美味しく食べられる機能性表示食品!エナジードリンク味の炭酸タブレット【ULTmake(ウルトメイク)】

株式会社シンギーのプレスリリース

「ULTmake」は「認知機能の一部である判断力(情報を正確に処理する能力)や注意力の向上」・「デスクワーク後の一時的な疲労の軽減」に特化したトリプルヘルスクレームの届出が消費者庁に受理された機能性表示食品です。

人生長生きするために切っても切れないのが健康ですよね。
その健康を維持するために注意しなければならないのが日々の生活習慣です。

人々の健康寿命が延びている中、日々の生活習慣で気を付けるべき事の1つが糖質の過剰摂取です。
糖質の過剰摂取を続けていると、
*糖尿病のリスク
*慢性炎症(癌、うつ症状、肥満等)
*血糖値の上昇
*低血糖症
などのリスクを促進させる恐れがあります。
 

 

糖質の過剰摂取は、日本人の主食である白米やパン、麺類等の炭水化物、無性に飲みたくなるジュースの摂りすぎから引き起こされています。

もちろん、上記以外にも気を付けなければならない生活習慣があります。
それは皆さんが日々愛飲している「エナジードリンク」の摂取です!
エナジードリンクに糖質がたくさん入っている、という情報は有名な話かと思いますが、実際にどのくらい含まれているのか想像をしたことはありますか。
ここで、代表的なエナジードリンク「レッドブル」「モンスターエナジー」のそれぞれの糖質量を見てみましょう。

糖質は「炭水化物-食物繊維」の計算式にて求めることができます。
それぞれの成分表示を見てみると、レッドブルの炭水化物が「100mlあたり10.8g」、モンスターエナジーの炭水化物が「100mlあたり13g」となっております。
食物繊維は2商品とも0gなので計算をすると、レッドブル1本(250㎖)の糖質が27g(角砂糖約7個分)、モンスターエナジー1本(355㎖)の糖質が46.15g(角砂糖約12個分)となります。
普段の食事に加えて、手軽に毎日飲めてしまうからこそ、気を付けたいですね。

【なぜエナジードリンクを飲んでしまうのか】
飲用者のアンケート調査によると、
“「疲れているとき」が3割強、「休憩中・休み時間」「気分転換したい」「のどが渇いた」「仕事・勉強・家事をしながら」などが各2割前後。重視点は「味」が約56%、「価格」が約35%、「飲みやすさ」「効能・効果」「飲み慣れている」などが引用者の各20%台” となりました。
・出典:https://myel.myvoice.jp/products/detail.php?product_id=27401

たしかに、エナジードリンクを飲むと元気になった気がしたり、疲れが軽くなった気がしたりとプラスな面を感じますが、それと引き換えに健康を犠牲にしています。

健康面から考えると、糖質やカフェインがたっぷり入っているエナジードリンクは避けて、代わりになる物を摂りたいですよね。

そんな悩みを解消できる商品を私たちが生み出しました。
その名も「ULTmake(ウルトメイク)」です!

 

【商品概要】

「ULTmake」は「運動習慣のない中高年の認知機能の一部である判断力や注意力を向上させる※1」や「ストレスがかかるデスクワークなどの作業による一時的な疲労感を軽減する※2」、「日常、一時的に落ち込んだ気分を前向きにする※3」に特化したトリプルヘルスクレームの届出が消費者庁に受理された機能性表示食品です。

(※1 情報を正確に処理する能力 ※2 精神的負担 ※3 やる気や積極的な気分の低下を軽減)

エナジードリンクよりULTmakeを摂取する利点は、2つあります!
①糖質量(砂糖)がエナジードリンクより少ない
②エナジードリンクと同等の体感+健康素材をプラス配合
それぞれ詳しくご説明します。

① ULTmakeの糖質量(砂糖)がエナジードリンクより少ない

ULTmakeは糖質が約1.3g含まれており、比較するとレッドブルの約1/20、モンスターエナジーの約1/36と、とても少ない糖質量となっています。エナジードリンク風味の微発砲炭酸タブレットとなっており、口に入れるとシュワシュワとタブレットが溶け、仕事の合間など気分を変えたいとき・疲れているときにおすすめです。

②  エナジードリンクと同等の体感+健康素材をプラス配合

「ULTmake」には機能性表示素材の「ワサビ」と「GABA」を配合しています。それぞれの有効成分には、“判断力・注意力(情報処理の正確性、速度)を向上させる”、“疲労感を軽減する”、”一時的に落ち込んだ気分を前向きにする“とヒト試験で報告されています。エナジードリンクにも含まれている「カフェイン」「ビタミン類」、脳機能素材として話題の「ホスファチジルセリン」もプラス配合をしています。
ぜひ、エナジードリンクが手離せない人ほど試して実感をして欲しい商品です。

