【自宅カフェ】辻利・上島珈琲店・AfternoonTeaなど人気店の味が1台で楽しめる『KEURIG』

缶底から環境貢献 独自製缶加工技術でCO2を削減、北海道地区から国内展開をスタート~世界最軽量アルミ飲料缶の実現に向けて~

東洋製罐グループホールディングス株式会社のプレスリリース

 当社の連結子会社である東洋製罐株式会社(以下、「東洋製罐」と言います。)は、飲料缶の底部をリフォームして強化し、軽量化を可能とする缶底耐圧強度向上技術(CBR(Compression Bottom Reform))を使用したアルミ飲料缶を、このたび、国内で初めて東洋製罐千歳工場で生産開始しましたのでお知らせいたします。

 なお、CBRはThe Canmaker Magazineが主催するCans of the Year Awards 2020「Prototype部門」にて金賞を受賞(https://www.toyo-seikan.co.jp/news/20201029_3115/)しておりますが、本件が初めての製品化事例となります。

 CBRを使用することで、缶の重量が現行缶11.5gから10.9gとなり、0.6gの軽量化を実現しました。これにより、1缶当たりのCO2排出量を現行缶より約3%削減しています。また、CBRが適用可能とされるアルミ飲料缶の製品群すべてにCBRを採用した場合、CO2排出量が約40千t※削減される見込みです。

※東洋製罐におけるCBRが適用可能とされるアルミ飲料缶の2020年度製造実績およびCBR使用缶1缶当たりのCO2削減量を基に算定

【ご参考】CBRによる缶底部の成形イメージ

 CBRは、従来の製缶技術と比べ、高い缶底耐圧強度を提供することができるなど、品質と軽量化が両立できる革新的技術であり、アルミ材料の使用量削減にともなう温室効果ガスの排出量減少にも繋がります。
 今後、全国の製造拠点への展開により本アルミ飲料缶の普及と、それにともなう最軽量缶の実現を目指して参ります。

 当社グループは、社会や地球環境について長期的な視点で考え、すべてのステークホルダーの皆さまに提供する価値が最大化するよう、2050年を見据えた「長期経営ビジョン2050『未来をつつむ』」を2021年5月に策定しました。当社グループの目指す姿・ありたい姿を「世界中のあらゆる人びとを安心・安全・豊かさでつつむ『くらしのプラットフォーム』」と位置づけ、「多様性が受け入れられ、一人ひとりがより自分らしく生活できる社会の実現」「地球環境に負荷を与えずに、人々の幸せなくらしがずっと未来へ受け継がれる社会の実現」を目指し、事業活動を推進してまいります。

■本リリースに関するお問い合わせ先
サステナビリティ推進部 コーポレートコミュニケーショングループ
TEL:03-4514-2026 Mail:tskg_contact@tskg-hd.com

以  上

Follow Twitter Facebook Feedly
SHARE
このページのURLとタイトルをコピー
お使いの端末ではこの機能に対応していません。
下のテキストボックスからコピーしてください。