【SALAD STAND (サラダスタンド)】、京王電鉄が実施する「KEIO OPEN INNOVATION PROGRAM」に選定

株式会社KOMPEITOのプレスリリース

株式会社KOMPEITO(東京都品川区、代表取締役CEO 渡邉瞬)が運営する「SALAD STAND(サラダスタンド)」は、京王電鉄株式会社(東京都多摩市、代表取締役社長 都村智史)とReGACY Innovation Group株式会社(東京都千代田区、代表取締役 成瀬功一)が共同で実施している「KEIO OPEN INNOVATION PROGRAM」に採択されました。


 

「KEIO OPEN INNOVATION PROGRAM」詳細:https://keio.regacy-innovation.com/
 

  • 提案内容

「SALAD STAND(サラダスタンド)」を活用した駅での新たな商品販売による、京王電鉄独自の駅の価値創出

※取り組みの実施については、詳細が決まり次第発表いたします。
 

  • SALAD STAND by OFFICE DE YASAI」について

SALAD STAND(サラダスタンド)は、「どこでも、美味しく、安心安全に」をコンセプトに“OFFICE DE YASAI(オフィスで野菜)“で蓄積した野菜・フルーツ商品の販売、食品保冷配送の物流ノウハウを活かし、24時間いつでも無農薬・産直野菜を使用した健康的なサラダを購入することができる自動販売機です。
SALAD STANDは完全キャッシュレスのほか、特許取得済の技術「ダイナミックプライシング」機能が最大の特徴です。「ダイナミックプライシング」とはAIカメラから得たデータを購買データや賞味期限、時間、天候などのデータと組み合わせ、AIによる最適な価格を導き出して価格を変更できる機能です。この機能を活用することで、フードロス削減を実現します。
 

  • OFFICE DE YASAI(オフィスで野菜)について

OFFICE DE YASAI(オフィスで野菜)は、2014年からサービスを開始した野菜もしっかり摂れる“置くだけ健康社食“です。現在では全国で累計5,000拠点以上に導入されています。(2022年10月現在)
オフィスに冷蔵庫や冷凍庫を設置するだけで、健康と美味しさにこだわったサラダやフルーツ、お惣菜などが定期的に届けられる食の福利厚生サービスです。
オフィスにいながら手軽に健康的な食事ができるため、健康経営の一環として、また従業員満足度向上、社内コミュニケーション活性化、採用強化の取り組みとして導入する企業が増えています。

  • 株式会社KOMPEITO(コンペイトウ)について

「つかい手とつくり手を豊かにする」をビジョンに、2012年9月に設立。
2014年より、オフィスにサラダやフルーツなどの健康的な食事を届ける福利厚生サービス”置くだけ健康社食”「OFFICE DE YASAI(オフィスで野菜)」をスタート。現在では、ベンチャーから大手企業、医療機関等、全国5,000拠点以上に導入いただいています。

  • 会社概要

【株式会社KOMPEITO 概要】
【設立】:2012年9月3日
【資本金】:10,000,000円 (資本準備金含む)
【本社所在地】:東京都品川区西五反田2丁目28番5号 第2オークラビル5階
【代表取締役CEO】:渡邉 瞬
【事業内容】:日本のオフィスを健康にするOFFICE DE YASAIの企画・運営・食に関するイベントの企画・運営・食に関するイベントの企画・運営
【URL】:https://www.officedeyasai.jp/company/
【OFFICE DE YASAI HP】
https://www.officedeyasai.jp/
【役員ブログ】
https://note.com/kompeito831

■お問い合わせ先
株式会社KOMPEITO 広報担当:白井小百合
TEL:03-6419-7144 E-Mail:info@officedeyasai.jp

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