応募総数300以上の作品の中からTOP 5が決定!11月から一般投票を開始!ボンベイ・サファイア「アートグラス・コンペティション2022」

バカルディ・ジャパン株式会社のプレスリリース

バカルディジャパン株式会社(住所:東京都渋谷区東、代表取締役社長 東 智徳(あずま とものり))が輸入し、サッポロビール株式会社が販売するプレミアムジン、ボンベイ・サファイアは、ブランドのコンセプトである “かきたてる創造力” をテーマに「Art Glass Competition 2022 : アートグラス・コンペティション2022」を7月より開催。約2ヶ月半の応募期間中に、Twitter、Instagram合わせて300以上ものアート作品がエントリーされました。

プロアマ問わず、またアーティストやクリエイターの垣根を越えて、多種多様なジャンルのクリエイターが参加。今年はボンベイ・サファイアのボトルをテーマに、様々な表現にて自由で洗練されたアート作品の数々がSNSに投稿され、コンペティションを盛り上げました。特別審査員には千原徹也氏、ジョー基葉氏、NIKO24氏を迎え、厳正なる審査によって、応募作品の中からTOP 5が決定。

 クリエイターとして最前線で活躍する審査員たちをも唸らせる、とてもユニークかつクリエイティビティに溢れた作品たちが残りました。11月から始まる一般投票を経て、さらにここからグランプリ1作品が決定します。

 一般投票期間は2022年11月1日〜2022年12月31日まで。期間中、TOP5の中からご自身の好きな作品に投票することができます。一番多くの票を獲得した1作品が栄えあるグランプリとなり、実際にオリジナルグラスとして製品化。グランプリ1作品に投票された方の中から、抽選で300名に、グランプリ作品のデザインをプリントしたオリジナルグラス、及び副賞のボンベイ・サファイアミニボトル(200mL) をプレゼントいたします。
 

  • 審査員によって選ばれた5作品

 

  • 作品への投票方法

①特設サイトにアクセス
② TOP 5作品の中から投票したい1作品を選択
③ 必要事項と簡単なアンケートを入力して投票完了

*今年はどなたでもキャンペーンサイトから投票することができます。
*ボトルをご購入いただかなくても参加可能です。

 詳細情報は、キャンペーンサイトからご確認ください。
https://www.bombaysapphire.jp/art-glass-competition22/
 

 

 

  • 投票期間

 2022年11月1日(火) – 12月31日(土) 23:59まで
 

  • 本コンペティションの流れ

① アート・デザイン公募 – ※終了
 クリエイターが制作したデザインやアートワークがSNSの投稿によってエントリー。
② 審査員による一次審査 – ※終了
 エントリーされた作品の中から、特別審査員によってTOP 5が決定。
③ 一般投票による二次審査 – 現在
 TOP 5の中から消費者投票によって、1作品のグランプリが決定。
④ グラスのプレゼント
 グランプリの1作品に投票された方の中から抽選で300名の方々に、グランプリに輝いた1作品のオリジナルアートグラス1点、及び副賞のボンベイ・サファイアミニボトル(200mL)1本をプレゼント。
 

  • 審査員

■ 千原徹也氏
アートディレクター/株式会社れもんらいふ代表
 1975年京都府生まれ。広告、ブランディング、CDジャケット、装丁、ドラマ制作、CM制作など、デザインするジャンルは様々。下着ブランドウンナナクール、Lypo-C、H&M、オニツカタイガーなどの広告や、日清カップヌードル×ラフォーレ原宿の企画&デザイン、adidas Originalsの店舗ブランディング、桑田佳祐 「がらくた」、関ジャニ∞ アルバム「ジャム」、吉澤嘉代子MV&ジャケットデザインなどを手がける。テレビ東京 水ドラ25「東京デザインが生まれる日」監督、「勝手にサザンDAY」企画主催、東京応援ロゴ「KISS,TOKYO」発起人、富士吉田市×れもんらいふのコミュニティ「喫茶檸檬」運営など、活動は多岐に渡る。れもんらいふは2022年、新たな展開として映画制作を進めている。

■ ジョー基葉氏
ディレクター/フォトグラファー
 在学中からフォトグラファーとして活動し、ファッション性と物語性を織り交ぜた作品作りに定評がある。2015年よりTOKYO所属。コピーライターとしてWieden+Kennedyへの出向を経て、2019年、監督復帰作として制作した「Midnight」は、Adfest2019でFabulous Five観客賞を受賞、Young Director Award 2019のShort Film部門で、日本人女性初のSilverを受賞。同年、Jo Motoyoが自ら書き下ろした脚本企画がTsutaya Creators’ Programにて監督賞を受賞し、長編映画監督デビューが決定している。また、D&AD2020の審査員、BOVAの一次審査員などを務める。雑誌ELLE Japonにて「時代を作るキーパーソン」に選ばれるなど、多数のメディアでもその活躍が取り上げられている。日本語、英語、中国語を話す。

■ NIKO24氏 
NFTクリエイター/イラストレーター
 1985年福岡県生まれ。2021年9月にNFTクリエーターとして活動を始める。2022年3月にリリースした「サイバーパンク」をテーマにしたジェネラティブNFTコレクション『NEO TOKYO PUNKS』は2222枚のNFTが2分で完売。opensea(NFT取引所)24H取引高ランキングでは、当時国内初となる27位にランクイン。2022年10月現在の総取引高は3億円にのぼる。NFTという新しい技術から誕生したIPを世界に広めるために活動を行なっている。
 

  • BOMBAY SAPPHIRE JAPAN 【SNS アカウント】

Twitter: @BombayJapan (https://twitter.com/BombayJapan)
Instagram: @bombaysapphirejp (https://www.instagram.com/bombaysapphirejp/)
Website: https://www.bombaysapphire.jp/

ボンベイ・サファイアのご紹介

 

1761年以来のレシピに基づき製造される『ボンベイ・サファイア』。一般的なジンが4~5種類のボタニカルを直接スピリッツに浸すのに対し、ボンベイ・サファイアでは、銅製のバスケットに収めた10種類のボタニカルに蒸気となったスピリッツを通過させ、香り高い部分だけを吸収することでスムーズかつ複雑な味わいをつくりだします。これがボンベイ・サファイア独自の「ヴェイパー・インフュージョン製法」と呼ばれ、この工程によりボンベイ・サファイアのユニークさが創り出されます。

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