食品ロス削減サービスrebakeを運営するクアッガは”TOKYOエシカル”に参画しました

合同会社クアッガのプレスリリース

パンの通信販売,廃棄ロス削減サービスのrebakeを運営する合同会社クアッガ(本社:東京都墨田区、代表:斉藤優也)は、東京都が推進する”エシカル消費”につながる取り組みを実施している企業&団体のネットワークである「TOKYOエシカル」の第一次パートナーとして参画いたしました。

TOKYOエシカルアクションプロジェクトTOKYOエシカルアクションプロジェクト

  • TOKYO エシカル の概要

TOKYOエシカルは、東京都が推進する「エシカル消費」につながる取組を実施している企業・団体の皆様 とネットワークを構築し、エシカル消費を⽇常にするための社会的ムーブメントを創出するとともに、エシカル消費を実践しやすい環境の整備を目指した取り組みです。

立ち上げ時は、約90のパートナーの企業,団体とともに「TOKYOエシカル」をスタートします。
・詳細HP:https://ethical-action.tokyo/
 

  • 本プロジェクトへ参画した背景

私たちは「人にも食べ物にも幸せな一生を」というビジョンを掲げ、食品ロスの削減に取り組んでいます。
東京を拠点として食品ロスの解決を含めたエシカルな取り組みをさらに進め、社会全体のムーブメントを作っていきたいと考え、本プロジェクトに参画いたしました。

rebakeは食品ロスの削減に加えて、児童養護施設へのパンの宅配や環境保護団体への寄付等、こどもの安全や自然の保護につながる取り組みを行っていますが、今後もより多くのエシカルな価値を生み出していきたいと考えています。

・rebakeのサステイナビリティへの取り組みはこちら
https://rebake.me/sustainability
 

  • パンの通販,フードロス削減プラットフォームrebakeについて

日本全国のこだわりのパンの通販購入や、廃棄になりそうなパンの購入により廃棄をなくすことに貢献できる、日本最大級のパンの通信販売プラットフォームです。
収益の一部は食品ロスや環境の問題に取り組む団体に寄付をしています(参考URL:https://rebake.me/blogs/news/12)。 
rebakeは、ロスになりそうなパンを販売することで国連の持続可能な開発目標(SDGs)の12.3に明記されている、”2030年までに食品廃棄物を半減させる”という目標の達成に取り組み、また、目標の13~15に明記されている陸や海の保全に関して、当該の問題に取り組む団体の支援やrebake上で様々な活動を行い取り組んでいきたいと考えています(サステイナビリティページ:https://rebake.me/sustainability)。
・URL:https://rebake.me/
・instagram:https://www.instagram.com/rebake_bread/
・twitter:https://twitter.com/rebake20002031
 

  •  合同会社クアッガ 概要

・所在地:東京都墨田区八広1-2-10 / 代表 斉藤優也、鶴見和俊
・事業内容:パン廃棄の削減サービス「rebake(リベイク)」、グルテンフリーの定期便、食に関するコンサルティング事業
・会社HP:https://quagga.life/
・FAX:03-6820-0941(FAX専用番号)
・MAIL:contact@quagga.life
 

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