北米銘柄豚「ハイライフポーク」のフラッグシップメニューが登場!伊勢丹新宿店dancyuフェアに出店!

株式会社HyLife Pork Japanのプレスリリース

日本のお客さま向けにこだわりのおいしい豚肉「ハイライフポーク」を生産している北米の豚肉生産者ハイライフ社(HyLife社)。このハイライフポークの国内マーケティング活動を推進する株式会社HyLife Pork Japan(東京都渋谷区)では、2月24日(金)より伊勢丹新宿店にて開催される「ISETAN×dancyuフェア」への出店を決定。「4種食べ比べステーキ」「ステーキ弁当」などを提供します。

ハイライフポーク(HyLife Pork)は、選別された品種とこだわりの飼料配合で、ジューシーで柔らかい肉質、あっさりとしてくどさのない脂身を実現、日本人の味覚に合わせて開発された豚肉です。2018年4 月にはウインナー、ロースハムなど加工食品ブランド「代官山ハイライフポークシリーズ」を発売し、ご好評をいただいています。 

今回のフェアで提供する「4種食べ比べステーキ」で味わえるのは、リブロース・ヒレ・肩ロース・ロースの4種類。牛肉と比べ、普段あまり部位の食べ比べになじみのない豚肉ですが、風味や食感の違いを楽しめるよう、代官山ハイライフポークテーブルのメインシェフ・篠嵜司がベストな火入れを追求。それぞれに合った温度・時間を見極め、58℃〜65℃の低温で2〜5時間じっくりと調理しました。仕上げに高温のグリルで焼き上げることで肉汁をギュッと閉じ込め、時間が経ってもハイライフポークのしっとりとした肉質が保たれるように工夫しています。
 

  • フェア概要

名称:ISETAN×dancyuフェア
場所:新宿区新宿3-14-1  伊勢丹新宿店 本館地下1階 フードコレクション
期間:2023年2月24日(金)〜26日(日)
営業時間:午前10時〜午後8時
※24日(金)のみ、正午〜午後8時までの営業になります。詳しくは伊勢丹新宿店ホームページをご確認ください。
 

  • 提供メニュー

グリルステーキ(全て150g)

リブロース                       ¥1,801
*甘い油の香りと風味、きめ細やかな肉質が楽しめます(60℃で5時間の火入れ)

ヒレ                               ¥1,801
*柔らかく、しっとりした肉質が楽しめます(58℃で2時間の火入れ)

 肩ロース                         ¥1,501
*香りとミルキなーコクのある味わいが楽しめます(65℃で5時間の火入れ)

 ロース                           ¥1,501
*赤身の凝縮した旨みが楽しめます(60℃で5時間の火入れ)

 4種食べ比べステーキ(各150g)        ¥6,001

ステーキ弁当

リブロースステーキ弁当           ¥2,101

ヒレステーキ弁当                    ¥2,101

肩ロースステーキ弁当              ¥1,801

ロースステーキ弁当                 ¥1,801

その他

人参とクミンのラペ                    ¥463

紫キャベツとガーリックのマリネ    ¥463

キノコとハーブのコンフィ              ¥463

※価格はすべて税込み
 

  • メニュー考案者

豚料理マスター 篠嵜 司(しのざき つかさ)

ハイライフポークのブランドレストラン「代官山ハイライフポークテーブル」メインシェフ。調理師学校を卒業後、横浜のイタリア料理店に就職。その後渋谷区代々木八幡のLIFEの姉妹店、LIFE sonのオープンと同時にシェフに。その後2016年より代官山ハイライフポークテーブルメインシェフに就任。
「日本で最も豚肉を扱うシェフ」として、さまざまな豚肉メニューを開発、提供。レシピや料理の豆知識に関する情報発信も積極的に行っている
 

  • <HyLife(ハイライフ)について>

開発・生産から流通まで。世界でも稀な「自社一元管理」を実現したハイライフ
ハイライフ社はカナダのほぼ中央、マニトバ州にあるカナダ最大の養豚企業です。マニトバ州は冷涼な気温に加え、雄大な自然、豊富な水資源、清浄な空気が特徴。またカナダの中でも晴天が多く、豚を健康に育てるのに最適な環境です。この土地で、品種開発から飼育、加工といった商品製造だけでなく、豚の食べる飼料生産、流通までも一元管理。徹底した品質管理を可能にする「一貫生産」を実現しています。2020年には米国の加工工場を取得。生産規模を拡大し、より多くの日本のお客さまにおいしさを味わっていただく環境を整えました。  

2016年から日本でのマーケティングを強化するために活動する「株式会社HyLife Pork Japan(ハイライフポークジャパン)」では日本のお客さまの好みを徹底的に研究すること、よりおいしい豚肉をお届けすることを目的にさまざまな取り組みを実行しています。
 

  • <北米銘柄豚「ハイライフポーク」について>

日本人の好みを徹底的に研究
ハイライフ社は 2010 年から本格的に日本向けの商品開発・輸出に取り組んでいます。同じ豚肉といっても、実はそれぞれの国の食文化や嗜好によって大きく異なります。しゃぶしゃぶや生姜焼きなどの薄切り肉、とんかつなどの揚げ物が好まれる日本では、口あたりのよい肉質、ジューシーで柔らかい赤身、しっかりと白く締まった脂身が求められます。

この日本人の味覚に合わせて開発したのが北米銘柄豚「ハイライフポーク」です。ハイライフポークは、豚肉の品質に大きく関わるとされる飼料も自社の栄養士や獣医の指導のもと、大麦・小麦を中心に最適な飼料バランスを追求しています。さらにハーブを配合することにより、よりよい香りと旨みを持ったプレミアムポークの「ハイライフポーク ハーブ三元豚」もあります。  
 

  • ハイライフポークWebサイト/SNS 

当社では、ハイライフポークを使った豚肉レシピや料理に関する豆知識、東京・代官山にあるブランドレストラン「代官山ハイライフポークテーブル(HyLife Pork TABLE)」のメニュー紹介、現地の様子など、さまざまな情報をWeb サイト、インスタグラム、クックパッド公式キッチンで発信しています。 

HyLife Pork Webサイト        : https://hylifepork.com/
HyLife Pork TABLE Webサイト   : https://hylifepork.com/table/
公式インスタグラム            : https://www.instagram.com/hylifepork/
クックパッド公式キッチン      : https://cookpad.com/kitchen/32591240
ハイライフポークショップ      : https://hylifeporkshop.com/

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