二階堂酒造有限会社のプレスリリース
二階堂酒造有限会社は、2019年 2月4日(月)~2月10日(日)の期間、加藤雅也主演映画『二階堂家物語』と二階堂酒造がコラボレーションした「大分むぎ焼酎二階堂」バージョンの限定ポスターを京王線新宿駅にて、掲出いたします。
また、掲出期間中、ポスターには映画主演の加藤雅也 直筆ネーム入りのボトルタグを貼付。誰でも自由にお持ち帰りいただけます。
映画『二階堂家物語』は、奈良天理市を舞台に、跡継ぎ問題に悩む親子3世代の愛と葛藤を描く物語です。主人公の二階堂辰也を演じるのは、加藤雅也。辰也の娘・由子役を、『夜空はいつでも最高密度の青色だ』で数多くの賞を受賞した若手実力派女優 石橋静河、由子の幼馴染・多田洋輔役を話題作に多数出演している町田啓太が演じています。監督は、中東の女性が抱える問題に向き合った初の長編作「NAHID(ナヒード)」で注目を集めたアイダ・パナハンデ。エグゼクティブ・プロデューサーを務めるのは、カンヌ映画祭の常連である映画監督・河瀨直美。様々な価値観から「家族の愛の形」を描き出した注目の作品です。
【「二階堂家物語」公式サイト】
https://ldhpictures.co.jp/movie/nikaido-ke-monogatari/
【二階堂酒造 サイト】
http://www.nikaido-shuzo.co.jp/
■大分むぎ焼酎 二階堂×二階堂家物語 コラボレーション企画について
2019年 2月4日(月)~2月10日(日)の期間、加藤雅也主演映画『二階堂家物語』と二階堂酒造がコラボレーションした限定ポスターを京王線新宿駅にて、掲出予定。限定ポスターでは「この運命と、生きる」という『二階堂家物語』のキャッチコピーを「この焼酎と、生きる?」としています。
「ひょんなことから映画『二階堂家物語』を応援することとなった大分むぎ焼酎「二階堂」。故郷を大切にする焼酎と人生を考えさせられる映画。そこにはどんな共通点があるのか・・・。映画を見終わった後、二階堂を飲みながら、ゆっくりと思いを巡らしてみたい。」、そんな想いが今回のコラボレーション企画には込められています。
また、今回の限定ポスターには、誰でも持ち帰ることができるように、オリジナル・ボトルタグを貼付いたします。『二階堂家物語』の主演を務める加藤雅也の直筆サイン入りのものと、自分の名前を記入することができるものの2種類をご用意いたしました。お店やご家庭でマイボトルの目印としてお使いください。
【概要】
■掲出期間:2019年 2月4日(月)~2月10日(日)
■会場:京王線新宿駅ホーム
※映画『二階堂家物語』の内容と、大分むぎ焼酎「二階堂」は無関係です。
■映画「二階堂家物語」について
3世代の家族の愛と葛藤を描いた人間ドラマがここに誕生!
世界で活躍する期待の若手監督が奈良を舞台に映画を製作するプロジェクトNARAtiveとして誕生した『二階堂家物語』。
奈良県天理市を舞台に、跡継ぎ問題に悩む親子3世代の物語を描いた本作が、ついに2019年1月25日(金)に劇場公開を迎えた。
伝統と威厳を保ってきた名家の存続を守ろうとする主人公の二階堂辰也を演じるのは、映画、ドラマ、舞台を国内外問わず活躍し、今年デビュー30周年を迎える日本を代表する名優・加藤雅也。監督は、イラン出身の女性監督アイダ・パナハンデ。中東の女性が、抱える問題に向き合った初の長編作「NAHID(ナヒード)」で2015年カンヌ国際映画祭の「ある視点」部門で「期待すべき新人賞」に輝いた。
エグゼクティブ・プロデューサーを務めるのは、映画作家・河瀨直美。家族を大切にする伝統的な価値観と、自由を求めて自分らしく生きたいと思う気持との間で葛藤する「家族の愛の形」を描いた、人間ドラマがここに誕生する。
出演者:加藤雅也 石橋静河 町田啓太 田中要次 白川和子 陽月華 伊勢佳世
監督:アイダ・パナハンデ
エグゼクティブ・プロデューサー:河瀨直美
【「二階堂家物語」予告動画】
https://www.youtube.com/watch?v=6JoQXGXg-wg
【「二階堂物語」公式サイト】
https://ldhpictures.co.jp/movie/nikaido-ke-monogatari/
■「大分むぎ焼酎 二階堂」について
●大分むぎ焼酎二階堂
銘柄の由来
麦100%を使用しての麦焼酎を開発し、全国で初めて原料名をそのまま銘柄とし消費者にわかりやすくしました。
商品説明
二階堂むぎ焼酎は、原料麦100%で選び抜かれた麦と、自然水を使用し、
減圧蒸留機で製成されたもので、芳酵な香りとまろやかな舌ざわりの優れた商品です。