舍得酒业股份有限公司のプレスリリース
復星国際の傘下であり、中国で白酒ブランドとして知名度のある舎得酒業は品味·舎得、呑之乎、舍不得等の商品を準備し、中国白酒特有の魅力や文化を表現、会場により一層新年の賑やかな雰囲気をプラスした。特に舎得の優雅な香りとまろやかな口あたりは、会場のゲスト達からの高評価を得た。
この期間中、中華人民共和国大阪総領事館の総領事である薛剣は舎得酒業の海外における更なる影響力及び知名度向上のため、自ら舎得酒業のブースへ出向き、積極的な宣伝を行った。
中華人民共和国大阪総領事館の総領事である薛剣
そのほか、近日舎得酒業は数々の日本の春節イベントに参加している。1月13日、大阪府日中友好協会と日中経済貿易センターの合同主催により開催された2023年日中春節会では唯一の白酒企業として本イベントに参加、また1月20日から1月22日に開催されたウエノデ.パンダ春節祭2023では、VIPブースを設け、この春節の機会を利用し、多くの日本人に中国酒文化の体験を実施することで、約20万人の華人並びに現地の人たちの注目を引き付けた。本イベントでは主催者側が舎得の白酒を重点的に紹介し、中国cctv財経チャンネルでもライブ配信で紹介された。
舎得酒業は中国白酒のグローバル化に伴い、その代表の一企業として、复星国際のグロバール化及び充分な生態資源のサポートのもと、国際化戦略を引き続き強化し、‘舎得出海’計画を推し進めていき、世界に向け、中国白酒文化と東方美学の美しさを伝えていく。