大迫力な氷像とズブロッカMAPがすすきのを盛り上げる さっぽろ雪まつり<すすきの会場>にズブロッカバイソン&ボトル型氷像が登場

リードオフジャパン株式会社のプレスリリース

リードオフジャパン株式会社(東京都港区・代表取締役社長 渡邊弘之)は、2019年2月4日(月)から2月11日(月・祝)に開催される「第70回さっぽろ雪まつり すすきの会場(すすきのアイスワールド2019)」にて、ズブロッカの象徴であるバイソンとズブロッカのボトルをかたどった3体の氷像を展示します。さらに、期間中2月4日(月),9日(土),10日(木)には、氷像前にて合計1500セットのズブロッカミニボトルと、すすきのエリアでズブロッカの期間限定カクテルが飲めるお店を紹介した「すすきのズブMAP」を配布します。

開催期間中は、「すすきのズブMAP」に掲載の13店舗において、ズブロッカを使用したオススメカクテルをお楽しみいただけます。是非この機会にズブロッカの魅力をお楽しみください。

■開催概要
イベント名:第70回さっぽろ雪まつり すすきの会場(すすきのアイスワールド2019)
開催期間:2月4日(月)~2月11日(月・祝)
サンプリング・MAP配布期間:2月4日(月)・9日(土)・10日(日)
会場:札幌市中央区南4条通ススキノラフィラ前〜南7条通豊川稲荷前までの駅前通
Aブロック:氷像3体の展示(バイソン、ズブロッカ バイソングラス、ズブロッカ クリア)

■ズブロッカとは
ズブロッカはバイソングラス独特の香りが特徴のポーランドを代表するウオッカです。その起源は500年以上前とも言われており、現在アメリカ、フランス、イギリスなど70か国以上の国で親しまれています。ズブロッカに使用されるバイソングラスの学名はラテン語で「聖なる草」を意味し、独特な香りと栽培が困難なことで知られ、世界遺産「ビアウォヴァエジャの森」の限られたエリアにのみ自生しています。「ビアウォヴァエジャの森」はヨーロッパの中で唯一太古の姿を残していると言われ、1921年から国の保護を受け、徹底した管理の下許可を得た者だけが足を踏み入れることを許された神秘の森です。

 

ズブロッカ バイソングラス

ズブロッカ クリア

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