コーヒー節分まつり・一般参加可

サザコーヒーのプレスリリース

コロナで疫病退散を願って「鬼は外!福は内」筑波大学内のサザコーヒー

サザコーヒー節分行事
最近、JR東京駅やJR新橋駅など都心の駅にサザコーヒーというコーヒー屋を目にするが、コーヒー豆を使った豆まきが本社のある茨城県で3年ぶりの節分に行われ一般参加もできる。
申し込みフォーム
https://coubic.com/coffee_seminar/606662

超エキサイティング豆まき
2月3日の春の節分の正午からサザコーヒー筑波大学アリアンサ店(茨城県つくば市)で約100kgのコーヒー豆を使ったコーヒー豆まきを行う。コーヒー豆は回収された賞味期限切れのコーヒー豆などを店内の焙煎機で焙煎したものを使う。店内では赤鬼と青鬼のマスクを付けた筑波大学店に集う客同士が普段の立場を忘れて教授、助手、学生、一般の客などお互いに「鬼はそと、福はうち」とコーヒー豆を投げ邪気を払う。その後再び店内で焙煎し粉砕し、大学関係者と大学内の銭湯でコーヒー100kg使用したコーヒー風呂を行う(非公開)。一般の豆まきの参加はサザコーヒーのホームページから申し込める。

日時:2023年2月3日12時より
場所:サザコーヒー筑波大学店、筑波大学平砂D棟前
   茨城県つくば市天王台1-1-1

申し込みは以下のページより
https://coubic.com/coffee_seminar/606662
 

2020年のコロナ前の【節分】エキサイティング豆まき【サザコーヒー】

 

ようこそ新春New 節分!前回のコーヒー豆まきの2020年は100kgのコーヒー豆まきをした。サザコーヒー代表鈴木太郎と筑波大学(店)のみなさんようこそ新春New 節分!前回のコーヒー豆まきの2020年は100kgのコーヒー豆まきをした。サザコーヒー代表鈴木太郎と筑波大学(店)のみなさん

ビフォーコロナ・ウイズコロナ・ポストコロナ
前回は2020年のコロナ前の節分で盛り上がったが、人数制限など感染対策を万全にして行いたいまた、豆まきは、魔(ま)を滅(め)を煎った(射る=煎る)攻撃をするので煎り豆であれば一年香りの良いコーヒー豆で福を呼びたいと主催者のサザコーヒー代表の鈴木太郎社長は熱く語る。
 

前回は約50kgを使いコーヒー風呂を楽しみました。前回は約50kgを使いコーヒー風呂を楽しみました。

筑波大学の銭湯(非公開)
またコーヒー風呂は筑波大学の芸術学群の学生と関係者の授業の一環として行われるので一般には非公開とされているが、将来的には世界的な疫病が落ち着いたら一般に公開したいとサザコーヒー鈴木太郎代表は語る。筑波大学の銭湯風呂の関係者の方々は水着の持ち込みを忘れないようにしていただきたい。今年は男子湯・女子湯両方開催予定です。サザコーヒーの隣のブロックに銭湯があります。

コーヒーもフードロス対策
コーヒー豆は嗜好品ですが食品なのでサザコーヒーはフードロスに取り組んでおり、特殊な保存方法で徹底的に酸素を避けて酸化しないことでコーヒー豆の賞味期限を伸ばす運動をしている。2022年はコロナ渦でカップオンと呼ばれる一杯どりのコーヒーは賞味期限を従来の1年から3年に延ばした。通常のコーヒー豆は賞味期限内であっても袋を開封すると酸化が始まり独特のコーヒー酸化臭が始まり食品として適さなくなる。その食品の最後の香りを再焙煎などで蘇らせ嗜好品としてコーヒー風呂になってもらう。また風呂に使ったコーヒーカスは素晴らしい肥料になるので、サザコーヒーと取引関係にあるいちご農家に引き取ってもらうことになっている。

株式会社サザコーヒー
茨城県ひたちなか市共栄町8−18

Follow Twitter Facebook Feedly
SHARE
このページのURLとタイトルをコピー
お使いの端末ではこの機能に対応していません。
下のテキストボックスからコピーしてください。