオン)」
- 9月のFC会議では【小麦の奴隷】世界進出を発表!
前回の配信では、【小麦の奴隷】が世界に進出すると発表。ビザが取りやすく、日本から交通の便が良いオランダ アムステルダムにて海外1号店の出店計画があることを伝えました。今後の展開として、アムステルダムを起点として冷凍生地を各店舗に発送し、欧州でフランチャイズ店を広めたいという構想が発表されました。
9月の試食、1品目は生食パンの生地を使用して作られた“ちぎりパン”。11月に同ブランドから発売予定のレモンジャムと合わせて食され、ふわふわのパンと爽やかなレモンジャムの相性の良さが伝えられました。そのほか、一同は“チョココロネ”“塩パン”を実食。同商品は自由が丘店をはじめ全国各店舗にて販売されているため、リアルタイムで寄せられたコメントにも「このパン美味しい!」という高評価の声が目立ちました。
ちぎりパン(左) チョココロネ(右)
- 進む全国展開!進化し続ける【小麦の奴隷】全国に約130店舗の開業を準備中
“ロケットの町”と一躍有名になった人口約5,400人の町、北海道大樹町で誕生した【小麦の奴隷】は、FC開始から約1年8か月で75店舗の展開を実現しました。現在も多数の加盟希望が寄せられており、営業中店舗も含め、全国に約130店舗の開業を準備中です。(2022年10月20日時点)
【小麦の奴隷】の店名の由来は、サピエンス全史の「とある昔、わたしたちは小麦の出現により狩猟採集民族から農耕民族となった。定住必須となった人類はコミュニティ維持のため穀物を育て続けなくてはならず小麦の奴隷となった。そして現代、おいしいパンをはじめとする小麦の奴隷となっている。」という概念を基にしています。
店舗では「奴隷クルー」が、お客様に親しみを持っていただけるよう、ニックネームを書いたネームタグを胸に付けて美味しいパンを焼いています。今後も、新しい商品を開発するなど、地域の皆様に「今日食べても、また明日食べたい。」と思っていただけるようなパンをお届けしていきます。
8月にオープンした小麦の奴隷 枚方店クルー
■会社概要
株式会社こむぎの
代表者:橋本 玄樹
所在地:北海道広尾郡大樹町西本通26番地
業種:地方活性型エンタメパン屋【小麦の奴隷】の運営とフランチャイズ本部
URL:https://komugino.jp/ (外部リンク)
株式会社こむぎのは、エスダムスメディアJAPAN株式会社の関連会社です。