旭川のご当地メニューや道産食材使用商品を発売

ローソンのプレスリリース

株式会社ローソン(本社:東京都品川区、代表取締役 社長:竹増 貞信、以下「ローソン」)は、1月10日(火)から、北海道のローソン店舗(680店舗:2022年11月末時点)で「旭川・道北フェア」を開催し、旭川・道北で人気の飲食店に監修いただいたメニューや道産食材を使用した商品など計6品を発売いたします。
 
今回発売する商品は、「ぎんねこ監修 新子焼き風焼鳥丼」(税込599円)、「いかげそ丼風おにぎり」(税込220円)、「らーめんや天金監修 汁なし正油ラーメン」(税込599円)、(※) 「みそラーメンのよし乃本店監修 みそラーメン」(税込599円)、「おつまみ雪の下キャベツ(塩たれ)」(税込235円) 、「美瑛産とうきびのもちたま4個入」(税込149円) です。
 (※) 「みそラーメンのよし乃本店監修 みそラーメン」に関しては、2022年10月25日発売商品の再発売です。
 

   

【上段左から】「ぎんねこ監修 新子焼き風焼鳥丼」、「いかげそ丼風おにぎり」、「らーめんや天金監修 汁なし正油ラーメン」、「みそラーメンのよし乃本店監修 みそラーメン」、 「おつまみ雪の下キャベツ(塩たれ)」 、「美瑛産とうきびのもちたま4個入」
 
 
ローソンは、2008年に北海道と包括連携協定、2014年には旭川市と包括連携協定を締結し、地産食材を使用した商品やご当地の味を再現したメニューの発売などの取り組みを行っています。ローソンは今後も、地域に根差した商品の発売を通じて、地域の活性化に貢献してまいります。
 

画像 商品詳細
「ぎんねこ監修 新子焼き風焼鳥丼」 (税込599円) <1月10日(火)発売> 旭川の昭和25年創業の焼鳥専門店「焼鳥専門ぎんねこ」監修商品。旭川のソウルフード「新子焼き」風に仕立てた焼き鳥丼です。直火で焼き上げた鶏肉を特製のタレで味付けしています。
「いかげそ丼風おにぎり」 (税込220円) <1月10日(火)発売> 旭川名物「いかげそ丼」をおにぎりに仕立てました。「いかげそ」に甘辛タレを絡めました。
「らーめんや天金監修 汁なし正油ラーメン」 (税込599) <1月10日(火)発売> 旭川の老舗ラーメン店「らーめんや天金」監修商品。 濃いめの正油だれとちぢれ麺が相性抜群の汁なしラーメンに仕立てました。
「みそラーメンのよし乃本店監修 みそラーメン」(税込599) <1月10日(火)発売> 旭川の老舗ラーメン店「みそらーめんのよし乃本店」監修商品。味噌に豆板醤、玉ねぎエキス、ねりごまなどを加えた甘辛いこってりした味噌スープに、味噌スープで炒めたひき肉、もやし、玉ねぎをトッピングしています。 (※)2022年10月25日発売商品の再発売です。
  「おつまみ雪の下キャベツ(塩たれ)」 (税込235円) <1月10日(火)発売> 和寒産の雪の下キャベツを使用した商品です。 胡麻油が効いたたれと塩昆布で味付けしています。
  「美瑛産とうきびのもちたま4個入」(税込149円) <1月10日(火)発売> 旭川産米粉と寒暖差の大きな気候で育てられたさっぱりとした甘みが特徴の美瑛産とうきびを使用した、もっちりとしたパンです。

 

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