【最大200万円!感染症対策サポート助成事業】東京都の飲食店オーナー様向けコンサル無料キャンペーン『キャットハンド』を2022年10月28日(金)より開始

株式会社テトラッドのプレスリリース

グランピング・商業施設・宿泊施設の企画/運営などを展開する、株式会社テトラッド(本社:東京都千代田区、代表取締役:和所健司)は、東京都の飲食店が、感染防止対策として感染症防止ガイドライン等に沿った取組を行う際の支援事業として、最大200万円もらえる「感染症対策サポート助成事業」のコンサル無料キャンペーン『キャットハンド』を開始いたします。

グランピング・商業施設・宿泊施設の企画/運営などを展開する、株式会社テトラッド(本社:東京都千代田区、代表取締役:和所健司)は、東京都の飲食店が、感染防止対策として感染症防止ガイドライン等に沿った取組を行う際の支援事業として、最大200万円もらえる「感染症対策サポート助成事業」のコンサル無料キャンペーン『キャットハンド』を開始いたします。
 

行政が実施する助成金の制度はあまたありますが、実際にどんなものに対して助成されるのか抽象的だったり、複雑でわかりにくい。また、興味はあるものの、お店の営業が忙しくて、手が回らないなどのお声をよく聞きます。

そこで今回のキャンペーンでは、飲食店オーナー様向けに東京都が実施する「感染症対策サポート助成事業」(2022年12月31日、申請締切)の申請をしたいけど、一体どこから手を付けたらいいの?猫の手も借りたい!という方に向けて、 “無料相談サービス” と “無料申請サポート” を承ります。(なお店舗営業中の方のみならず新店開業をする場合や飲食店でなくても事務所の場合でもご利用できる場合がございますのでお問合せください)

助成金を使った飲食店の課題解決例をご紹介

1)トイレ
TOTO株式会社のアンケート調査によると、「きれいなトイレは店のイメージをアップさせる」と答えた方が約8割と多数を占めており、「トイレが汚いと、お店のイメージが悪くなり、お客様配慮が足りないと思われてしまう」と答えた方が7割以上を占めました。
 

2)換気設備
近年、アウトドアが爆発的な人気を呼んでいます。
アウトドア人気が高まった理由の一つは、コロナ禍の在宅時間の増加とともに、新鮮な空気を吸いたいという気持ちが高まったためだとも言われています。

ダイキン工業株式会社のアンケート調査によると、コロナ禍を経て、空気に対する意識に変化が生じたことで、換気の良し悪しがお店選びにも露骨に影響しているようです。

過去に弊社でお手伝いさせていただいた地下にあるバーでは、航空機のキャビン内と同程度の性能を持つ換気設備を備えて営業したところ、お客様からの反響が非常によかったとのお声をいただいております。
 

トイレと換気設備を助成金でリニューアルすることで、ご来店いただくお客様にも心地よくお過ごしいただけるため、滞在時間が延びることで自ずと単価が上がり、売上アップに繋がる可能性もあります。(※業務用のビルトインエアコンのみならず、ルームエアコンでもご利用可能な場合がございます。)

『キャットハンド』 “無料相談サービス”の窓口はこちら
公式LINE:https://lin.ee/JsHfVm6
メール    :cathand@tetrad.ltd
 

ご参考

​感染症対策サポート助成事業【中小企業等による感染症対策助成事業 リニューアル】

助成事業の区分
①備品購入、内装・設備工事コース
②消耗品購入コース

https://www.tokyo-kosha.or.jp/support/josei/jigyo/final/kansentaisaku.html

【会社概要】

株式会社テトラッド
代表取締役:和所健司
所在地:東京都千代田区神田岩本町1番地
設立:2016年8月
事業内容 : グランピング・商業施設・宿泊施設の企画/運営/経営コンサルティング/内装工事コンサルティング
URL : http://tetrad.ltd/

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