株式会社阪急阪神百貨店のプレスリリース
■展開場所:地下1階 生鮮売場「西勝青果」・日配品「パントリー」 /地下2階「うめさくら」】
■展開期間:一部の商品は販売中→1月7日(土)まで ※なくなり次第終了
1月7日(土)は日本の大切な歳時記『七草』の日です。
その年の無病息災を願って、正月七日の朝に7種類の野草(セリ、ナズナ、ゴギョウ、ハコベラ、ホトケノザ、スズナ、スズシロ)をかゆに入れて食べる「七草がゆ」の行事は、江戸時代に歳時記として定着し、ご家庭でも手軽に楽しんでいただけるようになったのは、1985年に当店の当時の販促担当者と野菜売場の担当者、京都の植物学者が野に出て七草を摘みパック詰めをし、約1,000パックを売り出したのがきっかけと言われています。
各売場ではおかゆの材料や、その場でお召し上がりいただけるメニューなどをご用意しております。
- 地下1階 阪神食品館(お持ち帰り商品)
●「西勝青果」 大分県産 春の七草セット(1パック)599円 <販売中~1月7日(土)>
●「パントリー」 こだま食品 春の七草フリーズドライ(1袋・3g×2個)323円
●「パントリー」 こだま食品 カップ入り七草がゆ(1個・252g)432円 <販売中~1月7日(土)>
- 地下2階 阪神バル横丁(店内飲食)
●「うめさくら」七草がゆセット(1人前)1,680円
セット内容:七草がゆ、粕汁、小鉢、漬物
<1月6日(金)・7日(土)午前11時~午後3時までの提供>