横浜で東北・北関東の特産品を楽しもう！再生可能エネルギーで連携している15の自治体による交流物産展開催

横浜市のプレスリリース

令和５年１月25日・26日に、横浜市と再生可能エネルギーに関する連携協定を締結している全15自治体を身近に感じていただくため、横浜市庁舎１階アトリウムで交流物産展を開催します。
東北・北関東の特産や名産に一度に出会える貴重な機会ですので、ぜひみなさまお越しください！

日時：令和５年１月25日（水）・26日（木）　10時～16時
場所：横浜市庁舎１階アトリウム　＜横浜市中区本町６-50-10＞
内容：特産品販売、観光PRブース出展

連携協定締結自治体15団体
＜青森県＞横浜町
＜岩手県＞久慈市、二戸市、葛巻町、普代村、軽米町、野田村、九戸村、洋野町、一戸町
＜秋田県＞八峰町、大潟村
＜福島県＞会津若松市、郡山市
＜茨城県＞神栖市

【協力】岩手県県北広域振興局
【主催】横浜市温暖化対策統括本部

脱炭素化の実現に向けた再生可能エネルギーの創出・導入・利用拡大のほか地域相互の地域活力の創出を目的とする協力関係を結ぶため、横浜市が上記の自治体と締結している協定です。