matou Tokyo ABMのプレスリリース
「なりたい自分を身にまとう」をコンセプトに、渋谷区松濤を中心に、トレーニング、エステ、ストレッチ、リアライメント、子供向けの走り方教室など、トータルヘルスケアサロンを運営するmatou Tokyo ABMは、2023年１月、筋肉飯・減量飯が冷凍で24時間購できる「The・筋 by matou（ザキン バイ マトウ）」サービスをスタートします。
「The・筋 by matou（ザキン バイ マトウ）」は、いつでも好きな時間に24時間購入できる冷凍自動販売機を活用した無人販売所、そしてオンラインショップで同社代表の野本が発案した“筋肉飯”・“減量飯”を購入いただける次世代のフードサービス。原材料にこだわり、化学調味料などを一切使わないうどん、キーマカレー、ピビンバといった主食系のメニューから、ベーグルにいちご大福などスイーツやパンなどもラインナップ。減量中の方にも、お子様やご年配の方にも安心して召し上がっていただけます。また、出来立ての料理を瞬間冷凍させることにより、鮮度もさることながら、フードロス対策にも対応しており、持続可能なサービスとしても注目です。
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【サービス概要】
名 称： The・筋 by matou
販売所在地：東京都渋谷区神宮前5-21-3
オンラインショップ：https://matou-online.achetedelivery.online/
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■ The・筋 by matouのコンセプト
美容と健康に「食」は欠かせません。同サービスは、代表の野本麻紀子がすべてプロデュース・監修した減量中でも食べられるメニュー。栄養バランスもカロリーコントロールも何も考えずに摂取できる優れもので、「ダイエット中もこんなの食べていいの？」と驚くほど、ボリューミーでありながらヘルシーで、美味しく召し上がれます。また、手作り無添加ですので、小さなお子様にも安心。「ダイエット中も幸せな人が増えますように・・・」と、これまでトータル１万人以上のトレーニー見てきた野本だからこそ思いつく、次世代型のトータルバランスフードです。2020年の新型コロナウイルスの大流行に伴って、多くの企業が在宅勤務の形態を取るようになりました。それは通勤しなくて良くなるという「便利」と引き換えに、活動量の大幅ダウンで、コロナ太りという言葉を生み出しました。そんな今こそ生活者のフィットネス意識が高まりました。運動をするすべての人に意識してもらいものとして、「食」があげられます。コロナを経て、日本人のフィットネス意識が高まった今だからこそ、最短で体づくりの成果を出すお手伝いができればと、ザキンは立ち上がりました。
■ The・筋 by matouのラインナップ
『the・筋OBENTO』
ザキンの代表メニュー。まずはこれからお試しあれ!ザキンの中でもダントツのタンパク質量！
大根・ブロッコリーもしっかり味がついてふわっふわの食感。冷凍を感じさせない逸品です。
『The･筋 キーマカリー』
たんぱく質13.36g /脂質 1.75ｇ/炭水化物 50.82ｇ/塩分 1.5ｇカロリー 274.3cal
減量中にも楽しめるカレー。しっかりした味付けと、白米も摂れる完全食。減量中のストレスを解消してくれること間違いなし。
『野菜150ｇとれるピビンバ』
野菜がたっぷりで、ビタミンをしっかり摂れる主食系メニュー。野菜の歯応えで満足感も得られる
野菜好きの方へ捧ぐ、最強の筋肉メシ。
『ダイエット中もだし巻きうどん』
タンパク質23gカロリー300kcal台と、うどん史上最高にヘルシーな逸品。減量中でも安心して召し上がれるのも嬉しいポイント。明石焼き風のような優しい味わいの出し巻き卵にも注目。
『練り苺大福』
史上初！チンしてあったかいとろける大福は、まるでお汁粉を食べているかのよう。しっかり甘味なのに脂質がなくて、苺もたっぷり。罪悪感なく堪能できるフィルトフリースイーツを代表する一品。
『プレーンベーグル』