➀②のことからエナジードリンクよりULTmakeの方が健康面に良く、エナジードリンク同様に体感があり、疲れた時や気分転換の際におすすめの商品となっております。

消費者庁への届け出内容や臨床データ等の詳細は以下ご覧ください。
https://www.caa.go.jp/policies/policy/food_labeling/foods_with_function_claims/search/

■ワサビ
機能性関与成分「6‐MSITC」が脳機能に与える影響の臨床データ
 

・摂取品:ワサビスルフィニル®100mg
・期 間:8週間
・対 象:37名 運動習慣のない45~68歳(試験食品群19名、プラセボ群18名)
・評価法:新ストループ試験Ⅱ
・その他試験:
 有意差あり:逆ストループの統制課題/有意差なし:逆ストループ課題、ストループの統制課題
結果:ワサビスルフィニル® 100mg/日の継続摂取により判断力・注意力(情報処理の正確性、速度)が向上しました
※1有効成分が入っていない、見た目や味がそっくりなもののこと
出典:薬理と治療,Vol.47No.2(2019)

■GABA
機能性関与成分「 GABA」の臨床データ

1. 一時的に落ち込んだ気分を前向きにする

・対象者:30歳以上60歳未満の疲労感や睡眠の問題を自覚している勤労者男女55名
・試験デザイン:ランダム化二重盲検プラセボ対照並行群間試験
・試験方法:12週間連続摂取時のPOMS2-AS(活気-活力)を評価GABA摂取量:100㎎/日
結果:GABA 100mg /日の摂取により、落ち込んでいた気分が※前向きになりました
※一時的なもの
出典:薬理と治療, 44(10), 1445-1454(2016)

2.一時的な作業による疲労感軽減

・対象者:健康な成人男性12名(平均35.9±5.2才)
・試験デザイン:クロスオーバー二重盲検
・試験方法:マルトデキストリン含有チョコレートとGABA28mg含有チョコレートをそれぞれ単回摂取し、精神的ストレスがかかる作業負荷後の交感神経と副交感神経の活動を評価
結果:GABA 28mg /日の摂取で疲労感が軽減されました(ULTmakeには100㎎配合)
※ストレス(精神的負荷)がかかるデスクワークなどの作業による一時的なもの
出典:Int. Journal of Food Sciences and Nutrition 106-113, 60(S5), (2009)

※各研究レビューは採用論文のうち、代表的なものを掲示しており、本製品を用いた臨床試験ではありません。

■届出番号:G205
■届出表示:ULTmakeには①本わさび由来6-メチルスルフィニルヘキシルイソチオシアネート(6-MSITC)②GABAが含まれます。①の成分は、「運動習慣のない中高年の方の認知機能の一部である判断力(情報を正確に処理する能力)や注意力を向上させる。」②の成分は、「ストレス(精神的負担)がかかるデスクワークなどの作業による一時的な疲労感を軽減する。」「日常、一時的に落ち込んだ気分を前向きに(やる気や積極的な気分の低下を軽減)する。」と報告されています。
■機能性関与成分:①本わさび由来6-メチルスルフィニルヘキシルイソチオシアネート(6-MSITC)、②GABA
■商品形状 :タブレット(エナジードリンク風味)
■内容量  :9g(900mg×10粒)
■摂取方法 :1日2粒目安に直接口の中で溶かしてお召し上がりください
■賞味期限 :2年(未開封時)
■発売日  :2022年6月
■商品価格 :990円(税込)
■販売ルート:通販サイト(Amazon)など

【株式会社シンギーとは】
1997年設立。同年、ハチの子を用いた「バイタルビー」の販売を開始。2007年には会長 李宝珠が日本文化振興会(元皇族伏見博明総裁)より、ハチの子などの健康食品の開発普及に貢献したとして社会文化功労賞を受賞。現在は漢方理論に基づく処方で、ハチの子、アリ、水蛭などの漢方素材を使用した商品を開発・販売、OEMの受託製造を行っています。

 ■会社概要
会社名:株式会社シンギー
代表取締役:藍澤 良友
本社所在地:〒102-0076 東京都千代田区五番町5-5 ヒューリック五番町ビル8F
事業内容:健康食品・サプリメントのOEM受託製造 / 自社ブランド商品の製造、販売
企業URL:https://www.shingy.co.jp/

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