「第12回 和酒フェス in 中目黒」開催! 春の新酒、吟醸酒で、花見酒を楽しもう! ~目黒川の桜の季節に全国から厳選42蔵、150種類以上の和酒が集合!~

シーエムワン株式会社のプレスリリース

和酒フェス実行委員会は、『第12回 和酒フェス in 中目黒』を東急東横線(東京メトロ副都心線直通)・東京メトロ日比谷線の中目黒駅直結の中目黒GTタワー前広場(東京都目黒区)にて3月30日(土)と31日(日)に開催いたします。桜の名所「目黒川の桜」で賑わう中目黒で、「春の新酒、吟醸酒で、花見酒を楽しもう! 」をテーマに、全国から選りすぐりの42蔵、150種類以上の和酒が集います。

多彩な和酒を味わいながら、蔵人、来場者との交流も魅力です。
『出羽桜』『花の井』『四季桜』『臥龍梅』『美濃紅梅』『御代桜』『梅乃宿』『花雪』などの花にちなんだお酒で花見酒気分に浸り、国内外の鑑評会で受賞歴をもつ『陸奥八仙』『一ノ蔵』『鶴齢』『松の寿』『水芭蕉』『龍力』『竹林』などの実力酒蔵の春の新酒、華かに薫る吟醸酒を存分に味わうことができます。

他にもアウトドアで日本酒を楽しむコンセプトの『久保田 雪峰』から、生酒、無ろ過酒、にごり酒、原酒、梅酒などを2時間15分利き酒し放題ですべて利き酒できます。和酒、酒器、グッズの販売もあり、お花見やご自宅にお土産として持ち帰りいただけます。

またフードブースでは、地方の特産品や人気飲食店の食事(キャッシュオン)が味わえ、会場ステージでは初日は津軽三味線奏者の雅勝さん、2日目は箏演奏家の吉永真奈さんとヴァイオリニストSongさんのデュオによる生演奏、2019年ミス日本酒(3月15日に最終選考会で決定)が登場して、フェスを盛り上げます。司会は初日はあおい有紀さん、2日目は島田律子さんです。
* 和酒フェス:2015年に始まり、「季節を感じて旬の和酒、食を、日本文化楽しむ利き酒祭」をテーマに、中目黒で年3回開催中。昨春は前売チケットが早々に完売する等、若い世代を中心に新しい日本酒ファンが集うフェスとして人気です。
* 和酒:「日本の風土と文化の中で生まれた、人と人をつなぐお酒」のこと。
* 目黒川の桜:約4kmにわたり河畔に桜並木が広がる都内有数の人気スポット。

【第12回 和酒フェス in 中目黒 開催概要】
日時:2019年3月30日(土)、31日(日)
第1部(試飲会) 12:00~14:15(2H15M)
第2部(試飲会) 15:00~17:15(2H15M) ※各部入替え制
定員:各部 500名(予定)
場所:中目黒GTタワー前広場 (東京都目黒区上目黒2丁目1-1)
料金:3,000円(前売り制、税別) / 当日券は未定
公式サイト、PassMarket、Peatixにてチケット販売
※ お料理は別料金となります。
主催:和酒フェス実行委員会 後援:観光庁

▼ 和酒フェス・イベント情報は、下記より、ご覧頂けます。
『公式サイト』 http://sakefes.com/
『Facebook』 https://www.facebook.com/washufes/
『Twitter』 https://twitter.com/sakefes
『Instagram』 https://www.instagram.com/washufes/

▼ 秋開催の和酒フェスin中目黒の様子は映像でご覧頂けます。
https://www.youtube.com/watch?v=mu81XUR0scY

▼ チケットのお求めはPassMarket、Peatixにてご購入頂けます。
【PassMarket(パスマーケット)】 http://bit.ly/2SQ5TA2
【Peatix(ピーティックス)】    https://washu201903.peatix.com

【利き酒ゾーン】(定額試飲会)
桜の名所「目黒川の桜」の開花時期に合わせ、「春の新酒、吟醸酒で、花見酒を楽しもう!」をテーマに、全国から厳選42蔵、150種類以上の和酒が集合して、蔵人、応援団が来場者と交流しながら、自慢の和酒を振舞います。新酒、吟醸酒から、生酒、無ろ過酒、にごり酒、原酒、梅酒までを2時間15分利き酒し放題で楽しめます。

【フードゾーン・即売コーナー】(入場無料)
郷土料理のお店、人気店が出展し、和酒に合うおつまみを、当日キャッシュオンでご飲食いただけます。キッチンカーでのお食事、季節のメニューも充実しています。試飲した和酒の一部や、酒器や、お猪口ホルダー等の販売コーナーもあります。会場は桜の名所、目黒川のすぐ近くなので、会場でテイクアウトをして、そのままお花見も良いですね。