もちもちでそのまま食べても美味しい不思議なベーグルは、腹持ちも良く、減量中に最適。
『白いちじくベーグル』
いちぢくのプチプチ食感がたまらないスイーツ感覚で食べられる逸品ベーグル。
■ 「ダイエットをポジティブなものへ」 The・筋 by matouができた背景
「トレーナーとして15年活動する中で、1万人以上のトレーニーと出会いました。女性トレーニーの8割が常にダイエットやボディラインに悩みながら、なかなか思う通りの成果を出せません。”ダイエットは辛い” 殆どの人がその思いでダイエットはうまくいかないと思い込んでいるのだと思いますが、ちょっと知識をつけてしまえば、ダイエットは簡単です。ただ、大抵の大人は、知識を身につける時間もないくらいとても忙しいという現実に気付き、この度、冷凍筋肉飯を思いつきました。
まずはこれで、毎日の「何食べたら良いのか?」の悩みを解消して数十分の手間を省いてもらいたい。私自身、2度の産を経験しましたが、18歳の頃とスリーサイズや体重殆ど変わっていません。また、20年に渡ってその生活をしてきた結果、身体、肌、髪など、43歳の今もとても元気です！」（代表 野本）
The・筋 by matouでは、代表の野本が実践する食生活のベース、①低カロリー、②高タンパク、③低脂質、そして④適正量の糖質をベースとした無添加の食をお届けします。ダイエット中も幸せな人をひとりでも増やすこと、これがThe・筋 by matouの使命です。
■ matou Tokyo ABM について
「なりたい自分を身にまとう」をコンセプトに、美と健康を提案するトータルトレーニングサロン。ABMというのは、matouオリジナルの自重メインのボディメイク理論で“なるべく自宅でも再現できるもの”を提案します。なぜなら運動は寝たきりになることを防ぐために、一生不可欠ながら、それでも日本人の運動率はなかなか上がらないことを知り、考え出したメソッドだからです。さらに、運動嫌いな女性を振り向かせるためにと考えた、2012年オープン当時まだどこにもなかった1時間
パーソナルトレーニング、そして後半はリラクゼーションルームに移動して1時間ボディエステというスタイルで、瞬く間に新規予約の取れないサロンとなり、2015年よりスペシャリストを複数動員して、理想のサロンに近づけるべく、フェイシャルエステやよもぎ蒸し、耳つぼジュエリーなどもできる総合美容サロンに生まれ変わりました。それを機にベビー連れの受け入れをスタート。代表野本自身が現在高校生の年子を持つ母であること、ワーキングマザーであることから、小さな子供を育てている女性、とにかく忙しい女性がここに来れば全てが叶う！と思ってもらえるよう、なんでもできる、そして実家のように寛げるサロン作りに特化しました。現在では鍼灸院、マツエク、まつげパーマサロン、ネイルサロンも併設し、そこにザキンの「健康的な食」が加わったことで、健康三原則、栄養、運動、休養の全てを叶えられるサロンとなりました。
matouは、冒頭で述べたように、忙しくてサロンやジムに行けない方が一人でも運動ができるように自宅で再現できるトレーニングを採用することで、一生できる運動を提唱し続けます。
■ 代表 野本 麻紀子について
野本 麻紀子 43歳 トータルビューティーサロンmatou Tokyo ABM代表
(パーソナルトレーニング/エステ/鍼灸/ネイル/パリジェンヌ)
二児の母(高校生)メディア、雑誌、webページなどにレシピやトレーニング理論など提供。20代の頃からボイストレーナーとして活動。
2005年 25歳 2人目出産後、ボイストレーニングを軸としたエクササイズクラスを考案。
2007年 27歳 トレーナー資格取得後、トレーナー業開始。
2012年 32歳 渋谷区松濤にトレーニング&エステサロンmatou松濤ABM出店。
2015年 35歳 渋谷区宇田川町に移転し、matou Tokyo ABMとしてグランドオープン。
2020年 40歳 渋谷区神宮前に店舗を移し、鍼灸院、ネイルサロン、まつ毛サロンを併設。
2023年 43歳 matouザキン館グランドオープン、筋肉飯ブランド The・筋 by matouブランド立ち上げ。
