こぶちさわ 新・暮らしの拠点協議会のプレスリリース
「北杜シェフズバル2023」ちらし表
■『北杜シェフズバル』とは
「八ヶ岳南麓の豊かな食材やお酒の魅力を山梨県内外に発信したい」と山梨県北杜市内のシェフが集まって2018年にスタート。野外で音楽の生演奏を聴きながら、名うてのシェフが腕を振るった食事をしたり、会場に設置された焚き火を囲んで八ヶ岳の自然を楽しんだりしながら、北杜市や地元食材に理解と認知を広げるイベントです。
■『北杜シェフズバル2023』について
『北杜シェフズバル』は、2020年・2021年は、コロナ禍の三密を避けるため、各シェフのお店をめぐる形式で開催。昨年は、コロナ禍でやむなく中止となっていたましたが、今年は、本来のスタイルである野外に一堂が会して開催します。
フレンチ、イタリアン、エスニック料理のシェフ10人が参加。地元の食材を使ったシェフズバル限定メニューを提供。ワインやビール、日本酒などのアルコール類の提供もあります。
また、山梨県ゆかりのミュージシャンによるジャズやボサノバの演奏ライブ、自然を体験できるワークショップなどを開催する予定です。
「北杜シェフズバル2023」ちらし裏
■『こぶちさわ 新・暮らしの拠点協議会』が地域の食イベントに特別協賛・出展
『こぶちさわ 新・暮らしの拠点協議会』が同じ北杜市のイベントを一緒に盛り上げ、後押しするため、2023年3月に開催される『北杜シェフズバル2023』を特別協賛し、初めてPRブースの出展を行います。小淵沢で行う食や農業・宿泊などの体験プログラムを紹介し、協議会メンバーのレストラン、ペンション、ファスティングダイエット施設などのご案内もするなど、個人への健康イベント情報発信や企業の健康経営プログラムの相談会も行います。
【開催概要】
イベント名: 『北杜シェフズバル2023』
開催日時 : 2023年3月4日(土) 11:45~20:00
会場 : コート・ドゥ・ヴェール・オーベルジュ牧草広場
(山梨県北杜市高根町清里3545-943)
アクセス : JR小海線「清里」駅 車5分・徒歩35分
入場料 : 無料
主催 : 北杜シェフズバル実行委員会
共催 : 北杜シェフ交流会
後援 : 北杜市、北杜市観光協会
特別協賛 : こぶちさわ 新・暮らしの拠点協議会
URL : https://www.facebook.com/hokutochefsbar
■『こぶちさわ 新・暮らしの拠点協議会』について
「自然の中で豊かな気持ちで仕事をし、家族共々発見のある毎日を楽しむ」ことを目指し山梨県北杜市小淵沢のレストランや健康関連施設が集まって結成された『こぶちさわ 新・暮らしの拠点協議会』は、都心から2時間程度の立地でリゾートしながら働く「ワーケーション拠点を提供」し、個人の健康推進や企業の健康経営につながる小淵沢ならではの「食・農業・宿泊・環境・学び」を組み合わせた体験プログラムを提供することを目的に2022年発足しました。
これまで日本と東南アジアの大学生を迎えて国際的な交流を図るイベントや、ハーブボウル作りをしてセルフケアを行う「森林浴リトリート」体験会などを行なっています。
こぶちさわ 新・暮らしの拠点協議会 イメージ画像
■協議会概要
名称 : こぶちさわ 新・暮らしの拠点協議会
代表者 : 江間 照夫
所在地 : 〒408-0044 山梨県北杜市小淵沢町1574-2
設立 : 2022年7月1日
事業内容: ・「食・農業・宿泊・環境・学び」を組み合わせた
体験プログラムの企画・開発・提供・販売
・小淵沢の「食・農業・宿泊・環境・学び」に関わる事業者の
情報発信
URL : https://www.igokochi-kobuchi.com/
<協議会メンバー>
・女神の森 ウェルネスガーデン・ルラシュウェルネスリトリート・オーガ二ックファーム・奏樹カフェ&ダイニング(健康と癒しの施設)
・ガーデンコテージ ポリアンナ(ナチュラルガーデンのペンション)
・スパティオ小淵沢・延命の湯・スパティオ体験工房・ふるさと旬菜レストラン 森樹(温泉施設と道の駅などの複合施設)
・身曽岐神社(神社)
・えほん村(絵本専門図書館)
・マウンテンサイド 三郎屋(レストラン)
・そばきり 祥香(レストラン)
【イベントに関するお客様からのお問い合わせ】
北杜シェフズバル実行委員会(ふらここ食堂)
TEL:0551-45-7227