明利酒類株式会社のプレスリリース
総合酒類メーカーの明利酒類株式会社（本社：茨城県水戸市）は、「酔う」シリーズの第三弾となる、新感覚リキュール「酔う唐辛子レモン」を11月1日（火）から全国で販売いたします。
「酔う」シリーズ第3弾「酔う唐辛子レモン」
「酔う唐辛子レモン」は「『辛っ！でも、おいしい！！』とお客様に叫んでほしい」をコンセプトに開発した製品です。
ピリッとする唐辛子の辛みと爽やかなレモンの酸味のバランスに極限までこだわりました。
味の濃い料理に合わせやすい、食が進むまさにスパイスのようなお酒です。
皆様のストレス発散のお供にぴったりな新感覚リキュールとして、11月1日に新発売いたします。
【開発秘話・・・唐辛子とレモンの出会い】
『唐辛子のお酒』をつくるーー
当社としてもリキュールで唐辛子を扱うのは初めて。
方向性決定後、納得した味に仕上がらず、開発メンバーから「製品化は難しいのでは」と何度も言葉が出るほど開発は難航しました。
2年間の試行錯誤の末、「唐辛子の辛さ」と「レモンのすっぱさ」の相性の良さに気付くことで、開発は一気に進みました。
こだわったのは、相性の良い「唐辛子の辛さ」と「レモンのすっぱさ」の2つのバランス。
【「酔う唐辛子レモン」の楽しみ方】
「酔う唐辛子レモン」は、世にも珍しい「辛さ」にフォーカスしたお酒です。
まずはおすすめの飲み方である炭酸割りでお楽しみください。
辛さが物足りない時にはロックやストレートで。
お好みに合わせた飲み方をお試しください。
炭酸で割る際には2：1で刺激のある辛みが、3：1でバランスの取れた「唐辛子レモンサワー」がお楽しみいただけます。
また、餃子のタレや焼肉のタレの味変をするスパイスとしてもお使い頂けます。
【がっつり料理と相性抜群】
焼肉・餃子・チャーハン・ハンバーガー等々、皆様が大好きながっつり料理と酔う唐辛子の相性は抜群！
味の濃い料理の塩味や油を唐辛子の辛みとレモンの酸味が流します。
”料理を食べたら「酔う唐辛子」が飲みたくなり”
”「酔う唐辛子」を飲んだら料理が食べたくなる”
どんどん食事が進む、スパイスのようなお酒です。
唐揚げ、焼き鳥、チャーシュー、チンジャオロース・・・洋食でも中華でも和食でもお菓子でも味の濃い料理に合わせて頂ければスパイスのように料理の良さを最大限に引き出します。
皆様のストレス発散のお供に。
【販売について】
「酔う唐辛子レモン」は、全国の酒販店やスーパーマーケットでお買い求めいただけます。
また、弊社のオンラインストアでも販売をいたしております。
どうぞよろしくお願いいたします。
【商品詳細】
◆商品名：唐辛子のリキュール 酔う唐辛子レモン
◆メーカー小売希望価格：980円（税別）
◆品目 リキュール
◆アルコール分 20%
◆内容量 500ml
◆販売開始日：2022年11月1日（火）
◆購入場所：スーパーマーケット、酒販店、弊社オンラインショップ
▼唐辛子のリキュール「酔う唐辛子レモン」（弊社オンラインショップ）
https://www.meirishurui.com/online/liqueur_tougarashi_500/
★「酔う」シリーズの第一弾“酔う焼き芋”・第二弾”酔うたい焼き”も大変ご好評いただいております。是非お飲み比べください。
◇◇焼き芋のリキュール 酔う焼き芋◇◇
茨城県産さつまいもを使用し、焼き芋の甘さや濃厚さを引き出した新感覚リキュールです。
https://www.meirishurui.com/online/liqueur_youyakimo_500/
「酔う」シリーズ第1弾「酔う焼き芋」（2020年10月発売）
◇◇たい焼きのリキュール 酔うたい焼き◇◇
たい焼きの皮の温かみまで表現したたい焼きのお酒です。牛乳割やバニラアイスにかけてお楽しみください。
https://www.meirishurui.com/online/liqueur_youtaiyaki_500/
「酔う」シリーズ第2弾「酔うたい焼き」（2021年10月発売）
【明利酒類株式会社について】
茨城県水戸市の総合酒類メーカー。江戸時代末期の安政年間に創業した加藤酒造店が当社の前身。日本酒、梅酒、焼酎、ジン、ウォッカ、リキュール等、個性あふれる酒類を国内外へ展開している。
▼明利酒類株式会社 公式サイト
https://meirishurui.com
