株式会社僖成のプレスリリース
株式会社僖成（代表：齊藤道明 本社：東京都港区）が運営する神楽坂レストラン４店舗（神楽坂おいしんぼ、、神楽坂和らく、瓢箪坂おいしんぼ、神楽坂久露葉亭）で、愛媛県首都圏広報活動事業の一環として、2019年2月12日（火）～2月28日（木）まで、愛媛で大切に育てられた「愛育フィッシュ」の代表格、南予自慢のマダイ「みかん愛たい」をテーマにし、神楽坂店舗で食べ歩き飲み歩きするイベント「愛媛だんだん巡り」を実施致します。
神楽坂にある古民家レストラン4店舗（神楽坂おいしんぼ、神楽坂久露葉亭、神楽坂和らく、瓢箪坂おいしんぼ）は、昭和の面影残る古民家を改装した和食レストランです。今回開催する「愛媛だんだん巡り」は、各店を巡りながら、それぞれのお店で愛媛で大切に育てられた「愛育フィッシュ みかん愛たい」をテーマにしたお料理1品と店長おすすめのお酒1杯を楽しんで頂き、神楽坂店舗を巡りながら食べ歩き飲み歩きできるイベントになります。
神楽坂を散歩気分で巡って食べて楽しもう
神楽坂界隈の最も古い道「兵庫横丁」にあり、黒板塀が印象的な旧料亭を改装した「神楽坂おいしんぼ」、この店舗では、みかん愛たいのほんのりとみかんの香りと旨味を堪能して頂きたくシンプルに「塩焼き」でご提供致します。次に巡るのは、築土八幡神社の近く、路地裏のどんつきにある旧邸宅を改装した「神楽坂和らく」、ここでは特製ソースで味わう「みかん愛たいのカルパッチョ」をお楽しみいただきます。3店舗目は、神楽坂上の交差点すぐの脇道「瓢箪坂」を下ったところにある昭和の旧会員制クラブを改装した「瓢箪坂おいしんぼ」、日本酒に合う一品として「みかん愛たいの珍味三種（昆布〆、へしこ、酒盗バター）」をご用意致しました。最後に巡る店舗は、神楽坂上の交差点から徒歩5分路地裏にある「神楽坂久露葉亭」では、だんだん巡りの〆にぴったりな「みかん愛たいうどん」をご用意致しました。
ほろ酔いながら、神楽坂散策と愛媛の食を楽しんでみてはいかがでしょうか
真鯛の生産量「日本一」を誇る愛媛県「愛育フィッシュ みかん愛たい」
瀬戸内海は大小の島々が点在し、詩情豊かな多島美が織り成され、手つかず自然や史跡がある無人島、多くの人が暮らす島まで130を超す島々があります。その海で育つ魚介もまた美味なのです。太平洋からの黒潮が流れ込み栄養、ミネラルが豊富で脂がのった海の幸が育ちます。
日々の努力と情熱によって生まれたのが『みかん愛たい』です。透明度が高く、生産力の高い宇和海で徹底した管理基準のもとで育った『みかん愛たい』は、締まった身の独特の歯ごたえとほんのりとみかんの香りがする真鯛になります。
～だんだん巡り 各店一品のご紹介～
神楽坂おいしんぼ
情緒溢れる石畳の小路。 ほんのり行灯に照らしだされた黒板塀 神楽坂旧料亭の風情をそのまま残した
和みの一軒家和食処
～おいしんぼの一品～
「みかん愛たいの塩焼き」 愛たいのシンプルに味わう為に塩焼きに仕上げました。
神楽坂 和らく
レトロモダンな風情と柔らかな灯りに癒されながら 和洋料理を味わうことが出来ます。 四季折々の表情を楽しめる庭園が隣接した広間がございます。
～和らくの一品～
「みかん愛たいのカルパッチョ」 カルパッチョを特製ソースと一緒にお楽しみください。
瓢箪坂 おいしんぼ
旧会員制クラブを改装した雰囲気のある和食料理店。 季節料理と充実した日本酒のラインナップをご用意。
～瓢箪坂の一品～
「みかん愛たいの珍味三種盛り」 昆布〆、へしこ、酒盗バターの三種を日本酒と一緒にどうぞ
神楽坂久露葉亭
神楽坂の路地裏、和食の職人による「美味しいうどん」 器から場のしつらえまで全てにこだわっています。
～久露葉亭の一品～
「みかん愛たい うどん」 職人の創る愛鯛うどん、〆の一品にどうぞ
～企画詳細～
企 画 名 「愛媛だんだん巡り」
期 間 2019年2月12日（火）～2月28日（木）
価 格 3,500円（税別）
各店分「1品1杯」付
最初の店舗にて「手形」を配布し、各店で手形を提示すると「1品1杯」をご提供致します。
最初に巡る店舗は、事前に電話予約（下記参照）をお願い致します。
期間中の営業時間内に巡るようにお願い致します。
混雑している場合は時間制となる場合がございます。
チケット購入方法
各店舗にて販売（電話予約）
場 所 神楽坂おいしんぼ 住所：東京都新宿区神楽坂4-8 電話：03-3269-0779
神楽坂和らく 住所：東京都新宿区筑土八幡町1-3 電話：03-6280-8511
瓢箪坂おいしんぼ 住所：東京都新宿区白銀町2-3 電話：03-5579-2131
神楽坂久露葉亭 住所：東京都新宿区神楽坂５-30 電話：03-5206-6997
