ロスゼロがパナソニック ホームズの住宅営業イベントに協力。全国の来場者に抽選で「フードロスお楽しみBOX」をお届け。2023年1月7日(土)~

株式会社ロスゼロのプレスリリース

もったいない食品を活かし、エシカルな消費スタイルを創造する株式会社ロスゼロ(大阪市西区、代表 文美月)は、パナソニック ホームズ株式会社(大阪府豊中市、代表 井上二郎、以下:パナソニック ホームズ)が全国で行う住宅営業イベントの来場者に、抽選で「フードロスお楽しみBOX」をお届けします。
来場者がポジティブに食品ロス問題に触れることで、当社とパナソニック ホームズは、豊かで持続可能なお客様の暮らしづくりを推進します。

■暮らしの夢スタートフェア『住まいの見学祭』 概要

モデルハウスや建売分譲住宅で、空間のサイズ感や機能的な間取り、家事動線、設備の使い勝手等が実感できる、全国一斉のイベントです。住まいづくりを検討中の方が、希望に合う物件を選んで見学できることで、より具体的に理想の住まいをイメージできます。
 

主催:パナソニック ホームズ株式会社
期間:2023年1月7日(土)から2月26日(日)まで
会場種別:住宅展示場にあるパナソニック ホームズのモデルハウス、分譲地や街かどの「実物大モデルハウス」、分譲地(建売分譲/建築条件付宅地分譲)
来場予約方法:『住まいの見学祭』サイトの各物件コーナーより

期間中に「住まいの見学祭」サイトから来場予約の上、現地でアンケートにお答えいただいた方には、後日抽選で60名に当社が提供する「フードロスお楽しみBOX」が届けられます。

詳細 https://homes.panasonic.com/fair/sumai_kengaku/

 

■「フードロスお楽しみBOX」 概要 

「いつ、何が、どれだけ発生するのか分からない」のが食品ロス。
賞味期限が残り、食べるのに問題がない食品ロスが日本では年間522万トン発生しています。
「フードロスお楽しみBOX」は、食品ロスの特徴をポジティブに活かし、「何が入っているのかわからない、ワクワク福袋」感覚のボックスです。当選者は、美味しく楽しく食べることで食品ロス削減に貢献することができます。

■両社の協業背景
パナソニック ホームズは、家づくり、街づくりを通して、人も地球も持続可能な住宅環境を創造しています。
今回、ロスゼロが進める食品ロス削減への取り組みを通して、両社がより幅広くSDGsへ貢献したい思いが一致し、今回のイベントが実現しました。
ポジティブな食品ロス削減を通し、サステナブルな暮らしづくりを進めます。

■ロスゼロ 概要
ロスゼロは「もったいない」食べ物を活かすことで持続可能な社会の実現を目指し、2018年4月より、フードシェアリングサービス「ロスゼロ」を通じて、作り手と食べ手をつなぎ、食品ロスを削減するプラットフォームを運営しています。
2020年「食品産業もったいない大賞」特別賞を受賞。
2021年 東大阪市・川西市と包括連携協定を締結。
2022年 大阪府と事業連携協定を締結。大阪市より「おおさかトップランナー」認定を受ける。
2022年 「日本サブスクリプションビジネス大賞2022」特別賞

・代表取締役 文美月
・ロスゼロ事業開始 2018年4月
・〒550-0014 大阪市西区北堀江1-1-21 四ツ橋センタービル9F
・資本金 (資本準備金含む) 6,000万円
・URL: https://www.losszero.jp/

■パナソニック ホームズ株式会社 概要

・代表取締役社長 井上 二郎
・設立 1963年
・〒560-8543 大阪府豊中市新千里西町1丁目1番4号
・URL: https://homes.panasonic.com/

 

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