クレープの常識を変える  『日本初』全国展開のクレープブランドが『自動販売機で全国へ』  スイーツの聖地・原宿で行列を作るコムクレープが 自社ブランドの自動販売機を開発  第1弾は千葉県柏市 12月14日(水)  テーマは「365日24時間 原宿があなたのもとへ」

株式会社フレーズのプレスリリース

株式会社フレーズは、全国で7店舗を展開しているコムクレープ初となる冷凍自動販売機「コムクレープ原宿ミニッツJHK」の運用を、2022年12月14日(水)より、千葉県柏市泉町16-1 大新第2ビルにて開始します。商品はコムクレープで人気の商品から全8種類をラインナップ。スイーツの聖地「原宿」で作られたクレープを冷凍直送し、365日24時間、いつでも購入可能に。全国展開するクレープブランドが冷凍自動販売機を導入する事例は全国初(※当社調べ)。

冷凍自動販売機「コムクレープ原宿ミニッツJHK」

コムクレープは当社クレーピエであるkei hasegawaが生み出した最高峰のクオリティのクレープを展開。これまで日本初・本物の焦がしクレープ「クレープブリュレ」で原宿など全国で行列を作り出し、従来のクレープの常識にはなかった持ち帰り・冷凍配送のサービスを開始し、全国そして世界へと届けるなどクレープの常識を変え続けています。

そんなコムクレープが新たに取り組むのは、冷凍自動販売機「コムクレープ原宿ミニッツJHK」
コンセプトは「365日24時間 原宿があなたのもとへ」
原宿で行列を作り、全国へと店舗を展開、そして海外へも届けるコムクレープの商品をいつでもどこでも楽しめるようになります。

クレープの聖地である原宿をより身近に感じてほしいという想いから、自動販売機の開発に至りました。徐々に人通りが戻りつつある原宿の今現在ですが、コロナによって人通りが全くなくなった期間に、原宿のクレープ店として若者文化の発祥の場所としてできることがないかと模索する中で考えたのは、原宿へ来て食べてもらうのではなく、原宿を体験できる場所を作りたいということ。

これまでのようになかなか原宿へ来ることが出来ない人にはもちろん、若者だけでなく家族などより多くの人に原宿を体験できる場所を提供できないかというところから生まれた自動販売機「コムクレープ原宿ミニッツJHK」
第1弾は千葉県柏市を皮切りに、今後は商業施設や全国へ台数を増やし、最終的にはより多くの人に実際に原宿へ来ていただくことを目的としています。

■「原宿ミニッツJHK」特徴
(1) 原宿で行列を作るクレープブリュレをいつでも気軽に食べることができる
(2) 全国メディアで取り上げられるお店を身近に感じることができる
(3) 自分用のスイーツそしてギフトとしてお土産としても
(4) コムクレープではどこのクレープより早く冷凍クレープを独自開発
  原宿で作られたクレープの味をそのまま自動販売機で届けています

原宿で作られたクレープが「いつでも、どこでも」

■「原宿ミニッツJHK」商品ラインナップ
日本初のそして全国で行列を作る、焦がしクレープである「クレープブリュレシリーズ」から5種類、コムクレープオリジナル製法のココア味の生地で作った「コムクシリーズ」から3種類の全8種類をラインナップ。店舗と比べて値段もサイズも求めやすいものを開発。
ギフトとしても、自分用のご褒美としてのスイーツとしてもご利用していただける形にしています。

ラインナップは人気の全8種類

○クレープブリュレシリーズ
クレープブリュレバニラ・クレープブリュレキャラメルクッキー
クレープブリュレチョコザックチョコレート・クレープブリュレストロベリー
クレープブリュレマンゴー

○コムクシリーズ
チョココムク・チョコバナナコムク・ストロベリーコムク

■「原宿ミニッツJHK」今後の展開
現在、商業施設での展開を予定し、今後は飲食店を営むオーナを募るなど全国で原宿を体験することができる場所が増えていく見通し。メニューについても季節ごとの特別メニューを開発するなど、多くの人がコムクレープの店舗を身近に体験できるようになることを目指します。

■自動販売機設置場所
千葉県柏市泉町16-1 大新第2ビル
https://goo.gl/maps/fv1aLKPeWDXPhbHC6

■コムクレープとは
コムクレープは当社クレーピエであるkei hasegawaが生み出した最高峰のクオリティのクレープを展開。
中でも日本初・本物の焦がしクレープ「クレープブリュレ」は日本全国・食べ歩きフードとして親しまれてきたクレープのイメージをスイーツとして進化させ、従来のクレープの常識にはなかった持ち帰り・冷凍配送のサービスを開始、銀座三越や渋谷ヒカリエ、全国催事などへの出店や高島屋のお歳暮・お中元に採用されました。
店舗では原宿を始めとし札幌など全国で行列を生み出すなど「クレープの常識を変え続けています」
今年3月に「コムクレープ クレーピエ ケイハセガワ トーキョー原宿」をオープン。クレープを直接提供する「ストア=クレープリー」としての役割に加え、全国そして世界へとギフトの対応を行う「菓子製造工場=ファクトリー」の役割を持つ「クレープリー&ファクトリー」施設を新設。

・公式HP  : https://www.hoorays.jp/comcrepe/
・通販HP  : https://www.comcrepe.shop
・本部HP  : http://www.hoorays.jp
・Instagram: https://www.instagram.com/comcrepe/
・Twitter : https://twitter.com/toyamagu

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