老舗すき焼き店「ちんや」新店舗再開1周年を記念し、精肉店「精肉ちんや」取扱商品を全品10%オフに

株式会社WDI JAPANのプレスリリース

東京・浅草最古のすき焼き店として創業143年を誇る老舗すき焼き店「ちんや」浅草本店に併設する、牛肉やお土産などを扱う精肉店では、現在店舗を有する場所への移転再オープンから1周年を迎えるのを記念し、取扱商品を全品10%オフにて販売いたします。

東京・浅草最古のすき焼き店として創業143年を誇る老舗すき焼き店「ちんや」浅草本店に併設する、牛肉やお土産などを扱う精肉店では、現在店舗を有する場所への移転再オープンから1周年を迎えるのを記念し、取扱商品を全品10%オフにて販売いたします。「ちんや」独自の基準により厳選、熟成した「適サシ肉」(商標登録)をはじめとする自慢の商品の数々を、お得にお買い求めいただけます。

  • 「ちんや」の適サシ肉

「適サシ肉」とは、言うまでもなく「適度な霜降肉」のことで、サシの入り方が過剰でないこと意味する「ちんや」による造語です。「ちんや」では、「適サシ肉」を商標登録(登録第5980224号)、脂肪の量が4等級であること、脂肪の融点やサシの入り方など独自の基準を設けた、身の旨味と脂の甘味のバランスと、そして熟成による香りの良さが絶妙な「適サシ肉」ならではすき焼き、しゃぶしゃぶを提供しています。併設する「精肉ちんや」では、この「適サシ肉」をはじめ、店舗でカットしたお牛・豚肉各種やハンバーグ、「牛肉のしぐれ煮」、すき焼き関連商品(割り下、白滝、千住ネギなど)などを揃え、お客様をお迎えしています。

  • ちんや 浅草本店

「ちんや」は、1880年(明治13年)に、東京・浅草の地に料理屋として創業、1903年(明治36年)すき焼きの専門店となりました。その料理へのこだわり、味、クオリティから、何世代にもわたり、多くのお客様に愛され、日本を代表するすき焼き店として、その名を馳せてきました。
店舗の老朽化、世界情勢などの影響から、2021年8月に一時休業したものの、2022年3月18日(浅草の誕生日)に、その「伝統」「こだわり」を絶やすまいと、「浅草本店」として、旧店舗から少し離れた隅田川を望む江戸通り沿いへ移転し再オープンを果たしました。

精肉ちんや エントランス精肉ちんや エントランス

  • 「精肉ちんや」移転開業1周年セール企画 概要

◇ 開催期間:
 2023年2月18日(土)~3月18日(土)
◇ 内容:
 「精肉ちんや」取扱商品を全品10%オフにて販売
◇ 店舗:
 「精肉ちんや」
 東京都台東区花川戸2-16-1(TEL. 03-3845-0021/営業時間10:30~19:30)
◇ オフィシャルサイト:
 https://chinya.co.jp/

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