【神戸ポートピアホテル】フランスの伝統菓子「ガレット・デ・ロワ」が登場!美しい模様とサクサク食感のパイが特徴

株式会社神戸ポートピアホテルのプレスリリース

神戸ポートピアホテルは、2023年1月7日(土)~1月16日(月)の期間限定で、フランスの伝統菓子『ガレット・デ・ロワ』を本館1階「デリカテス アラメゾン」で販売いたします。

「ガレット・デ・ロワ」写真は27㎝/販売サイズは18㎝「ガレット・デ・ロワ」写真は27㎝/販売サイズは18㎝

 株式会社神戸ポートピアホテル(神戸市中央区、総支配人 伊藤 剛)は、2023年1月7日(土)~16日(月)の期間限定で、フランスの伝統菓子『ガレット・デ・ロワ』を本館1階「デリカテス アラメゾン」で販売いたします。フランスの祝日「公現祭」に食べることが習慣とされているガレット・デ・ロワですが、今では1月に楽しむスイーツとして広く浸透しているお菓子です。ポートピアホテルでもオリジナルのガレット・デ・ロワを店頭で販売するほか、兵庫県洋菓子協会・神戸ファッション協会主催の「みんなのガレット博覧会・2023神戸ガレット・デ・ロワ」(2023年1月13日~16日、神戸阪急にて)へも出品いたします。
 
ポートピアホテルの「ガレット・デ・ロワ」
パティシエが一つ一つ思いをこめて描いた美しいクープが魅力のホテルオリジナルガレット・デ・ロワをご用意。バター生地で小麦粉生地を包んで折り込んでいく”アンヴェルセ製法“で作るパイは、ツヤのある美しい模様とサクサクの食感が特徴。丁寧に焼きあげた繊細なパイとコクのあるアーモンドクリームの組み合わせが絶妙な味わいです。職人の技と個性がひかるホテルオリジナルのガレット・デ・ロワは、ご自宅でのお集まりや手土産、記念日の演出としてもおすすめです。

ガレット・デ・ロワとは
フランス語で“王様のお菓子”の愛称で親しまれ、キリスト教の祝日である「公現祭(Epiphanie)」を祝って食べられるシンプルな焼き菓子です。「フェーブ」と呼ばれる陶器で作られた人形がケーキの中に隠されています。(販売時は別添えでご用意いたします)「フェーブ」が当たった人は王冠を被り、王様(または王妃様)として祝福を受け、その年一年を幸運に過ごせるといわれています。

商品内容
■ガレット・デ・ロワ 2,970円(直径約18cm)
※フェーブと王冠は別添えにてご用意いたします。
※写真はイメージです
https://www.portopia.co.jp/restaurant/detail/alamaison/menu/#!menu-502

■販売期間
2023年1月7日(土)~1月16日(月)

■販売場所
本館1F デリカテス アラメゾン Tel.078-302-1680(11:00~19:00)
 

本館1F デリカテス アラメゾン本館1F デリカテス アラメゾン

■購入方法
アラメゾン店頭
 ※数に限りがありますので、ご予約をおすすめいたします。
※表記の料金はテイクアウト時の税込料金(税率8%)です。
※商品および料金は都合により変更する場合がございます。

みんなのガレット博覧会 ~2023神戸ガレット・デ・ロワ~
日時 :2023年1月13日(金)~16日(月)10:00~20:00 ※最終日のみ18:00まで
会場 :神戸阪急 本館9階催場(神戸市中央区小野柄通/8丁目1番8号)
主催 :(一社)兵庫県洋菓子協会・(公財)神戸ファッション協会
入場料:無料
2023神戸ガレット・デ・ロワ 公式ページ https://kfo.or.jp/kobegalettedesrois/

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