人気の「牡蠣しょうゆ」を使用した「新たれ提案」  牡蠣しょうゆ極小粒納豆45g×3

太子食品工業のプレスリリース

 
 
 
牡蠣しょうゆ極小粒
 
太子食品工業株式会社 (本社所在地 : 青森県三戸郡三戸町大字川守田字沖中68 
代表取締役社長:工藤茂雄)は、『牡蠣しょうゆ 極小粒納豆45g×3』を2023年3月1日より新発売します。
 納豆市場は現在バラエティ化が進んでおり、特に「惣菜納豆」※1が伸長しております。この背景には
薬味をかける手間を省くことや、納豆がご飯にかけるだけでなく「一品のおかず化」しており、そのまま食べるシチュエーションが増えております。
 今回の商品は、牡蠣特有のクセがなく、上品な旨みが楽しめ、ご飯にかけても、そのまま「おかず」として食べても最適な商品に仕上げました。
 
 ※1 惣菜納豆・・・通常の納豆では、「醤油たれ」や「かつお・こんぶベースのたれ」に「からし」がセット
   になっているものと異なり、「添付のタレ」に特徴を持たせたり、具材を入れたりする納豆のこと。
   別名「フレーバー納豆」とも言います。
 
 
牡蠣しょうゆ商品概要
 
●特長
 1)食べやすい極小粒大豆を蒸す時間や発酵時間にこだわり、丸大豆のうまみを十分ひきだしました。
 2)牡蠣の生産量No1である、広島県産牡蠣エキスを使用したオリジナル納豆タレです。旨み
    が上品に広がるタレとなっております。
 3)ご飯にかけても、そのまま食べても、お好みの薬味をのせても美味しく頂けます。
 
 販売売価各種158円(税込み)、初年度年間販売数36万個を見こんでおります。
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