冬にメロンを楽しめる新作オリジナルパフェとクレープ・シュゼットが登場

「青森県つがる市（市長：倉光弘昭／以下、つがる市）」のアンテナショップである、日本初のメロン専門工房
「果房 メロンとロマン」（東京・神楽坂）では、季節毎に新しいメニューをご紹介しながらさまざまな品種や新しい食べ方、メロンの魅力を皆様に提案しています。
  2023年1月6日（金）からスタートする新メニューでは、冬のメロンを存分に楽しめる趣向を凝らしたオリジナルメニューをご提供いたします。
 

• メロンを冬の果実やスイーツとあわせてとことん楽しむ贅沢パフェ

メロンのモンブランの中に、あんぽ柿とメロンの大福、甘酒とメロンのババロアなど、冬のスイーツがたくさん眠っています。添えられているメロンゆずシロップで、味の変化をお楽しみください。

●冬のメロンモンブランパフェ　（2,480円）

• メロンとオレンジが織りなす新感覚のクレープ・シュゼット

19世紀のフランスで誕生したクレープ・シュゼットに、メロンを贅沢にトッピング。
オレンジやコニャック、バターの風味が染み込んだ熱いクレープに、冷たいメロンジェラート、生のメロンをあわせてお召し上がりください。
 

●メロンのクレープ・シュゼット　（1,650円)

• その他のメニュー　～専門店ならではのメニューが揃う～

●メロンとホワイトチョコのシュー・ア・ラ・クレーム
ごろごろメロンがたくさん入った、甘さ控えめのホワイトチョコクリームと、クッキー生地を重ねて焼いたシューを合わせました。さっくり食感のシューとメロンを楽しむシュークリームです。

●メロンとホワイトチョコのシュー・ア・ラ・クレーム 　（680円）

●なめらかメロンプリン（680円）
なめらかな口どけのプリンの上に、食感の楽しい、果肉入りのメロンジュレをかけました。メロンの華やかな香りとプリンのマリアージュを堪能できる1品です。

●なめらかメロンプリン（680円）

●生メロンのフルーツサンド
大きくカットした生のメロンを使い、甘さを抑えた自家製クリームでサンドしました。パンにもこだわり、メロンの香りと相性のいいレーズンパンを使用しております。

●生メロンのフルーツサンド 単品（650円）　２種セット（1,200円）

●メロンのバスクチーズケーキ
メロンの香りと、こんがり焦がした外側がチーズの濃厚さを引き立てる、ちょっと新しいケーキ。なめらかな口当たりが、ティータイムにぴったりです。イートインでは、メロン果肉とメロンソース、生クリームを添えてご提供します。

●メロンのバスクチーズケーキ イートイン（850円）　テイクアウト（600円）

●専門店のメロンクリームソーダ
ちょっと懐かしいメロンクリームソーダが、本物のメロンだけを使うことによって、生まれ変わりました。
仕上げには特製のメロンジェラートをトッピング。

●専門店のメロンクリームソーダ（780円）

●自家製メロン・チャイ
果房 メロンとロマン・オリジナルの本格ホット・チャイです。アッサムの風味の中に広がる、メロンピューレの甘みとジンジャーのアクセントを味わってください。

●自家製メロン・チャイ（680円）

• 青森県つがる市アンテナショップ　メロン専門工房「果房 メロンとロマン」基本情報

・名      称　：　「果房 メロンとロマン」
・場      所　：　東京都新宿区神楽坂3-6-92
・営業時間　：　12:00～17:00（3/31まで）  月・火定休（祝日の場合営業）
・電話番号　：　03-6280-7020
・公式サイト　：　melon-roman.com

 2019年7月7日、東京・神楽坂に、青森県つがる市（市長：倉光　弘昭）は、つがる市の特産品の一つである“メロン”に特化した日本初のメロン専門工房を市のアンテナショップとしてオープンしました。

「果房 メロンとロマン」は、『メロンをもっと愛される果物にしたい』という「ロマン」を掲げて生まれた、日本初のメロン専門工房です。

国内から集めた旬のメロンのオリジナルメニューを、カフェとテイクアウトでご提供するメロン専門店で、さらに「味わう、香る、見る、聴く、触る」五感のすべてでメロンを体験できる、これまでにない体験型ショップです。特注のメロン色のタイルがシンボルのショップは、メロンを気軽に楽しみながら、深く知ることができる空間となっています。

「果房 メロンとロマン」は、市町村別でのメロンの産出額が全国第３位（※）を誇るつがる市のアンテナショップとして運営し、メロンを通じてつがる市を広く知ってもらうことを目的としています。季節に応じた、ここでしか食べられないメロンメニューが味わえます。

（※）農林水産省2020年市町村別農業産出額（推計）

店舗外観

店舗内観１F

店舗内観２F