森永製菓株式会社のプレスリリース
森永製菓株式会社（東京都港区芝、代表取締役社長・太田 栄二郎）は、1923年より発売の「マリー」が100周年を迎えることを記念し、「マリーバターガレットサンド＜厳選北海道ミルクのクリーム＞」を2月２１日（火）より期間限定で新発売いたします。
バターと牛乳の素材の味わいを活かしたシンプルでやさしい味わいのビスケット「マリー」は、1923年の発売以来、親から子へ、そして孫へと3世代を超えて多くの皆さまにご愛顧いただいています。
この度の「マリーバターガレットサンド＜厳選北海道ミルクのクリーム＞」は、「マリー」が100周年を迎えるにあたり、厳選したこだわりの原料の北海道産ミルククリームとマリーを練りこんだバターガレットによって「マリー」の味わいをガレットサンドで表現しました。
「マリーバターガレットサンド＜厳選北海道ミルクのクリーム＞」を発売することで、「マリー」100周年をお祝いするとともに、「マリー」はこれからも日本を代表するビスケットとして、次の100年を目指し、皆さまに愛される商品であり続けるよう、努めてまいります。
■商品概要
▸商品名：マリーバターガレットサンド＜厳選北海道ミルクのクリーム＞
▸商品概要：
・厳選した北海道産のミルククリームを、マリーを練りこんだバターガレットでサンドしました。
・バターガレットは、バターと粉砕したマリーを使用し、さくっとしながらも口の中でほろほろとほどけるこだわりの食感です。
・クリーム部分は、北海道産ミルクを厳選して使用し、コクのある滑らかな味わいを実現しました。
▸内容量：６個入り
▸参考小売価格：オープン価格
▸発売日：202３年2月21日（火）～なくなり次第終了
▸発売地区：全国／全ルート
▸ターゲット：３０代～４０代女性
■ビスケット「マリー」とは
１９２３年発売。森永製菓が国内向けとして、初めて発売したビスケットです。16種類のビスケットの一つとして誕生しました。
特長ある赤いパッケージは、1961年から登場し、森永ビスケットの中心的な存在として、温かい家族の愛をイメージさせるカラーとして引き継いでいます。
「マリー」は小麦の香ばしさとやさしく広がるミルクの味わいを楽しめるビスケットです。シンプルな味わいなので、飲み物に浸したり、お好きなものを挟んだり、お菓子の材料にしたり、色々な楽しみ方ができます。小さなお子様から、ご高齢の方まで世代を問わず、おいしく召し上がっていただけます。