【ステージゾーン・イベントコンテンツ】(観覧無料)
初日は和酒コーディネーター・酒サムライのあおい有紀さん、2日目は日本酒スタイリストの島田律子さんがMCを担当します。ステージでは日本酒文化を音楽とともに伝えるために、初日は、時に力強く時に繊細に、自在に津軽三味線を奏でる「雅勝(MASAKATSU)」、2日目は、それぞれが世界で活躍する箏演奏家とヴァイオリニストが和酒フェスのステージで共演する夢のデュオ「吉永真奈×Song(YOSINAGA MANA×SONG)」が音楽の生演奏で会場を沸かせます。またミス日本酒(3月15日に最終選考会で決定)も出演!会場に華を咲かせます。日本酒の深い知識とエンターテイメントを兼ね備えた出演陣が、日本酒文化の魅力を存分に引き立ててくれます。

【和酒フェス参加予定酒蔵・銘柄】(全国より厳選42蔵) (予定)
酒蔵ブース(35蔵)
【陸奥八仙(むつはっせん)】八戸酒造・青森県
【一ノ蔵(いちのくら)】一ノ蔵・宮城県
【出羽桜(でわざくら)】出羽桜酒造・山形県
【六歌仙、山法師(ろっかせん、やまほうし)】六歌仙・山形県
【銀嶺月山(ぎんれいがっさん)】月山酒造・山形県 *
【伝衛門(でんえもん)】越後伝衛門・新潟県 *
【久保田(くぼた)】朝日酒造・新潟県
【鶴齢(かくれい)】青木酒造・新潟県 **
【花の井(はなのい)】西岡本店・茨城県
【郷乃譽(さとのほまれ)】須藤本家・茨城県 
【四季桜(しきさくら)】宇都宮酒造・栃木県
【松の寿(まつのことぶき)】松井酒造店・栃木県 *
【水芭蕉(みずばしょう)】永井酒造・群馬県 
【力士(りきし)】釜屋・埼玉県
【箱根山(はこねやま)】井上酒造・神奈川県
【松みどり(まつみどり)】中沢酒造・神奈川県
【農口(のぐち)】農口酒造・石川県
【美濃紅梅(みのこうばい)】武内・岐阜県
【御代桜(みよざくら)】御代桜醸造・岐阜県 *
【白川郷(しらかわごう)】三輪酒造・岐阜県
【臥龍梅(がりゅうばい)】三和酒造・静岡県
【神杉(かみすぎ)】神杉酒造・愛知県 **
【四海王(しかいおう)】福井酒造・愛知県
【三州三河みりん(さんしゅうみかわみりん)】角谷文治郎商店・愛知県 *
【鉾杉(ほこすぎ)】河武醸造・三重県 
【龍力(たつりき)】本田商店・兵庫県 
【日本盛(にほんさかり)】日本盛・兵庫県
【沢の鶴(さわのつる)】沢の鶴・兵庫県 *
【千代田蔵(ちよだぐら)】太田酒造・兵庫県
【梅乃宿(うめのやど)】梅乃宿酒造・奈良県
【竹林(ちくりん)】丸本酒造・岡山県 *
【賀茂泉(かもいずみ)】賀茂泉酒造・広島県 
【七冠馬(ななかんば)】簸上清酒・島根県 **
【光武(みつたけ)】光武酒造場・佐賀県
【花雪(はなゆき)】河津酒造・熊本県
※【銘柄名(めいがらめい)】酒蔵名、所在都道府県の順
※参加酒蔵は変更になる場合がございます。

団体ブース(1ブース)
【酒蔵応援団】(7蔵)
【あさ開(あさびらき)】あさ開・岩手県  **
【誉麒麟(ほまれきりん)】下越酒造・新潟県 **
【上善如水(じょうぜんみずのごとし)】白瀧酒造・新潟県 **
【白龍(はくりゅう)】白龍酒造・新潟県 **
【幻の瀧(まぼろしのたき)】皇国晴酒造・富山県 **
【加賀鳶(かがとび)】福光屋・石川県  **
【渓流(けいりゅう)】遠藤酒造場・長野県  **

*初日のみ出展、**二日目のみ出展

【イベント会場へのアクセス】
会場:中目黒GTタワー前広場(東京都目黒区上目黒2丁目1-1)
東急東横線(東京メトロ副都心線直通)・東京メトロ日比谷線の中目黒駅直結
渋谷駅から東急東横線で約4分、恵比寿駅から東京メトロ日比谷線で約2分。
主要駅からも好アクセス。JR山手線乗り換えで新宿駅から約15分、
品川駅から約15分、東京駅から約24分。副都心線乗り入れで池袋駅から約16分

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