播磨の酒を楽しむFair in グラン銀座

播磨広域連携協議会のプレスリリース

兵庫県姫路市を中心とした播磨地域の日本酒とグラン銀座の料理が同時に味わえる贅沢なイベントが開催!

兵庫県姫路市を中心とした播磨地域の日本酒とグラン銀座の料理が同時に味わえる贅沢なイベントを開催します。

日本酒の歴史は古く弥生時代にも遡るといい、はっきりとした歴史はわかっていません。
しかし、カビ(麹)を使って醸された記述として最初に文献に現れるのは、和銅6年(713)年の『播磨国風土記』です。

この場所は、兵庫県播磨地域の一つ、宍粟市にある庭田神社と考えられています。
今日と同じ米と麹を用いる日本酒の製造方法の最古の記述は播磨に見ることができるのです。

「日本酒のふるさとはりま」としてPRを続ける中で、令和2年3月には、「はりま」が地理的表示(GI)の指定を受けました。

世界ブランドの「GIはりま」のお酒を含む播磨の日本酒をぜひお楽しみください。

またゲストに地域食ブランドアドバイザー/日本酒と食のジャーナリストとしてご活躍の山本洋子さんを迎え、播磨地域発祥である酒米の王様「山田錦」のすばらしさについて楽しくわかりやすくお話いただきます。
日本酒スタイリストの島田律子さんにもご来場いただきイベントを盛り上げていただきます。

先着80名となっておりますのでご希望の方はお早めにお申し込みください。

申込特設ページ
https://harimasake.peatix.com

 

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