株式会社 廣済堂出版のプレスリリース
おやつの写真やエピソードをツイートされた方から毎月3名様に進呈
応募方法は、本書レシピの実作例、我が家の自慢のおやつ、旅先で見つけたおやつ、おやつの思い出などの写真やエピソードを、ハッシュタグ「#おうちで作れる世界のおやつ」とメンション「@sekainooyatu201」を付けてツイートするだけ。お一人様何度ご応募いただいてもかまいません。
ご応募いただいたなかから、著者がとくに「おいしそう!」「楽しそう!」「じーんときた!」などと感じたツイートを毎月3件選び、その方に著者特製「世界のおやつ」をお送りします。
応募受付期間は、2023年5月31日まで。
詳しくは、本書Twitterアカウント https://twitter.com/sekainooyatu201 をご覧ください。
【『全201カ国&地域 おうちで作れる世界のおやつ』の内容】
たぶん日本初!* 全世界196カ国(日本国政府が承認している全国家)&5地域から1点ずつ、地元で愛されているお菓子や屋台フードを厳選し、身近な材料でカンタンに作れるレシピにしました。北欧のきのこの山、南米の溶けないソフトクリームなど、珍しくておいしくてかわいいメニューばかり。台所にいながらにして世界一周の旅が楽しめます。
また、小さいお子さんとご一緒に作りやすいお手軽メニューが多く、世界地図から引けるおやつINDEXがついているので、食育教材としても最適です。
さらに、著者の海外でのアポなし料理修行や国内での街頭突撃料理レッスンなどの爆笑エピソードもご紹介しています。
*当社調べ
本書表紙
★2023年1月1日発行
★A5判、232ページ、オールカラー
★定価1,760円(本体1,600円+税)
【著者プロフィール】
本山 尚義(もとやま なおよし)
1966年、兵庫県神戸市生まれ。19歳よりフランス料理を修行し、26歳でホテルの料理長に就任。27歳の時、インドでスパイスの魅力に衝撃を受けたのをきっかけに退職し、世界料理修行をスタート。世界30カ国を旅しながら、アポなし飛びこみで各国の料理を教わり、習得した。
帰国後の1999年、神戸にレストラン「世界のごちそうパレルモ」をオープン。2012年からは「世界のごちそうアースマラソン」を開催し、全世界195カ国の料理を約2年がかりで提供して、話題となった。2016年、家庭でも気軽に世界の味を楽しんでもらいたいと、各国の郷土料理をレトルトにして販売する「世界のごちそう博物館」に転身。「世界の料理で世界を平和にする!」をモットーに、チャレンジを続けている。
YouTubeでも、世界中のレシピを日本でも作りやすくアレンジして発信中( https://www.youtube.com/@user-ps7pn5wg8b )。
著書に、『世界のごちそう 旅×レシピ』(イカロス出版)、レシピ本大賞審査員特別選考委員賞を受賞した『全196カ国おうちで作れる世界のレシピ』(ライツ社)、『世界のおつまみレシピ』(主婦と生活社)がある。