福岡のコーヒーシーンを盛り上げる、BASKING COFFEEの榎原圭太さんがCROWD ROASTERに参加!

ソルフレア株式会社のプレスリリース

これまでにないコーヒー体験ができる、最先端のオンラインプラットフォーム「CROWD ROASTER」に、BASKING COFFEEの焙煎士・榎原圭太さんが参加します。

CROWD ROASTERは、日本を代表する焙煎士たちに、好みのコーヒー豆を個人が直接、焙煎の依頼をすることができる唯一のアプリです。

このCROWD ROASTERに、今回新たに参加した榎原圭太さんは、福岡の名店・ハニー珈琲で腕を磨いた後、バックパッカーだった経験を活かしてコーヒーの生産国をめぐり、そこで出会った生産者たちのコーヒーを扱う「BASKING COFFEE」を地元である福岡・千早にオープンしました。

地元のコミュニティ、スタッフ、そして生産者まで、コーヒーを通して広がっていく人の輪によって、今ではBASKING COFFEEは福岡と広島に3店舗を構えています。

プロバットの最新機種を導入し、毎日のように焙煎を行う榎原さんは、クリーンでボディのあるコーヒーを日々提供しています。榎原さんにとっての理想の焙煎は、生豆のポテンシャルが最大限に発揮されたものだといいます。深い愛情を持ってコーヒーに向き合う榎原さん。福岡で多くの人の心に残るコーヒーを届けています。

そんな榎原さんが、CROWD ROASTERで最初に焙煎に挑むコーヒー豆は、【CSLM】コロンビア/エルパライソ農園/ダブルアナエロビック ライム」。
世界的に人気となっている、エルパライソ農園が生み出すライムフレーバーの貴重なロットを、榎原さんがどのように焙煎するのか。CROWD ROASTERでぜひ体験してください。

■CROWD ROASTERとは?

CROWD ROASTERは一流焙煎士と世界の生産者、そしてコーヒーを愛してやまないコーヒーラバーズとをつなぐ唯一無二のアプリケーション。コーヒー流通にもデジタル革命の波が訪れつつある中、産地の農園や焙煎士との打ち合わせはネット経由で行い、ビットコイン決済も可能にするなど、最高のコーヒーを味わうために生まれた最先端のプラットフォームです。

CROWD ROASTERには、日本を代表する一流の焙煎士が参加しています。

<参加焙煎士>
鈴木 清和(GLITCH COFFEE&ROASTERS)
石井 康雄(LEAVES COFFEE ROASTERS)
仲村 良行(豆ポレポレ)
岩崎 裕也(TAKAMURA COFFEE ROASTERS)
阪田 正邦(KOTO COFFEE ROASTERS)
木原 武蔵(WOODBERRY COFFEE)
中村 圭太(LiLo Coffee Roasters)
三神 仁美(Roast Design Coffee)
森藤 友通(RED POISON COFFEE ROASTERS)
大西 正紘(SWITCH COFFEE TOKYO)
田岡 英之(TAOCA COFFEE)
藤山 博康(FUJIYAMA COFFEE ROASTERS)
田中 義也(SPARK COFFEE ROASTERS)
佐野 真(ROASTERIA ORCHARD)
小池 司(COFFEE VALLEY)
萩原 大智(THE COFFEESHOP)

「CROWD ROASTER」アプリ(無料配信)
対応OS:Android 9以上、iOS 12以上
ダウンロードURL:https://crowdroaster.com/

Follow Twitter Facebook Feedly
SHARE
このページのURLとタイトルをコピー
お使いの端末ではこの機能に対応していません。
下のテキストボックスからコピーしてください。