声優 寺島惇太さんに冷凍宅配⾷のnoshがインタビュー「夜遅い時間って太りそうなごはん屋さんしか開いてない」

ナッシュ株式会社のプレスリリース

⼿軽に美味しく栄養管理ができる冷凍宅配⾷サービス「nosh(ナッシュ)」を⼿掛けるナッシュ株式会社(本社・⼤阪市、代表取締役社⻑ ⽥中 智也)が、声優、アーティストとしてマルチに活躍している寺島惇太さんにインタビューを行いました。
ナッシュのお弁当を長らく愛用してくださっている寺島惇太さんが、noshをつかった体型管理などたくさん語っていただきました。

 

Q:ナッシュとの出会い、選んだキッカケは何でしたか?
栄養バランスを考えたいなと思って検索していたら、偶然出会ったのがナッシュでした。
適切な量の、適切な種類の食事を望んでいたけど、コンビニやスーパーでは見つけにくかった。ナッシュを試してみたら満足できたので、他の宅配食は検討したことがないです。
 ​Q:どういった生活リズムで過ごされていますか?
今は声優としてアテレコ、アフレコのお仕事と、ラジオやイベントのお仕事が半々ぐらいです。やっぱり帰宅時間が遅くなります。
夜遅い時間って太りそうなごはん屋さんしか開いてないんですよ。牛丼とか家系ラーメンとか、いかにもカロリーが高いような。
ナッシュを始めてからは、家に常備してあるので手軽にヘルシーな食事を摂れるようになりました。
 

Q:ナッシュが生活の中でどういう役に立っていますか?
以前はデリバリーもよく利用していましたが、届くまでに結構時間がかかります。
​配達されるのを待っている間は、仕事モードになれないんですよね。
でも、ナッシュは家に常備してあるし、電子レンジで温めるだけです。違うことに使える時間が大幅に増えたな、と感じます。

Q:ナッシュどういった点が良いと思いますか?
ナッシュのHP上では、メニューをたんぱく質やカロリーで並び替えることができるので、よく利用しています。
スイーツメニューも糖質30g以下なので、食後のデザートとして手軽に糖質管理ができるのも嬉しいですね。
 

Q:SNSや周囲の人に、ナッシュを紹介して反応はどうでしたか?
僕のように一人で食事をするときのメニューに困っている方、ダイエットを頑張りたい方からの反応が特に良かったです。ナッシュはボリュームのあるメニューもあるので、女性だけではなく、男性のダイエット中の栄養管理のサポートにも使えると思います。

▼その他のインタビュー内容は「NOSH MAGAZIN」で!
https://nosh.jp/magazine/interview/2339/
「NOSH MAGAZIN(ナッシュマガジン)」は、糖質制限やダイエットをはじめとした栄養管理の方法や注意点、弊社が提供している商品の紹介のほか、実際に健康的な食生活を送られている方のインタビュー記事の発信等を予定しております。インタビュー以外の記事については管理栄養士やその他の専門家の方にも監修していただき、よりお役に立てる情報を発信してまいります。

  • 冷凍宅配食「nosh」とは

「社会全体を健康に。」を理念とする当社は、商品の企画・製造・販売までを一貫して自社で行っています。 多忙な毎日の中で健康的な食事の準備をすることは簡単ではありません。そうした中で、手軽に栄養管理ができる「nosh」は、自宅に常備される“国民食”となることを目指しています。自社専属シェフと管理栄養士が開発したすべての商品は糖質30g以下、塩分2.5g以下の栄養価を満たし、常時60品以上の商品は継続的にご満足いただけるよう、毎週3商品の新アイテムを投入しています。
2018年に「nosh」を販売開始。
2022年10月には累計販売食数4,000万食を突破しました。今後も「食事」を通して社会の問題を解決し、皆さんの豊かな暮らしに寄り添います。

  • 会社概要

 

社名   :ナッシュ株式会社
所在地    :大阪府大阪市北区中之島 3-3-3 中之島三井ビルディング16F
代表者  :代表取締役 田中 智也
設立   :2016年6月
事業内容   :nosh(ナッシュ)の製造・販売
会社URL :https://nosh.jp/

 

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