マザーフーズのプレスリリース
株式会社マザーフーズ(本社:大阪市都島区 代表取締役:柴田佳昌)は2008年6月16日に創業し、おかげさまで10年を経過しました。11年目に入るにあたり、マスコットキャラクターネーミングコンテストを実施します。
名づけ親には、弊社の登録商標商品である手羽トロ唐揚げを1年分贈呈します。11年目以降さらなる露出を考えており、見られた方の記憶に残り・愛されるネーミングを考えてください。
たくさんのご応募お待ちしております。
【実施要綱】
・募集期間;2019年2月1日~2019年4月30日
・募集方法;Webサイトによる応募 https://www.koubo.co.jp/system/contest/mother-foods/
・結果発表;2019年6月16日(手羽トロの日)に発表
・選考基準
①今後長く愛され、記憶に残る呼びやすい名前であること
②弊社の製品や特徴、業種がわかりやすい名前であること
・賞品;最優秀賞(1名)手羽トロ唐揚げ1年分 優秀賞(3名)手羽トロ唐揚げ詰合せ
・注意事項;未発表かつオリジナルの名称であることとし第三者の著作権等を侵さない名称であること。ほか、Webサイト記載の注意事項を確認の上ご応募下さい。
【キャラクタープロフィール】
・誕生日;6月16日
・性別;オス
・職業;株式会社マザーフーズ 広報部鳥
広報部鳥として、手羽トロを世に拡げるためにテーマソングやオリジナルソングの作成、ポップアップショップのプロデュースまでしている
・家族構成;兄弟がたくさんいるらしい
・口ぐせ;『●●だってば』
■参考資料■
【株式会社マザーフーズ プロフィール】
2008年6月大阪市都島区にて創業。国産鶏を中心に鶏肉加工販売を主とする。
2013年よりオリジナル商品開発を開始。美味しいのに加工に手間がかかる手羽元肉の骨だけを外して食べやすくした「手羽トロ*」を考案。もも肉にも負けないジューシーな美味しさが特徴。この「手羽トロ」を使用した「手羽トロ唐揚げ*」をテイクアウトで楽しんで頂ける『手羽トロや』を2018年6月に西梅田にオープン。現在「手羽トロ」を使用した商品開発を進めている。
また、社会貢献にも力を入れており、地元のスポーツチームであるB.LEAGUE『大阪エヴェッサ』のTOPパートナーや飲酒運転撲滅活動である『SDDプロジェクト』のパートナーを務めている。
【手羽トロ、手羽トロ唐揚げについて】
手羽トロは、鶏肉の手羽元から骨だけを取り除いた肉だけのことで、2015年に商標登録(第5797626号)。この1羽から約60gしかとれない手羽トロを使った手羽トロ唐揚げ(商標登録第5683340号)は、もも肉に似た見た目ではあるが、ぷりぷりした食感や食べた瞬間に肉汁があふれるジューシーさが人気。手羽元の形に似た「6」とトロと読める「16」を合わせて、6月16日を手羽トロの日として、2018年日本記念日協会に記念日登録。さらに手羽トロ・手羽トロ唐揚げの認知拡大を図っている。